入館はしませんでしたが、風情のある建物と感じました...
無料です。
小ぶりな施設ですが一瞬レトロな空間に踏み入ってみるのもいいですね♪
通りかかりに入館しました。
外観同様内部も重厚感たっぷりで見応えがありました。
地下の金庫や窓口、立派な建具など当時の雰囲気を想像する事ができ興味深い建物でした。
入館無料でした。
たまたま通りかかった際風情ある建物に惹かれて入ってみました。
明治時代に建てられた銀行で、昔の窓口がそのまま残されています。
想像が膨らむ、素敵な空間でした。
明治期の建物が好きな方は必見。
無料。
駐車場ない。
ここだけを目指して来るよりは近隣に買い物、観光ついでに寄ると良い。
昭和初期のレトロ感満載。
今も銀行の支店として使っていたら面白かっただろうにね。
時間が無かったため、入館はしませんでしたが、風情のある建物と感じました。
1907(明治40)年建造の銀行。
外観は黒漆喰、内部は白漆喰。
昔のいかめしい銀行そのまま。
地下には昔のお札などが展示されている。
近江町市場からひがし茶屋街・主計町茶屋街へ行く途中の休憩場にも最適。
トイレは外にある。
ロビーに唱和のピアノが置いてある。
どなたでも弾いていいらしい。
2020年1月31日~2月13日まで浅川マキ写真展開催(入場無料)
町民文化館。
ひがし茶屋街から近江町市場に向かって歩いている途中で、偶然見つけた。
町民文化館の中に入ると、まるで映画のセットのようだった。
明治時代に作られた銀行の建物で、昭和50年代まで現役の銀行として使われていたとのこと。
こういうものを保存しようとしている金沢市や石川県、また市民や県民の皆さんが素晴らしい!!! と思った。
更に、観光客に公開する以外の活用のしかたがないのかなあと思った。
素晴らしい歴史的な資産が、たくさんある金沢市、石川県なのだから、その活用のしかたやアピールのしかたを工夫していけば、更に発展したり新しい価値の創造につながったりすると思った。
他県からしてみれば、そこまでの歴史的資産がない場合が多く、うらやましいのだから……。
歴史的資産というものは、これから作るわけには、いかないものなので……。
無料で公開されています。
40年ほど前まで、実際に北陸銀行の支店として使われていたとの事です。
建物はとても綺麗に保存されています。
無料で公開されている旧北陸銀行の建物。
100年以上前に建てられたようです。
地下にある金庫もギャラリーとして公開されています。
以前は銀行だった施設を無料で公開していました☺️地下には金庫室を利用した展示スペースが有ります。
この建物は金沢市の尾張町というところにあります。
この町名は前田利家入府にあたって尾張の商工人を移住させてこの界隈に住まわせたことから付いた名前だそうです。
この建物はもと銀行です。
窓口、地下金庫室、応接室が残っています。
外観は黒漆喰の外壁に和風瓦で内部は洋風です。
頭取用の部屋があってその部分は天井の仕上げのグレードが高いなど当時のこだわりが感じられます。
今は無料で見学できます。
貴重な建築物です。
地下金庫室があります。
明治45年建築の旧金沢貯蓄銀行の建物です。
その後、富山貯蓄銀行との統合や商号変更を経て昭和18年に北陸銀行と合併。
合併後は、北陸銀行尾張町支店として昭和51年7月まで使用していたそうです。
その後、石川県に寄贈され、直後の昭和51年9月に石川県指定文化財に指定されたとのこと。
外側は威厳のある和風の建物ですが、内部は洋風を感じることができます。
歴史のある建物ですね。
ここを見学して少し驚いたことが二つあります。
一つ目は、この建物を”寄贈”したとの説明書きです。
”無料(タダ)”で贈ったということですよね。
この頃は銀行も景気が良かったんですね。
もう一点は、この古い建物を昭和51年まで銀行の支店として実際に使用していたということです。
建物の中を見学すれば分かりますが、使い辛かったことでしょう。
有趣的小地方。
当時の地下にある金庫が見れました!解説もしてくれました♪頭取室も凄かったなぁ・・・(’-’*)♪そして、10/15・16のみ、イベントをしてます(^_^)
当時の銀行の様子が見らる。
観光や歩き疲れたらぷらっと立ち寄ってもいいかも。
金沢貯蓄銀行の建物だったものを地域の人々の集会施設兼観光情報提供所として利用している。
館内の様子も一見に値するし、いろんな情報を得ることができる。
尾張町商店街散策の際に立ち寄るとよい。
名前 |
町民文化館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-222-7670 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
明治40年建造の元銀行だった建物です。
重厚な内装で見応えがあります。
無料です。