金沢の和菓子と言えばこちら!
通りすがりに気がつくほど、立派な建物。
暑さの中、カフェを利用させていただきました。
名店だけあって、広々とした雰囲気、落ち着いた空間で、皆さん静かにされていてゆっくりすることができました。
夏なのでカキ氷があり、体の火照りを冷やすことごできました。
二階のカフェでは生菓子とお茶を頂けます。
お茶は九谷焼の急須と共に出てくるので2倍楽しめます。
カフェ利用者は併設されている木型美術館にも入場することができます。
Kanazawa Museum of Wooden Japanese Sweet Molds金沢菓子木型美術館加賀藩御用菓子司の森八さんの2階です。
門構えからすでにかっこいいんですが、美術館も素敵だし、お店の中も良い空気が漂う。
和菓子の木型の佇まいが凛としています。
写真撮影不可の部屋には江戸時代の木型で作った大きな鯛の金平糖もありました。
金沢といえば長生殿、それを生み出したお店です。
落雁としては最高級品とも言えるので、然るべき目上の方へのお土産としては非の打ち所がありません。
無論それ以外にもお菓子の種類はたくさんあり、私は柴舟は宝達も大好きです。
どれも非常に美味しいですので、しっかり迷って購入されると良いでしょう。
雛祭りと言えば、加賀藩政期から伝わる春の風物詩として、女の子の幸せを願う人々の心を今もこの地でも伝えているが、金沢では雛段の前に供える金花糖が外せない。
海・山の幸が色とりどりに模した砂糖菓子で作られるが、やはり印象に残り目出度いのは真っ赤に彩られた鯛!今年は孫のいる2軒の家に妻と伴に配り、子供と共に孫の健やかな成長を喜び合いました。
和菓子の実演をしていたので、できたての和菓子を頂きました。
しっとり感がありました。
錦秋という銘で、三色の練切りの上に金箔が乗り、銀杏の花びらかと想像しました。
今年の正月のお飾り用に、小箱に入った干菓子を母が2箱買って来ました…が、いざ飾りつけようと開封したら!1つは問題無かったのですが、もう1箱は中身が入っていませんでした!(╬ ˘̀^˘́ )かき入れ時で忙しいのは分かりますが…検品して無いのか?信用無くすぞ!
一階では長生殿など代表的な和菓子が買えます。
バラで買えるものもあるので自宅使いにも向いています。
2回は眺めの良い落ち着いたティールーム。
季節の和菓子や抹茶、加賀棒茶が選べるセットメニューが手頃なお値段であります。
歩き疲れた時に寄るのも◎
2階の森八茶寮、金沢菓子木型美術館そして1階の森八本店を利用。
森八茶寮では落雁の体験ができるが体験を実施している時間に茶寮を利用しようとすると体験者の席が予約席としてうまっているのでしばらく待つことになる。
茶寮を利用する場合には菓子木型美術館が無料で見学できるのでそれを待ち時間に充てるのが○。
上生菓子はとても上品な甘さだ。
原材料にもこだわっており能登大納言小豆は豆の味はもちろん香りも非の打ち所がない。
土産に何種類かを購入したがどの菓子も近年食した和菓子の中で頭一つ飛び出ていた。
伝統の上に丁寧な職人仕事が継承されているが故だろう。
この伝統を護り伝えていただきたい。
後世に残すべき老舗であろう。
流石歴史の、有る老舗です、先だっても東京のお客様に葛切りをお贈りしましたらお褒め頂きました、加賀藩御用達のお店での味わいとても美味しく頂来ましたとの御電話頂き鼻が高かったですよ。
江戸時代から続く流石の老舗!魅力的な和菓子が並び、二階の飲食コーナーで~生菓子とお茶セットをいただき~寺島蔵人邸の庭を眺めながら~♪金沢を感じられる~♪また寄りたい‼️
店内大変広いです。
バス停から徒歩すぐのところにあります。
駐車場も、店の隣にあります。
2階はお茶と和菓子のいただける喫茶と、木型の美術館。
木型は本当にみる価値ありです。
和菓子は丁寧な作りで、口にするのがもったいないくらいです。
玄関に浄めの塩盛りをしていましたが、カタチが招き猫とすみずみまで、こだわりを感じました。
またぜひ伺いたいです。
立派な店構え。
二階の金沢菓子木型美術館は「いしかわ観光 旅ぱすぽーと」で200円が100円に。
江戸時代から現代までの菓子型が壁一面に展示されていて見応え満点。
同じく二階の茶寮でいただいた柚子あんの麩饅頭もたいへん美味しかった。
先日、金沢へ行った際、法事が有るため、わざわざ森八を選んで購入しました。
遠方の為郵送をして到着したのですが、個別の袋が入っておらず、手土産で渡すと、店の店員に伝えたのにもかかわらずお菓子だけが、入っていました❗勿論、風呂敷に包んでお渡ししますが、持ちにくいので、当然持ちやすいため、袋に入れてもらおうと思っていたのですが、こんな有り様でした。
店の奥に居た店員の応対も横柄で、かなりムッとしましたが、他にもお客様がいらっしゃったので、そこは我慢したのですが、たかが紙袋、されど紙袋ですよね❗何せ森八を宣伝するモのでしょ⁉もう少し、社員の教育が必要ではないかな?と、思いました。
森八のお菓子は大変美味しくて、私も何時も買い求めていますが、この様な気持ちでは、二度と銘菓森八のお菓子は買い求めないと思います‼
とても寛げる美しい場所でした。
柚子のかき氷と和菓子とお抹茶のセットをいただきましたが、とにかく美味しいです。
喫茶室を利用すると隣の木型美術館を無料で鑑賞できます。
美味しかったので一階の店舗でお土産を買いました。
こちらもとても美味しかったです。
2階の茶房で黒羊羹と抹茶、上生菓子と棒茶のセットを注文しましたが棒茶ではなく抹茶が出てきました。
まあ、どちらでもよかったのでそのまま抹茶をいただきました。
点てているところは見えないのでなんとも言えないのですが、ダマや抹茶の分離がちょっときになりました。
お菓子はさすがに美味しく、特に黒羊羹は甘さも舌触りも今迄で最高の逸品だと思います。
お土産にも買って帰りました。
和菓子がイートインできるお店は少ないので、観光に疲れたときのひと休みに良いかと。
2Fの喫茶店でと伺いましたが、その日は貸切で入れず…1Fの店舗隅のテーブルで頂きました。
老舗のお菓子は他とは違って上品で美味しい❗ただ予想より生菓子の種類は少なく、ところてんやぜんざいらしいものもあったようで、次回は是非喫茶に行ってみたい。
木型美術館は素人が見ても圧巻です❗行ったら是非見る価値ありです。
本店の豪華さと美しさ、接客は最高です。
ただ、和菓子の味と値段は好みに分かれる物なのかもしれません。
私は高齢の方や緑茶が好きな方にはオススメします。
店舗数も多くオンラインショップもあるのですが、本店にある菓子木型美術館を目当てに伺いました。
江戸時代から使われてきた木型など、展示されている数の多さに驚かされます。
これからも長く大切に後世へ残して欲しい日本の宝。
また滞在時間の都合で断念しましたが、予約制で落雁作り体験もあるのでいつか参加してみたいです。
金沢の和菓子と言えばこちら!2階のカフェで抹茶と和菓子を頂きました✨そして2階で食事した方には2階にある美術館の見学サービス✨老舗から歴史を感じます。
そして楽しく写し出される鏡は映えるスポットにもなります。
是非、歴史を感じながら楽しんでください✨
11月下旬に木型ミュージアムを見学したくて訪問。
2階でお茶したらミュージアムが無料だよ〜という事で茶寮も利用。
あえて?ぜんざいをいただきました!丁寧な作りで美味しかったです。
2階から中庭が拝見できますが、紅葉シーズンに行くと素晴らしい景色がみれますね^ ^伝統と革新を織り交ぜた素晴らしい和菓子屋さんです。
さすが金沢を代表する和菓子屋さん!
大きな店舗です。
入口を入るととても長いショーケースが出迎えてくれます。
せっかくの本店ですから相対でスタッフの方に伺うのが得策です。
私は街中で齧るために小型の羊羹(小豆、黒)を求めました。
同様の羊羹は虎やさんも販売されています。
ちなみに黒は「こしあん」です。
黒糖ではありません。
1本195円(税別)ですが、実に美味しい羊羹ですね。
この価格で気軽に食べれるなんて良い時代になりました。
虎やさんの小型羊羹は240円だったと思いますが、個人的には森八さんの羊羹が好みです。
毎日食べたいですね。
同時に季節の生菓子を3つ求めました。
1つ238円(税別)です。
個人向けのお店ではないでしょうが、観光に訪れた際には是非とも立ち寄りましょう。
最初はひがし茶屋街のほうに行きましたが、種類が少なく『本店の方がいいですよ』とのことでこちらへ。
駐車場もあり、便利です。
とにかく種類が豊富で目移りしてしまいます。
店員さんが丁寧に接客してくれるので、色々と相談しながら買えるのがいいですね。
季節に合わせ期間限定のお菓子などもあり、ついつい買ってしまいます。
人気商品、12月限定販売の『宝達』のプレミアムは栗入りでとても美味しかったです!!餡を包んでいる皮が今までに食べたことのないもっちりしっとり感。
とても美味しかったです。
名前 |
森八 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-262-6251 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
森八 本店本店ならではの風格あり店内2階にある喫茶店利用すると資料館は入場料無料です2階喫茶では2階喫茶でしか出していない本格的な生菓子を注文できます(6種類ほどあった)事前予約すれば有名店の懐石弁当が食べられます(かなりリーズナブル)ので金沢に来たら 超お勧めです★ちなみに 駐車場は正面向かって左手に6台停められます(店内1階)