辛口が、丁度いい辛さで美味しかったです!
KING OF パスタ県出身の私としては十和田で1番のパスタ屋さんだと思います。
少し濃いめの味ではあるけど、間違いない美味しさです。
あとはお値段かな~。
地元だとこの値段だとプチサラダはつく。
十和田でこの値段は少しお高め。
でも行っちゃうんだよな~(笑)ランチメニューも平日だけじゃなくて、土日にもつけてほしいと願います。
平日よりちょっと割高でもいいから。
子連れでいくとパスタ単品しか頼めないのが、正直さみしいです。
ランチ行きました。
ランチはサラダと飲み物ついて1100円でした。
プラス10円で大盛出来ます。
席はテーブル席のみです。
各テーブルにゴミを捨てれる用のビニール袋を設置してるのは、珍しく良いと思いました。
スパゲッティはダブル卵とベーコンを頼み、スクラブルエッグの上に半熟卵が添えており、カルボナーラとは似て非なるものです。
とても美味しかったです。
店名がクスッと笑えます‼️入ると店内は女性がほとんど。
メニューを見ると、結構、たくさんあり、パスタとピザがメインのイタリアン。
その中から「海ナポリ」なるナポリタンを注文。
他にも、肉ナポリ、チーズナポリなど、ナポリタンだけでも6種類❗️メニューに画像がないため、名前で内容を想像するしかないのですが…待つこと15分程度でプレートが到着。
玉ねぎ、トマト、マッシュルーム、ムール貝、ホタテの貝柱、イカ、エビ、ピーマン、しめじとかなりの多くの種類の具材が入っていて、ひとつひとつが大きい‼️ナポリタンのソースは、メニューに記載では、ピーナッツバターが入っているとのことでしたが、正直、わかりませんでした。
酸味と甘みが感じられますが、少しあっさりとしたソース。
麺は少し固めで個人的には丁度良かったです。
テイクアウト用に十和田と言えばバラ焼❗️ということで、バラ焼ピザも一緒に注文。
家に帰ってから食べましたが、玉ねぎのシャキシャキは残っていて、バラ焼の甘じょっぱさとチーズが、なかなかいい感じです。
生地はしっとりもっちりといった具合。
パスタはかなり種類があるので、人気があるのも頷けるお店でした。
#ピザ#パスタ#海ナポリ#バラ焼ピザ#パスタの種類豊富。
ウニクリームソース、ミートソースともに濃厚で美味しいかったです。
ミートソースにはピーナッツが入っているとのことで、濃厚さに一役買ってそうです。
美味しかった!確かバケットだと思いますけど、パンがいくらでも食えそうなくらい飽きがこない味でした!またいただきに参りたいです。
ご馳走さまでした!
開店したての頃からこちらの海鮮(イカ、ホタテ)スパゲッティーが好きでよく食べに行っていましたが約五年ぶりに行ってみて相当レベルが落ちてガッカリして店を出て来ました😒 大好きなプチプチ蛯子は当初の半分以下、イカも小さく硬く、ムール貝は少く小さく成っていました。
出された料理を見てガッカリどころかショック😨 開店して三十年以上に成りますが、オープン当初に比べて素材や具材の量等が明らかに落ちていて言葉は悪いですが、「もうけ主義😢」に走っている様な印象を受けました。
オープン当初の「すぱげ亭」は何処へ行ってしまったのか 残念でしょうがありません😔店主にはオープン当初から全盛期にかけての意気込みをもう一度持って料理を提供して欲しいと切望します。
一年ほど経ったら期待を込めて再訪したいと思います。
久しぶりにすぱげ亭のガーリックタラコエビを食べました。
安定の美味さ...♪*゚ガーリックトーストも、フランスパンが美味しかったー♡♡
このお店ほど、たらこスパゲティが美味しいお店は知りません。
おすすめは、たらこいかスペシャルに納豆トッピングでさらに辛口でのオーダーです。
本当に美味しい・・・家で真似しようとしてもこの味は出せません・・・なので、ついつい通ってしまいます。
今回のパスタは肉味噌野菜上にレタス・きゅうり・トマトがのってて運ばれて来たとき冷たいパスタかと思った。
野菜が野菜だけにパスタが温かくもなく冷たくもなくて…肉味噌も最初 どこが肉味噌?ってくらい薄く感じて 最後はしょっぱくて肉味噌も乗っかってて自分で混ぜる方が良いと思った種類は多いし味も美味しいただ今回利用した際 お友達なのかおしゃべり食事終わってコーヒー待っててもおしゃべりして持ってくる様子なくこっちから声かけてやっと持ってきた他のお客さんの飲み物も間違えてたしいくらお友達居ても他にもお客さんいること忘れないで接客して欲しい。
名前 |
すぱげ亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0176-22-6362 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
あさりスペシャル ガーリック味を頂きました。
パスタ★★★☆☆ソース★★★☆☆旨い…が昔の味から薄味化具材 ★★★☆☆若干少なくなった気が…35年前、昭和時代に訪れた時はもっと濃厚で具だくさんで一度食べたらヤミツキになる味つけでしたが、時代が進むにつれあるいはいろんな客層が増えたことでライトな味付けへと変化していったのではないでしょうか。
昭和時代のファンにとっては寂しい気持ちです。