夜間ライトアップを観に行きました。
鹿児島城本丸御門。
復元ですが立派です。
お城は平山城で石垣、堀が見どころです。
石垣には西南戦争の戦いの銃痕が残っています。
最近復元された立派なもんです。
堀一面に蓮の葉っぱにおおわれていて、午前中に行くと蓮の花が咲いているところがみれます。
鹿児島城、地元では鶴丸城と呼んでいますその城の城門が御楼門です市民の寄付などで当時のままの木造で再建されましたその周りの堀には、戦国時代にはなかった蓮が植えられ、季節になると綺麗に咲きます城の中は資料館の黎明館があり、鹿児島の歴史やぶんかが分かる良い場所になっています。
鶴丸城の表門です。
高さ、横幅20mの日本最大級の城門です。
いかに城が立派で大きかったかを想像出来ます。
西南戦争(明治10年)の前の明治6年に焼失しましたが、総工費11億円ほどで掛けて、2020年に復元したそうです。
門の前が国道10号線で非常に交通量が多いです。
歩道が広いので、ゆっくりと見物出来ました。
車は門の裏側の鹿児島県歴史・美術センター黎明館に駐車するようです。
3年ぶりの帰省でコロナで帰省出来なかったので今回無事帰省出来て嬉しさ爆上がりでした前から姉妹から黎明館の入口に御楼門が出来たと聞いていたので早速行って見ましたかなり観光客も多くて真正面から写メを取る事が出来なくて少し離れた所から写メを取りまた御楼門を抜けると黎明館に行くのですが黎明館の方から写メを取るのも素敵です名古屋城の鯱と同じく鯱が誇らしいく聳えたってますこの当りは島津家久が城を築いた城でもあります御楼門を抜けて橋のへんから下を覗くと島津家久が築いた頃の築城がわかります又5分位歩くと照国神社の奥に島津斉彬の銅像があります仏閣や銅像が好きな方はたまらない銅像だと思いますおすすめです。
2023年1月6日に訪問。
鶴丸城(鹿児島城)の表門で、国内最大級の城門だそうです。
一度は訪れたいところ。
1873年(明治6年)に焼失したそうですが、2020年に復元完成したとのこと。
使われた多くの木材はケヤキだそうです。
梁など削り目が美しい。
門をくぐると本丸に繋がりますが、今は県歴史資料センター黎明館があります。
御楼門の背後の石垣には、西南戦争時の弾痕が刻まれています。
西南戦争のは1877年(明治10年)ですから、戦争時には御楼門はなかったことになります。
明治6(1873年)年の火災で焼失して以来2020年に147年振りに再建された城門です。
まだ再建された新築の雰囲気を残しています。
木の重厚感がすごい門です☆門を出ればすぐに広がる蓮の花もとってもきれいです(o^^o)観光に来たらぜひ立ち寄ってほしい場所の一つです。
薩摩は天守閣を持たず宝暦治水の縁で岐阜県から材木を提供してもらい復元完成しました。
鶴丸城(鹿児島城)の御楼門は2020年4月に復元されました。
高さと幅が20メートルもある国内最大級の城門です。
図面が残っていなかったので、古写真などを参考にしてできるだけ忠実に復元されたそうです。
城門の見学は無料です。
下をくぐることはできますが、2階に登ることはできません。
御楼門の周りにあるお堀は、季節になるとハスの花が咲く風景を見られます。
訪れたのは7月中旬でした。
午後だったので花は開いていないものが多かったのですが、背の高いハスの花が堀の水面からたくさん伸びていました。
ハスと城門の組み合わせは絵になります。
御楼門の前には交通量が非常に多い国道10号ですので、車の駐停車はできません。
広い歩道から眺めることができます。
車は本丸跡に建っている「鹿児島県歴史・美術センター黎明館」の駐車場を利用できます。
復元された、御楼門ですが迫力があり鹿児島の新名所になると思います😁👍黎明館の裏には田の神さんが数体鎮座してますよ〜〜😆
夜間ライトアップを観に行きました。
短時間に様々なカラー演出がされます。
短時間の滞在でも目を楽しませてくれることでしょう。
交差点にある、西南戦争の銃弾跡より凄まじい弾痕が正面の石垣に残っています。
無料なのでぜひ、一歩入って見るべき。
信号待ち一回余分にする価値有り。
政府軍がどれだけ滅多打ちしたかがわかります。
とても立派!見に来た甲斐がありました。
それにしても良い香り~♪
鶴丸城は、有名な城ですが、石垣しか残っていなかった城です。
そして、2020年に、御楼門が立派に再建されました。
この近辺には、歴史的遺産がたくさんあります。
第一は、西郷隆盛の銅像です。
東京上野の銅像と違って、軍服姿の迫力ある銅像です。
私は、こちらの方が好きです。
篤姫の銅像や義士の碑など、たくさんの碑や銅像などがあります。
新しく復元された、巨大な門、迫力があります、今後はこの場所で大河ドラマや映画の撮影が行われる事でしょう(・・?)。
まだ新しいので木の香りがして、ちょうど復元の作業をしている業者さんも作業中でした😊鹿児島に来たら1度は行きたかった、鶴丸城の跡地、時間が無くゆっくり見学は出来ませんでしたが、良い思い出になりました。
何度か建設中の様子は見ていましたがやっと完成しました。
とても素晴らしい御楼門です。
季節的に門の前に蓮の花が咲いていてとても素晴らしい眺めです。
使われている欅の柱は岐阜県から提供されたそうです。
門を入った正面の石垣には西南戦争の時の弾が石にめり込んでそのまま残っています。
近くで写真撮影をしていた女性の方が、御楼門と蓮の花を撮す良い場所を教えてくださいました。
親切に教えていただいたおかげでとても良い写真が撮れた気がします。
鹿児島はいろいろな方がとても親切で良い街だと思います。
鹿児島市の新たなシンボルが出来た気がします。
鶴丸城御楼門。
未完成ですが迫力満点だと思います。
申し訳無いけど、此が薩摩藩の城跡かと思うぐらい、小さいです。
現在、絶賛修復中。
3月には公開になる予定なので最後の追い込み中でした。
(19/10/06)2020年3月完成予定です。
鹿児島城御楼門:1601年(慶長6年):築城、1873年(明治6年):焼失完成すると高さ・幅とも約20mある国内最大の城門となります。
県歴史資料センター黎明館の開館日・開館時間と同じで建設⼯事を見学できます。
今しか見れない建設中の御楼門。
完成は2020年3月の予定。
工事中の様子を見学できます(2019年8月)。
かつてあった御楼門が2020年3月を目指して再建されているそうです。
楽しみです!
名前 |
鶴丸城 御楼門 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト |
https://www.pref.kagoshima.jp/ab10/kyoiku-bunka/bunka/goroumon/goroumon-index.html |
評価 |
4.3 |
近くに分かりにくいのですが美術館などと共用の無料駐車場がありますのでそちらに停めて観覧したら良いと思います。