行ってみるとキレイで静かな神社でした。
浅野川の川辺から掘り起こした古鏡に卯と辰の紋様がり卯辰神を祀ったことが起源とされています。
前田利家の神霊を祀って藩社としました。
忍者のお人形が潜んでいました。
有名なメグミさんのパンケーキのお店は目の前にあります。
【2023年1月4日】東山のひがし茶屋街近くにある由緒正しき神社です。
参拝を済ませましたが行列も無くてすんなりと出来ました。
フォトを撮り忘れましたが所々に忍者の人形がありますので宜しければ記念撮影でも。
東茶屋街を散策してる間に巡り会った神社、境内には忍者が配されていると興味津々でしたが、ちょうど結婚式の真っ最中だったので、静かに参拝するだけにしました。
佳い機会に出会しました。
東茶屋街を東側に抜けるとあります。
観光客は、あまり訪れていない様子でした。
裏側から入ったのだが、ふと忍者のマネキンがいて心臓止まるかと思ったw裏側の鬱蒼としたエリアが好きですw
ひがし茶屋の奥にある静かな神社です。
金沢観光でひがし茶屋に行った時、偶然見つけました。
気のせいかも知れませんが、金沢の神社って、どこもオシャレで上品な感じがします。
他の神社同様、手を洗うところがオシャレな感じで癒されました。
ひがし茶屋は、観光客だらけで人がわんさといましたが、この神社にはほとんど人がいてなかったので、ゆっくり休憩させてもらいました。
街をテキトーに歩いているだけで、癒される場所がたくさんあるのが金沢なんだなと感じました。
金沢はほんまに上品でええところだと思います。
厄除けに伺いました。
ひがし茶屋の奥にひっそりとある神社です。
まだ桜は咲いていませんでしたが、満開時は素晴らしい景色でしょう。
忍者が忍んでいるのに驚きました。
1599年加賀藩二代目前田利家が金沢城の鬼門であるこの場所に鬼門鎮護のために神社を建立、その後利家をお祀りし、前田家御紋の梅鉢が目に付きます。
私も自宅の鬼門に位置する東北方位の角に、購入した黒塗りの厄除け札を下げました。
境内には逆立ちした狛犬がお出迎え、通りを挟んだ神社は、こちらの神社の末社にあたる東山菅原神社が鎮座します。
どちらも御朱印は頂戴できますが、菅原神社は自宅郵送の手続きで500円納めると3日ほどで送付されます。
境内に忍者が潜んでいるという噂を聞き、興味深々で宇多須神社にお参りしてきました。
境内と拝殿の下に1体づつ忍者の人形と拝殿の中を見守るお殿様の人形があり、ユーモアのある神社です。
境内には、加賀藩第5代藩主前田 綱紀公が疱瘡にかかった時に、井戸の御神水を沸かし、お酒を入れて酒湯として体にかけて治したとされる「利常公酒湯の井戸」があります。
病気平癒・安産、商売繁盛、魔除け・悪縁切り、金運、開運招福などのご利益があります。
授与所時間:9:00 ~ 17:00
2020年11月5日に参拝。
東茶屋街の奥にある素敵な神社。
以下はHPより参照。
御祭神高皇産靈神武甕槌男命大國主神市杵嶋姫命大山祇命八重言代主命少彦名神宇迦之御魂命豐受大神崇徳天皇前田利家公本社は通称毘沙門さんと云う。
佐和田川(今の浅野川)の辺の小丘から出た古鏡の裏面に卯と辰との紋様があったので卯辰神とし、養老2年(今から1250年以上)多聞天社と称して創建された。
また藩祖前田利家公を卯辰八幡宮と称して祀ってあり代々藩主の祈祷所として崇敬篤かった。
明治に入り現在の尾山神社として創建され遷座された。
明治2年高皇産霊社と改め、同5年卯辰社と改称、33年10月2日現在の宇多須神社と改め、同35年県社に昇格された。
金沢、東茶屋街の近くにある宇多須神社へ行ってきました⛩朝から天候が定まらず、暴風雨かと思えば晴れ間がのぞくようなお天気😅到着した時は、ちょうど雨も止み曇りでした☺️入り組んだ細い道沿いにあり、3連休の中日だったこともあって観光客がたくさん歩いています💦見たところ周りに駐車場もなかったので、たまたまそこに立っていた警備員のおじさんに聞くと「お参りなら境内の中に車停めてもいいよ」とのこと。
お言葉に甘えて敷地内に駐車しました💕手水舎は、苔や植物の緑に加え、儚げな白とピンクのお花が生けてあって素敵でした😊あと、何故だか分かりませんが忍者の人形が2体ありました...あれは外国人観光客が来た時に喜んでもらうためなのだろうか...分からずじまいでした🤔お参りを済ませ、本堂の脇にある社務所で御朱印を頂きます✨すでにたくさんの方が列を作っていました。
こちらの御朱印は、500円でいただけます✋🏻結構参拝客も来られていて、東茶屋街に行った時には寄ってみられるといいかもしれません🥰
タクシーの運転手に教えてもらい、行ってみるとキレイで静かな神社でした。
奥のほうに位置しているため観光の方はあまり足を運ばないとのことで、落ち着いてお参りすることができました。
2019年11月5日に作成した、金沢市東山町の宇多須神社の周辺を散策しながら撮影して、神社⛩に忍者がいて、観光客の人数は少なかったのでのんびり撮影しました。
私は神社に行くのは、春先にある金沢市長、芸妓さん達の豆まきの時期以来で、天気が良くて気持ちいい一日でした。
東茶屋街を抜けたところにある神社です。
桜の時期に訪れました、夜桜がとても綺麗でした。
以下、石川県HPより抜粋本社は通称毘沙門さんと云う。
佐和田川(今の浅野川)の辺の小丘から出た古鏡の裏面に卯と辰との紋様があったので卯辰神とし、養老2年(今から1250年以上)多聞天社と称して創建された。
また藩祖前田利家公を卯辰八幡宮と称して祀ってあり代々藩主の祈祷所として崇敬篤かった。
明治に入り現在の尾山神社として創建され遷座された。
明治2年高皇産霊社と改め、同5年卯辰社と改称、33年10月2日現在の宇多須神社と改め、同35年県社に昇格された。
ひがし茶屋街の奥にあります。
駐車場は境内にあるらしいですが、細い迷路的な地形で、節分とか正月は停めれません。
普段は静かで、茶屋街と共に楽しめる感じです。
節分に参加してきました。
早くから並べば本堂でひがしの芸妓さんによる舞や本堂からの豆まきを楽しめます。
豆まきメインであれば、石段に設置の紅白のステージの方がたくさん取れます(笑)番号の入った豆は景品も当たるらしいです。
行きか帰りに茶屋街散策もできるのでいいですよ。
宇多須神社(うたすじんじゃ)御祭神 高皇産靈神 武甕槌男命 大國主神 市杵嶋姫命 大山祇命 八重言代 主命 少彦名神 宇迦之御魂命 豐受大神 崇徳天皇鎮座地 金沢市東山1丁目30-8氏子区域 金沢市鶯町卯辰町観音町子来町東山1丁目東山2丁目東山3丁目森山1丁目由緒本社は通称毘沙門さんと云う。
佐和田川(今の浅野川)の辺の小丘から出た古鏡の裏面に卯と辰との紋様があったので卯辰神とし、養老2年(今から1250年以上)多聞天社と称して創建された。
また藩祖前田利家公を卯辰八幡宮と称して祀ってあり代々藩主の祈祷所として崇敬篤かった。
明治に入り現在の尾山神社として創建され遷座された。
明治2年高皇産霊社と改め、同5年卯辰社と改称、33年10月2日現在の宇多須神社と改め、同35年県社に昇格された。
【石川県神社庁より抜粋】
ひがし茶屋街にある神社。
境内には、忍者の姿も。
そこまで広いわけではないが、とても綺麗な場所。
御朱印は、拝殿右手にある社務所で頂くことが可能。
御祭神は高皇産靈神 武甕槌男命 大國主神 市杵嶋姫命 大山祇命 八重言代主命 少彦名神 宇迦之御魂命 豐受大神 崇徳天皇です。
丁度しまったところでしたが参拝をしました。
静かで良い場所にあります。
名前 |
宇多須神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-252-8826 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
お宮参りやご祈祷、その他参拝客で賑わっていました。
お忙しそうな中でしたが、快く御朱印の対応をして下さりました。
境内に忍者を模した人形がいたりでドキッとしましたが、逆に楽しめました。