ひがし茶屋街のちょっと離れの処にいる。
観音様の功徳日である旧暦7月9日にお参りをすると、4万6000日分の功徳が得られる\(^o^)/という長谷山観音院の「四万六千日」本日がその日8月6日石段が…😵u200d💫😵u200d💫😵u200d💫
東茶屋街から卯辰山方面に向かい長い階段を上るとある。
真言宗のお寺、毎年8月頃行われる四万六千日が有名 名物のとうきびはご利益があります。
ひがし茶屋街の奥の方にあるお寺さん、観音坂の階段を登った先にあります。
こぢんまりとしていますね。
現在御朱印は受け付けていないようですよ。
立て看板によると(画像解析のコピーなので雑です😁)「御本尊は、一千二百年の歴史をほこる十一面観音菩薩を まつり、金沢の発祥にちなむ「芋掘り籐三郎」伝説として 有名な歴史的由籍があります。
観音院は、加賀藩三代藩主前田利常公の正室味に義がこの観音様を舞く信仰し、御堂を寄進されたことが発祥 となります。
御本尊のまつられている厨子には、赤姫様が 徳川家よりお菓入れされた証の、葵の欽と前田家の梅鉢 の紋を見ることができます。
その後、前田利常公が境内伽藍を整備し、以来当山は 加賀藩前田家の安産祈願・お宮参りなどの祈祷所となり 現在でも信仰を集めています。
旧暦の七月九日に行われる「四万六千日」は藩政期から 続く行事で、この日は御本尊十一面観音が御開帳され、 四万六千自分の権利があるとされています。
おついたちまい每月一日えんにち十八日 鄧日」
地元の寺社?☺️って感じの佇まいで、本堂に入ると参拝の手順があり、安心してお参り出来ました、御朱印は予約制(手書き)サイトで要確認、印刷書置は、当日頂けましたよ😄
こちらでは素晴らしい御朱印がいただけます。
HPより予約必須です。
御朱印を書きながら優しく話しかけて下さり人柄も感じることが出来ました。
ひがし茶屋街のちょっと離れの処にいる。
全国に対しても結構有名な御朱印寺院です。
御朱印は事前予約要。
(当日なら、運次第。
予約者が来ないなら当日可。
)本堂拝観できます。
卯辰山にある観音院へ行ってきました😊細い入り組んだ道を車で上がっていくと着きます✨近くに六角堂さんのお店があるので、そのお客さんの交通整理ためなのか、何人も警備員さんが出ていました✋🏻一応、観音院の前には(六角堂と共有?)駐車場があります🙆🏻u200d♀️駐車場のすぐ隣が観音院❣️思っていたよりこぢんまりとしたお寺でした👀あいにく工事中で、外観は足場が組まれているのでちゃんと見ることはできませんでした😅御朱印は本堂の中でいただけます💕土足禁止なので靴を脱いで。
中には既に5人ほどの方が御朱印ができるのを待っている状態でした。
授与所で御朱印帳を開いて渡し、書いてもらう御朱印を選びます👍🏻種類は4種ほど。
私は見開きの龍の御朱印にしました✨一般に、こういう絵が入った御朱印というのは書き置きが多いのですが、こちらは直筆で書いてくださいます😌料金は800円でした♪10分ほど待ち時間はありましたが、温かいお茶も用意してくださっていて、セルフサービスで飲みながら待つこともできます😄番号札の番号が呼ばれて行くと、本当にすごい迫力の龍が描かれていました🐉「貫道」の文字も素敵で大感激😭❣️この龍の御朱印は月ごとに変わるそうなので、来月も楽しみです😍
とてもかわいい仏様が書かれた御朱印がいただけます。
目の前でさらさらと書いてくれます。
さらさらと書いてくれているところを見ているのも楽しいです。
曼荼羅の塗り絵もできて楽しいです。
お参りできてよかったと思いました。
この日は四万六千日の日で、この日1日お祈りすると四万六千日お祈りしたことになる年に一度の日でした。
今年で3回目です。
仕事が終わって夕方頃に行きましたので限定数の御朱印は完売でしたが、令和元年の御朱印は書いてもらいました。
とても暑い日でしたが、無料?で振る舞われているとうきび茶は冷たくてとても美味しかったです。
これからも毎年行きたいですね☆彡。
千二百年の歴史を誇る御本尊「十一面観世音菩薩」を祀る。
加賀藩三代藩主・前田利常の正室珠姫(江戸幕府二代将軍・徳川秀忠の娘)が篤く信仰し社殿を寄進したとされる。
前田利常が境内伽藍を整備し、観音院は加賀藩前田家の祈祷所。
名前 |
長谷山 観音院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-252-6523 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
金沢三十三観音霊場14番札所 裏にステーキ六角堂🍺