ウニの看板を見つけウニ好きの旦那のために立ち食いし...
十二湖帰りに以前フラット立ち寄り姉さんの暖かさに触れ青森に行けば必ず会いに行きます 今回始めて宿泊しました!のんびり楽しく会話ができ息抜きが出来ました!千畳敷の夕日や朝靄も神秘的です。
自転車旅行中、変速機のトラブルで引き返さざるを得ず当日の午後にキャンセルしてしまいました。
ええよええよと、文句も言わずに取り消しに応じてくださいました。
女将さんすみません、またご縁があればぜひ伺いたいと思います。
旅行上級者向けの宿だと思います。
おばちゃん、おじちゃんと沢山話しが出来ます。
ご飯は美味しかったですが、アメニティグッズは無いので自分で準備して下さい。
又、おばちゃん、おじちゃんと会える日を楽しみに、何時までも元気に営業して下さい。
宿としてではなく食堂としてのレビューです。
とても話好きのお母さんと寡黙なご主人で営んでいる食堂です。
1500円の刺身定食を頼んだところおまけの小鉢がたくさんと大ボリュームのじゃっぱ汁が出てきて大満足でした。
1月中旬に1泊させていただきました。
17時過ぎに着く列車で行きます、と伝えていたのですが、私が駅から歩いていくと、お母さんは、寒い中玄関を開けて店の前に立って私の到着を待っていてくれました。
それだけでも感激です。
滞在中は、いろいろな話をしていただきました。
この場所で、長年お店を営んでこられたお母さんと優しいご主人の話は、どれも心に沁みました。
たくさんの心使いもいただき、感謝しています。
できれば、また心の準備をしっかり整えて、冬に伺いたいと思っています。
本当に、ありがとうございました。
せっかく五能線に乗って通過するだけでは、本当にもったいないです。
こちらは、トレインビュー民宿です。
ウォシュレット、BS付き、WIFIはありませんでした。
千畳敷海岸近くにある民宿兼食堂。
出川哲朗の充電させてもらえませんか?でも出川と具志堅用高が訪れていました。
話が面白すぎるおばちゃんが、印象的です。
メニューは、時価の物も多数あるので注意です。
ウニ丼とじゃっぱ汁を食べましたが、どちらも美味しかったです。
ウニ丼も時価で旬な時には値段が跳ね上がるので要注意です。
焼きイカは、テイクアウトも出来ます。
8月中旬に1泊利用させてもらいました。
ロケーションは抜群です。
民宿を出ると直ぐ素敵な海岸の散歩が出来ます。
刺身やイカ焼き、もずくなど美味しくいただきました。
サザエの刺身は普段あまり食べる機会無いですが、歯ごたえ最高で肝の部分が特に美味しかったです。
部屋はかなり古さを感じますが、不潔とかそういう印象はなく快適でした。
クーラーはありませんでした。
トイレは改修で綺麗な状態になっていて、ウォッシュレットもついています。
何故かトイレに換気扇がなく暑苦しい感じはありました。
口数のかなり多いおばあちゃんが対応してくれるので、このローカル感が受け入れられる人であれば楽しめると思います。
私はなぜか電話予約したときから下の名前で呼ばれていました。
朝・晩御飯どちらのタイミングにも、お店の人でもなく宿泊客でもない誰かが来訪されてました。
民宿のフロント?は売店兼食堂のような感じで雑多なものが色々置いてあります。
氷結・こだわり酒場のレモンサワー・瓶ビールなど冷蔵庫にあるので、ご飯ついでに必要であれば頂けます。
千畳敷のすぐ横にある、食事は海の幸たっぷり、ここの女将はとにかく喋ります。
出川哲朗。
具志堅用高がスイカヘルメットの旅で昼食をとったところです。
おばあちゃんが、素晴らしい人です。
一泊しました。
食事の時、色々と話をして、楽しかったです。
おじいさんに、焼酎をご馳走してもらいました。
夕食、朝食とも美味しかったです。
知る人ぞ知るお店でした。
岩のりラーメンが有名だとか。
女将さんが話し好きでさりげなく商品を進めてきます。
予算きめないとついつい買いすぎちゃうかも。
イカの塩辛も人気らしいです。
天気のいい日は海をみながらお食事もできるそう。
たまたま不老不死温泉の帰りに、ウニの看板を見つけウニ好きの旦那のために立ち食いしてみました。
おすすめのモズクも沖縄のと全然違う食感で美味しかった〜!名物のおばぁに、あめーここ座れ!と言われてたくさん話したけどやっぱり訛りで半分わからない笑でもなんかやさしいし好きだなぁ。
千畳敷駅を降りて目の前のロケーションに感動して 民宿の夫婦が本当ステキでまた会いたいなって思えるご飯も美味しい 気持ちいい宿でしたよ🎵
入店早々名物女将から、外にも席あるよとのこと。
行ってみたら日本海が一望出来る絶景の特等席❗食べたのはウニ丼と岩のりラーメンでしたが、ウニは今が旬ということもあり、濃厚でたまらなかった‼️岩のりラーメン🍜も出汁は焼き干しかな?美味かったー‼️話し好きな母さんなんですね、会計をお願いしたら、何だ、もう帰るの?って言われ会計した後もずっと話し続けられました。
母さん、また食べに行くよ😃
リゾートしらかみは編成によってはお酒など販売している車両があるが、今回はあわてて飛び乗ったので飲食物がなかった。
こちらの駅での停車時間は15分と長かったのでお酒などをこちらで買いました。
いかにも愛想のよい土産もの屋のおばちゃんおじちゃんが親切にしてくれました。
民宿もやってるとのことですが、ここで一泊したら時間の流れがとても遅く感じそうです。
千畳敷海岸そばにある民宿兼食堂。
話が面白いおばちゃんが印象的‼️メニューは、時価も多数あるので値段に注意です‼️メニューは、刺身定食、つぼ焼き定食、イカ刺身定食、ウニ丼、イクラ丼、アワビの水もの、サザエの水ものが時価‼️あとは、肉炒め定食1100円、野菜炒め定食850円、焼イカ定食1000円、じゃっぱ汁定食850円、ラーメン定食750円、牛丼800円、肉丼750円、玉子丼550円、カレーライス550円、岩のりラーメン780円、ワカメラーメン780円、中華そば550円、中華ザル550円、ざるそば550円、そば・うどん400円、ワカメ入り・玉子入りは共に450円。
飲み物は、ビール大瓶600円、生ビール550円、日本酒1合370円、コーラ・コーヒー・ミルク・ソフトドリンク各400円です。
ウニ丼を食べました‼️この時は、2800円でした。
ウニ丼ももちろんじゃっぱ汁もセットで付いてきましたが共に美味しかったです。
あとおかわりも無料で出来たのも良かったです。
ウニは、旬の時期にあると値段が跳ね上がるので要注意‼️
イカの生干し美味しい。
夕方、近隣の食事処が皆しまっていて選択肢なく入った。
初めは押し強い土産屋風かと思ったが、定食メニュー以外にも色々できるというので、イカ焼きとご飯にした。
アラ汁美味しい。
塩辛をぉまけでもらった。
何か子供の頃を思い出し懐かしい気持ちで味わった。
売り込みというより、世話好きのおばちゃんがいる。
青森に来たら必ず寄りたい!年に1度ここに来ることが楽しみです。
目の前に広がる日本海も最高。
道中お昼ご飯を食べるために寄りました。
気さくなお姉様方が接客してくださり、値段に応じた定食もできるよと1500円で頼みました。
ウニも最後の時期ということで1000円で注文。
ご飯、漬物、あら汁、イカの酢の物、もずく、イカと鯛のお刺身など盛りだくさん!!ご飯やあら汁はおかわりもできるそうですがお腹いっぱいでした。
お腹いっぱい食べたい方にもオススメです!ウニがとにかくおいしくて!!大満足!!目の前に広がる千畳敷海岸も散歩できて、文句なし!!
WIFIは無い。
店に入ると、親切に直ぐに座る様に勧められました。
イカ焼きを勧められました。
このなんとなく不自然な感じは、ちょっと心に警戒灯が灯った。
K国人俳優の顔写真が飾ってあったりして、テイスト、ケミストリーの違いを感じました。
一人旅で夕陽を見ながら、そしてこの地を訪れた俳優の写真を見ながらたくさんの海の幸を(多分サービスでナマコの酢漬けや貝も)食事の後に頂きご主人、女将さん、この日に宿泊のお客さんと酒を呑みながら楽しく過ごさせて頂きました。
千畳敷にある民宿兼お食事所です。
セールス感は否めませんが・・・ご飯は確かに美味しいですよ。
自分は刺身定食と岩のりラーメン、わかめラーメン食べました。
自分はわかめラーメンお勧め!隣のラーメンより数倍美味いです!
出発!ローカル線聞きこみ発見旅で紹介つるつるわかめ¥190円りんごに恋したお酒¥550円。
ウニ丼を頂きました。
どこで食べてもウニはウニですね。
潮汁は具が満載でとても美味しかったです。
2018年5月に食事で利用しました。
店内に沢山のものがありますが清潔感があります。
建物は古いですが、トイレはリフォームされておりキレイでした。
ソイとヒラメの刺身定食をいただきました。
想定以上に美味しかったです。
話し好きのおばちゃんが居る民宿と思って行きましょう。
「昭和はこうだった!」と勝手に味わいたくて入ったので、店内のPopが新しく☆マイナス1と個人的にしています。
2019年2月再訪。
1泊2食付きで宿泊しました。
写真の通り想像のとおりです。
夕食のとき女将さんと長話をしました。
風呂は洗い場が一つ、湯船は一人で体を伸ばせる程度です。
また来ようと思いました。
近寄らぬが華。
話しかけられたので目的のものが無いか問うてみたところ、「買い置きがあったかな?」と店内に誘導される。
目的のものを聞くが、また「お茶でも飲んで」と座らせようとするがお茶も座るのも拒否。
目的のものを聞くが「焼きイカを食わないか?」と無理矢理勧められる。
目的のものが欲しいんですけど?と聞くが答えない。
場末のスナックの手口で旅行者を誘い込み、あれこれ飲み食いさせようとする。
オラはこの手口にうんざりしているので全拒否して、目的のものがないのならさようなら~と出たら「わいは!(津軽弁で「なんてこと!?」)」と言われた。
無いなら無いってハッキリ言わない。
あれこれ薦める。
これはやっちゃ駄目です。
余計なものを買いたくない人は話しかけられても無視してください。
名前 |
田中民宿 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0173-76-2977 |
住所 |
〒038-2504 青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢榊原138−5 |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

食材はとれたての魚ですが夕食の量が少し少なかったです。
最近地魚がとれないようです。
女将さんが話し好きで良かったです。