粉塵が凄く働いてる方の大変さがわかりました。
家庭ゴミの持ち込みできますよ。
断捨離の時などに活用しては如何ですか?
どの方も親切で大変なお仕事を引き受けて下さいます。
アトラクションみたいなワクワク感がたまりません。
いつもありがとうございます。
空きっ腹では行かないように。
相手の言う事をよく聞いて行動しましょう。
短気は損気になりますよ。
入場するときに車ごと重量計って建物の中で燃える物と燃えないものを係員さんの指示でどんどん捨てて出る時にまた車ごとの重量計って最後にお金を払うシステム!10キロ200円!捨てられる物とそうでないものはネットで見てから行ってください。
大型・粗大ゴミを個人で持ち込み処分してもらえます‼️10kgあたり200円なので、戸別回収で処分するより安くなることがあります🎵令和2年9月1日から11月15日の間定期点検のためお休み😌🌃💤になるので、お盆休みの間に不用品を処分しましょ✨
持ち込みの手間を考えても安くて便利。
はじめていきましたが、燃えないゴミをおろす場所は、粉塵が凄く働いてる方の大変さがわかりました。
ここでは大型ごみを処分して貰えます(業者でなくとも利用可)実際に利用してみましたが、利用方法が分かりにくいので今後利用する方のために書き残します。
自分は壊れた座椅子2つを持ち込みました。
①札幌方面から向かうと右手に手前から順にごみ資源化工場・破砕工場・管理棟と入り口が3つあります。
破砕工場を利用する場合は真ん中の入り口から入ってください。
(最初に間違えて一番手前の資源化工場入り口から入ってしまいましたが、そこは枝などの資源ごみを取り扱っているので対応してもらえません)②一般車両用の車線が看板で示されているので看板通りに進むと計量所があり、受付の従業員から指示を受け、ゴミが載った状態での総重量を測ります。
③総重量を測りながら受付から渡された用紙に住所氏名電話番号、車のナンバーと持ち込んだゴミの種類を記載します。
④申し込み用紙を提出すると、構内従業員に渡す用紙と、申し込み番号の書かれた札を渡されるので指示に従ってゴミを引き受ける場所へと向かいます。
⑤ごみ置き場に着くと従業員から車をバックさせるなどの指示が出るので指示通りに車を移動し、従業員から指示が出たら用紙を渡し、ごみを車から降ろします。
(番号が書かれた札は出口で返却するので持ったまま)⑥ごみを降ろしたらごみ置き場をでて右折すると再び計量所がみえてくるので計量所に向かいます⑦計量所で番号札を返却し、最初に測った総重量からごみを降ろした後の重量を引いて計算が行われ、受付に料金を支払います(自分は座椅子2つで200円でした)ごみ置き場構内の従業員の対応がよくないという内容の動画を見たことがありますが、ごみをまとめるためにブルドーザーが動いていたり、業者のごみ回収車も一般車両との区別なく入ってくるため、構内は声が聴きとりにくい上に危険なので従業員が声を張り上げざるを得ない状況だと思います。
札幌市で運営していることにはなっていますが、ごみの受け入れ場の従業員は恐らく民間企業で気質も荒っぽいため、慣れていない方は不快に感じる方もいるのかもしれません。
そして、資源化工場(木の枝などを受け入れる場所)は17時までの営業に対し、破砕工場は16時で閉まるのでその点にも注意が必要です。
名前 |
札幌市 篠路破砕工場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-791-2516 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.sapporo.jp/seiso/topics/info_etc/jikohannyu.html |
評価 |
3.8 |
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立て直しているんでしょうか!