電波時計に変えた方が良いかと思います。
ノシャップ岬のイルカの碑です。
稚内に行ったらこれを見ることになるんだろうな、と、何度か写真では目にしていたので現物を見てとうとう来てしまったと感慨深く眺めました。
ノシャップ岬の碑☆また此処からの写真です新たに撮りました☆全体的の風景もありこの向かえのお土産屋さんのソフトクリーム美味しかったです♪水族館・灯台の写真共々ですね。
誰か時間を合わせて下さいな・・・・ なぜに時計が有るのか不明ですが、電波時計に変えた方が良いかと思います。
結構ずれているもんねぇ~ 2回目の訪問にて少しずつ見えてきてますよ~
ノシャップバス停から徒歩3分です。
行った時は午後4時過ぎで小雨パラつく強風だったので誰もいませんでした。
近くに駐車場とトイレありました。
漢字名は野寒布岬で、納沙布岬と勘違いしてる奴も結構多い。
因みに、納沙布岬は「根室」です。
まぁ、一般教養の範疇じゃない・・・とは思う(笑)ノシャップはアイヌ語で「顎のように突き出た岬」「波の砕ける場所」「岬のそば」の意味。
元々は「ノッ・シャム」が語源。
真っ先に目を惹いたのは利尻富士でした。
それを観るだけでも来る価値はあります。
条件が良いと礼文やサハリンの島影も見えるらしいです。
岬のシンボルはイルカさんです。
夕方に着いたので寂しさ満点でした。
北海道には野寒布岬と納沙布岬があることを知りました。
途中の住宅街の空き地で普通に鹿が草を食んでいたのに驚きました。
ノシャップ岬へ行ってきました。
最初は風に雨でダメでしたが、午後になると雨がやみ、リベンジで何とかいけました。
やっぱり晴れていたらと・・・。
名前 |
ノシャップ岬の碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kanko/midokoro/spot/noshappumisaki.html |
評価 |
4.1 |
マイナーな場所なのでスルーする方が大半だとは思いますが、一度は寄ってみてもいいかなと。