氷海展望塔オホーツクタワーに続いている。
クリオネプロムナード / / .
夕日があたると黄金ロードになりました。
500メーターほど歩くと先っぽに流氷展望塔があります。
秋に訪問したので流氷はありませんが、けっこう風が強いので日がさしてないと寒いです。
しっかり厚着をしていく必要があります。
真冬の1月、2月に行って流氷を見てみたいです。
稚内のドーム型防波堤より長い515mらしいです。
堤防の上を歩くことができ、その先には日本唯一の氷海展望塔があります。
料金表があったので有料と思い入りませんでしたが、流氷を上からも下からも見ることができるらしいです。
因みに地上1階〜3階までは無料だったようです。
お天気が良く500mほどのこのクリオネプロムナードを、歩いて往復してみました。
高所恐怖症の私からすると横の塀が低く感じましたが、すぐ近くをカモメやウミウが飛び交い、風も気持ちが良い散歩道でした。
タワーに登って観察した帰り道は、安心できる下の路を使いました。
バスも走っているので、疲れた方は利用しても良いかも。
稚内港の北防波堤ドームに少し似た感じがあります。
電気自動車の送迎がありますが、歩ける人は歩いたほうが良いでしょう。
約500mです。
北大がチョウザメの海水飼育試験をしていました。
面白い形状をした約500mにわたる防波堤で、氷海展望塔オホーツクタワーに続いている。
歩くだけでも楽しい。
氷海展望塔オホーツクタワーに行く道でした。
防波堤を兼ねています。
距離が長いのでそのつもりで歩く必要があります。
紋別といえばカニの爪の像に注目が行きがちだが、個人的にはこの場所も非常に面白いと思った。
クリオネプロムナードオホーツクタワーに行く道路ですね直接は行けなくシャトルバスで行きますタワーは水中の中も観察できるみたいで私は行ってません。
どこか『稚内港北防波堤ドーム』を思わせる作り。
防波堤が海洋交流館「ガリンコ号」発着場の反対側へ回り込めるので、無料送迎バスに乗るよりはオホーツクタワーまで500m歩くことをオススメ。
港内にはすでに蓮葉氷ができていました😁
無料バスが出ていましたが行きは歩いて見ました。
釣りをしている人や海を見ながらのんびり歩くと10分位で着きます。
流氷時期に来てみたいな。
ここからの眺めは、とてもいいです。
歩くといい運動にもなるので、ウォーキングにもおすすめです。
良く、オホーツクタワーまで徒歩で行き、帰りは、電気自動車で送ってもらっています。
海洋交流館からオホーツクタワーまでを繋ぐ道 雪や雨が降っていても大丈夫 ピストンするバスもある。
クリオネプロムナードという愛称の防波堤です。
バブルな造りに笑います。
壁面は、流氷が生成される過程を表現したオブジェになっています。
氷晶から氷解に至るまでの模造画が壁面に掘られています。
鑑賞をするなら行きに下側を通ると過程が解りやすいです。
名前 |
クリオネプロムナード |
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ジャンル |
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電話番号 |
0158-24-8000 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
オホーツクタワーまでの回廊です。
電気自動車で往復できますが、海や海鳥を眺めながら散歩するのも悪くありません。