昼と夜のライトアップにも訪問。
金曜日の夜のライトアップと、土曜日の早朝伺いました。
金曜日の夜はお堀通りから上がれるのかと思い石川門へなかなか辿り着けませんでした。
石川門は兼六園側からの石川橋を渡るか、金沢城公園の他の入口から入らないと行けません。
私は石川門が一番美しいと思ったので、兼六園側からの石川門を是非見て頂きたいと思います。
ボランティアガイド73才西野さん独特のトークで案内をしてもらいました。
とても良い思い出になりました。
ガイドさんは何人もおられてありがたいのです。
何時迄もお元気でいてください。
ホントありがとうございます。
昼と夜のライトアップにも訪問。
観桜期間は入場料無料で、しかも、夜間はライトアップも有り、昼夜共に堪能出来ます。
夜は9時30分閉門です。
⭐️国指定の重要文化財⭐️⭐️金沢城の東面、兼六園から百間堀に架かる橋の向こうに現存する建造物「石川門」、1759年/宝暦9年に火災で焼失し1788年/天明8年に再建、その後は数度の修理を重ね現在の姿を維持、金沢城『三御門』の一つ❗️⭐️この雄大な門が「搦手」の裏門とは、多種多様の枡形、高麗門の「一の門」・櫓門の「二の門」・続櫓に2重2階の石川櫓、雄大な造りに個性のある石垣の変幻と海鼠壁、金沢城独特の出窓、眺めていて飽きません😁金沢城公園に入るのは無料、観光客の方にも市民の皆さんにも憩いの場ですね✨
金沢城と言って思い浮かぶのはこの石川門です。
金沢城跡から石川門をくぐり橋を渡ると兼六園に入ることができます。
4月の桜の開花シーズンに兼六園が無料開放されると多くの人が訪れます。
兼六園内には意外と桜の木がすくなく、石川門側に桜が多く咲いているので春の撮影スポットとしておすすめです。
石川郡の方を向いていたと言われることからその名がついたと言われる石川門は金沢城跡の東に位置する重要文化財です。
宝暦9年の大火によって全焼しましたが、11代藩主治脩の代に再建され、その後修理等を重ねて現在の姿になりました。
百万石の風格を漂わせるその堂々たる構えです。
桜の時季もよいですが新緑の時季、冬(積雪)の時季も素晴らしいです。
このホワイト&ブラックを目の当たりにすると鳥肌がサメ肌にバージョンアップするくらい感動する。
いいですねぇ〜。
家賃が7万円以下ならここに住みたい。
今までに何百もの城を攻めたが、そこはやはり加賀百万石。
京都や江戸とは異なる絶対的な品がある。
1788年に再建された金沢城から兼六園に通じる裏門で重要文化財に指定されている。
大手門が金沢城の正門(前)である。
前田家の城のであるために、「前だけ愛して!」と大手門は言っているのだが、どんだけ言っても裏門の石川門の方が人気がある。
ときどき、石川門の中を無料開放するが、そういう機会にめぐまれたらぜひ、中に入って下を通る人々や車の列をみることを勧めたい。
兼六園と石川門をつなぐ石川橋の上から昔のお堀を撮りました。
昔のお堀(百間堀)が、今では金沢市の主要道路の一つです。
金沢城は度重なる火災、特に、宝暦9年(1759年)の宝暦の大火で、城のほとんどを焼失しました。
その後の再建では実用性を重んじ、本丸は再建されませんでした。
「たられば」ですが、本丸が残っていれば、観光資産としての価値は十二分にあったと思いますが…。
現在の石川門は、この後、天明8年(1788年)に再建されたものです。
その後、改修は行われましたが、江戸時代に再建されたままの姿で現存している石川門は、三十間長屋と共に国の重要文化財に指定されています。
金沢城にとっては”裏門”である石川門がこの規模ですから、大きなお城だったことを実感できます。
尚、石川門は、昔、サントリーオールドのCMに使われていた記憶があります。
隣接する小将町中学下校時この門をくぐって友人と帰宅した記憶があります。
砂利を踏み付ける感覚が今でも足の裏に残っており都内での神社の砂利とは種類が違うのか音が違う気がします。
最近完成した金沢城公園がある訳ではなく殺伐とした市街地が観光地化される前の金沢だったと思います。
兼六園に向かい合って建つ石川門は、かつては搦手門(からめてもん)と呼ばれる裏門でした。
2層の菱櫓と複数の門が組み合わされた枡形(ますがた)と呼ばれる複雑な構造になっており、敵が進入してきたときに勢いを鈍らせる目的で設けられたものです。
白く見える屋根瓦には鉛を使用。
溶かして鉄砲弾に作り変えるための工夫だったとも言われています。
素晴らしいヤグラや長屋!石川門から入るとドドーンっと御出迎えです!迫力あります!Σ(゚ω゚ノ)ノ石垣は色んな種類の組み方がこの公園内にあるみたいです。
時分は隠し狭間という物を見つけることが出来ました。
桜のシーズンや夜景とかも綺麗なんだろうなー公園内は7:00~18:00で無料で自由に入れます。
建物の中は有料です。
どの入口から入るかは、あなた次第!o(`・ω´・+o)
兼六園から橋を渡り進むと白漆喰の壁にせん瓦を施したなまこ壁で有名な金沢城の城壁が見えます。
最初に通る門が石川門です。
現在は表門のようですが、昔はその名前の通り反対側の大手門や河北門が正門になります。
ライトアップや雪にとても映えます。
現在は金沢城公園の表口の役割を果たしているが、実際は裏門と言われている。
それでも加賀百万石の風格を持った堂々とした構えをしており、国の重要文化財に指定されている。
現在の姿は江戸時代中期に再建されたもので、その容姿から白門と呼ばれている。
石垣が好きな人には萌える場所です。
1788年に再建。
金沢城の搦手(からめて(裏口)門です。
二層の菱櫓と複数の門が組み合わされた枡形の造で、敵の侵入を鈍らせる効果がありました。
白く見える瓦は鉛製、溶かして弾丸に転用する為だったとか、一説あります。
入って左側の石垣は切石積み、右側の石垣は粗加工積み。
局所で積み方が違うのは珍しいらしいです。
今は、中の30間長屋や 50間長屋という、2階建ての多聞櫓が見られます。
本丸は小さい城より広い。
モチロン、二の丸三の丸はもっと広い。
歩きやすい靴で行きましょう。
重要文化財に指定されている「石川門」。
通り抜けるだけでなく、門の真下からその構造なども見て確認してみて下さい。
昔の人達の仕事が垣間見れます。
名前 |
金沢城 石川門 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
076-234-3800 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
金沢城の搦手門(からめて…裏門のこと)で高麗門の一の門、櫓門の二つ門と2層2階続櫓で構成された枡形門。
国の重要文化財。
アクセスJR北陸新幹線、JR北陸本線、IRいしかわ鉄道、金沢駅から徒歩25分金沢駅から、金沢ふらっとバス材木ルートで商工会議所駅停留所から徒歩6分金沢駅から、路線バスで兼六園下・金沢城駅停留所下車すぐ車、北陸自動車道で金沢森本インターチェンジ、金沢東インターチェンジ、金沢西インターチェンジから金沢市中心部へ最短15分〜渋滞を加味して25分です。