御祭神は八百萬神(やおろずのかみ)である小峯大神を...
砂川市郊外にある古峯神社。
古峯教総本部として宗教法人の形態をとっている神社です。
なので他の神社とは少し違った雰囲気になっています。
正面には小金門という大きな黄色い鳥居があります。
神社ですが境内には仏様も祀られています。
それ以外に稲荷神社も建てられています。
本殿に入ると奥に神主さんがいて参拝した後に御朱印を頂くことが出来ます。
その間ソファで休憩も出来ます。
周りは全部畑で静かに参拝することが出来ました。
午前中のみ御朱印がいただけるという情報があったので行ってきました。
参拝をしに本殿に入ると宮司さんがいらっしゃって直書きしていただきました。
神社猫が人懐っこくてめちゃくちゃ可愛いかったです!
神主さんがすごく親切だった。
273. 2018.07.03砂川市の郊外に鎮座されておりました 。
金色の鳥居があざやかでした 。
お出掛け直前の宮司さんと少しお話をすることができました 。
御朱印をされるようになったのは最近のことなのだそうです 。
何曜日かは忘れてしまいましたがいつもは決まった曜日の 午前中 のみ御朱印をされているそうです 。
この日はすでにお昼を過ぎていてこれから出かけるということなのでお願いを致しまして 、送って頂けることになりました 。
後日 、無事に届きました 。
本当にありがとうございました。
事前の電話確認をオススメ致します 。
兼務社を含め 、御朱印は1つのみなのだそうです 。
対応が悪くてガッカリしました当日は正午まで、前日に予約電話しないと受付けてくれないインターフォン越しに出た女の人が面倒くさい客が来たな〜って感じの応対で…ありえない。
古峯神社(こみねじんじゃ)は北海道砂川市吉野4条南8丁目339にある古峯教の神社で、御祭神は八百萬神(やおろずのかみ)である小峯大神を祀ってあります。
例祭日は春季大祭が4月第3日曜日で秋季大祭が9月第3日曜日です。
創祀は明治28年に栃木県の古峯神社を深く信仰していた石橋民吉が入植地の砂川村に神祠を建てたのが始まりで、大正10年には社殿を造営し、平成26年には開教120年を迎えました。
一ノ鳥居は黄金の鳥居でびっくりです。
参道は趣のある小道になっていて、途中には境内社の稲荷神社があります。
拝殿の扉を開けると、宮司さんがいて社務中でしたが快く招き入れて下さりました。
(物腰も柔らかく優しい宮司さんです) 参拝後、御朱印をお願いすると共に、写真撮影の許可も得てパチリ。
神社に宮司さんがいるのは午前中のみで午後は出張お祓いなどで不在です。
また、5の付く日と月末は閉まっていますので注意してください。
参拝して名刺を頂いたのは此処が初めてです。
初穂料は300円を納めさせて頂きました。
御朱印ありがとうございました。
砂川市街から道央自動車道方向の田園地帯にあります。
ほかの神社と雰囲気がちょっと違います。
名前 |
古峯神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0125-54-3815 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
お参りしてきました。