・1957年創業の老舗店で金沢のソウルフード「ハン...
ここの名物はハントンライス。
お客さんの大半がこれをオーダーしている感じでした。
オムライスと小さなエビとマグロのフライがトッピングされたご飯で、ケチャップと白いタルタルのようなソースが沢山かかっていてボリュームはあります。
話の種にはなると思います。
昭和の香りがする懐かしい洋食屋さんでした。
平日12:30頃、2組くらい並んでいました。
待っている間にメニューが前の人から回ってきて自分が決まったら次の人に渡していくスタイル。
待っている間にオーダーをとりに来られます。
王道のハントンライス(小)のほか、おすすめのコールスローサラダ、クリームスープをオーダー。
コールスローは私の経験からいうと、下にキャベツをまとめて敷いた野菜サラダ。
60年以上前から変わらないというオリジナルのオニオンドレッシングは野菜と相まって美味♪でもコールスローのイメージではなかったです。
スープは舌が焼けそうなくらい熱々!ラーメンのスープじゃないんだから~と突っ込みを入れたくなります。
味はクリームスープ、これにコーンとか入っていた好きかも。
美味しいクリームスープですが、やっぱり粉の味の主張が強め。
で、ハントンライス。
具のないケチャップライスにカジキマグロと小エビのこじんまりしたフライをのせて卵で閉じたオムライス風。
卵は厚め。
子供の頃から好きな味ではありますが、ケチャップライスに具がないのと、フライも小さめで卵で閉じているため、味が単調に感じられ、途中で飽きてきてしまいました。
個人的にはチキンライスで食感に変化をつけて、オムライスにして、もっと大きなかリッと上がった状態のフライをオムライスに添えて出されるほうが好みです。
が、これがハントンライス!体験できて良かったです。
地元民からも、とても愛されている老舗洋食屋さん。
お皿が陶器ではなく、アルミ?製で、当時からの雰囲気が残っています!寒い日に訪れたので、ホカホカのハントンライスは幸せな気持ちになりました!メニューにも書いておりますが小でも結構ボリュームがあります!
金沢名物ハントンライスを食べたくて訪問。
ついでに金沢カレーも頂きました。
有名店のためか、18時頃だと行列が出来ていますが、回転は早いので20分ほどで入店できました。
ハントンライスは色々なカツがトッピングされたオムライスですが、こちらのお店がスタンダードなのでしょうか。
普通サイズだと結構ボリュームがあります。
金沢カレーは少しスパイシーな味付け。
トッピングのとんかつの肉は薄めで、ジューシーなものではありません。
グリルオーツカ(石川県金沢市/最寄駅:金沢)●ハントンライス 1200円JR金沢駅から車で10分、金沢の中心街の香林坊・片町エリアの路地裏で昭和32年(1957年)創業の60年以上続く老舗洋食店「グリルオーツカ」。
金沢のご当地グルメ「ハントンライス」の発祥のお店のひとつとして有名で、テレビや雑誌でも紹介される機会が多く、金沢の洋食の歴史を継承する名店として知られている。
店内には有名人のサイン色紙が壁一面にずらりと飾られている。
看板メニューの「ハントンライス」はケチャップライスを半熟の薄焼き卵で包み、海老フライと白身魚フライをトッピングして、ケチャップソースと自家製のタルタルソースをかけた料理。
お店によって様々なバリエーションがあり、トッピングのフライがトンカツだったり、卵がスクランブルエッグだったり、中のライスがチキンライスやピラフになるパターンもあるそうだ。
「グリルオーツカ」の創業者の大塚忠蔵さんが、従業員用のまかないとして限られた休み時間の間に料理もご飯も全部一皿で食べられるように考案した料理が「ハントンライス」の原型と言われている。
「ハントン」という名前の由来ははっきりとしておらず諸説あるが、ハンガリー料理をヒントに考案されたのと、魚フライにカジキマグロを使用していることから、ハンガリーの「ハン」と、フランス語でマグロを意味する「トン」を合わせた造語になるという説が有力だそうだ。
香林坊の大通りから少し奥まった場所にあり、老舗らしい落ち着きが感じられるレトロな店構え。
平日の昼13時頃に訪問し、待ちなしで入店。
店内は入口にレジカウンターがあり、脇のカウンター席と奥のテーブル席あわせて40席程ある。
メニューは名物のハントンライスの他、スパゲッティやピラフ、グラタン、ハンバーグ、トンカツ、ビーフシチュー、ステーキ、カレーライスなど昔ながらの大衆的な洋食屋らしいラインナップ。
「グリルオーツカ」のハントンライスは昔から量が多いのも名物で、小1150円、並1200円、大1400円と3パターンのサイズがあるが、並でもライス380g(1合以上)、卵3個を使用するボリューム満点の一皿。
食べ切れずに残して申し訳なさそうに帰るお客さんも多かったため、三代目の現店主が小サイズをメニューに加えた。
小とは言っても一般的な洋食屋のオムライスぐらいのボリューム。
大盛りになると大食いチャレンジのような大きさになるので要注意。
銀色のステンレス皿にこんもりとケチャップライスが盛られ、ふわふわの半熟の薄焼き卵焼きで包んで、小さめの海老フライが2個、一口サイズの魚フライが2個トッピング。
ご飯の上に盛り付けたときに、フライが転げ落ちないように、フライを焼いた卵の上に「乗せる」のではなく、フライパンの段階で卵と一緒に焼いているのもオーツカ流。
ケチャップライスは具は入っていないプレーンなタイプで、お皿の上でがっちりと固めて成形してあり、ご飯の密度がみっちりと詰まっている。
仕上げにかける自家製のタルタルソースは、しっかり味付けしたケチャップライスとのバランスを考えて、酸味控えめでまろやかな味わいに仕上げている。
どちらかと言えばホワイトソースに近い味わい。
味付け濃いめのケチャップライスとまろやかな半熟オムレツ、酸味のあるケチャップソースとクリーミーながらあっさりしたタルタルソースが混ざり合って絶妙なバランス。
ボリュームはたっぷりだけど、一口食べるごとに味わいのグラデーションがあるので、思いのほかペロッと食べ切ってしまった。
ハントンライスとコールスローサラダをいただきました。
美味しかったです。
タルタルソースはあっさりしています。
量が多いと書いてありましたが、腹ペコだったので普通サイズでも食べられると思いましたが多かったです。
女性は小サイズが無難ですね。
クレジットカードはつかえませんが、PayPayは使えます。
・1957年創業の老舗店で金沢のソウルフード「ハントンライス」の代名詞的なお店と聞いて訪問。
・細かい路地の奥にある店内は手前にカウンター5席ほど、奥にテーブルが20席程度あります。
平日の17:05に入店したら先客10人ほど。
さすがの人気店です。
・若い人ばかりかと思いきや、シニアの方が半数以上で少し驚きました(時間のせい⁈)。
・こちらのハントンライスは最近ラヴィット!でも紹介されたひと月で約4000食の注文が入るという超人気メニュー。
・ハントンの「ハン」はハンガリーのハンで、「トン」はフランス語でマグロという意味。
・石川県産ナカヤマエッグを使用したトロトロのオムレツにサクッと揚げたエビとマグロのフライを投入。
これをケチャップライスの上にのせ、ケチャップと自家製タルタルソースをかけた一品。
・ボリュームあって美味しい!女性は少なめがおすすめです。
ラビットで特集さてれたので行ってみました!!裏路地の隠れ家のような所にあるのに、長い行列があるので逆に目立っていました!!入店するまでは1時間並びましたが、ボリュームたっぷりで大満足です!!⭕ハントンライス(普通)※普通がかなりご飯が多いので注意⭕コールスロー⭕クリームスープコチラの3点を頂きました。
コールスローはイメージと違いオリジナルドレッシングで美味しかったです!!クリームスープは濃厚ですがあっさりしており個人的に大好きです。
そして名物ハントンライスはボーリュームたっぷりなケチャップライスの上に大量の半熟卵の中にお魚フライとエビフライト仕上げはケチャップとタルタルがかかっており、美味しくいただきました!!ただ1時間以上並んで食べたのですが、またリピートするかと聞かれたら並ばないならまた行きたいです!!
初訪問でしたが、確かに皆さん『パントンライス』を頼まれていました‼️あるようでなかった感じの洋食‼️どこか懐かしさを感じさせる味とお店でした😊☝️観光客のみならず、地元の方も多く、何故かコールスローも一緒に召し上がる方が多いような❓❓何故だろう⁉️ごちそうさまでした😋👍
初訪問。
とある小説でハントンライスのことが書かれていて一度訪れたかったお店。
開店に合わせて行ったけどすでに10人弱の列。
カウンターに案内してもらいます。
厨房が目の前なので、中の様子を見ながら待ちます。
手際よく出来上がっていくサマは見ていて楽しい😊15分ほど待って到着。
白と赤のソースを纏ったオムライス。
ハントンライスのハンはハンガリートンはマグロを、意味するフランス語だそうです。
タルタルとオムライスがこんなに相性バッチリなんて、思ってなかった目からウロコです。
美味しい😍エビフライとマグロのフライもさくさくでこれまた美味しい!あっという間に完食😘大満足です。
メニューには他にも色々あったので金沢を訪れた時には、また伺いたいお店ですごちそうさまでした😋
地元のソウル感を味わいたい方以外、オススメしません。
ハントンライスとコールスローサラダをいただきました。
ハントンライスの量は食の細い方でない限り普通サイズで充分。
内容はケチャップライスの上に卵焼きの、卵あと乗せタイプのオムライスです。
トッピングに小エビ、白身魚のちっちゃいフライが各2ヶ、タルタルソースがかけられております。
正直、ケチャップの酸味がキツすぎて、私には合わないお味でした。
コールスローサラダはカット生野菜にドレッシングがかかっただけで、味を馴染ませたタイプでなく、特段いうことないです。
一番イヤだったのは、3席しかないカウンター席に案内されましたが、その横に地元のマダムが後から座られ、店のスタッフ(経営者?)が私の後方に立ち、ずっと話し込んでいて、遺憾でした。
コロナ対策ってなんなんだろう(^^;)ほかのスタッフの方はフレンドリーで良い感じでしたが、台無しです。
ランチで行きました。
14時半に時間をズラして行きましたが5組ほど並んでいました。
人気店のようでランチ時間は待ち時間はを考慮して行かないといけないと思います。
ただ、接客の手際は素晴らしいので回転率は良いように感じました。
ハントンライス(小)とAランチを食べました。
ハントンライスは小でもボリュームは十分でした。
味は特別なものではなく予想通りの味でした。
タルタルとケチャップの味が強過ぎてその味しか感じられないです。
濃い味好きには良いとおもいます。
私には重過ぎました。
Aランチはエビフライで揚げたてサクサクでタルタルも自家製でとても美味しかったです。
スープも優しい味でした。
金沢の隠れたソウルフードといっても過言ではない!ハントンライス。
ケチャップライスのオムライスの上に白身魚のフライが乗ってタルタルソースで食べる大人も嬉しいわくわく感のあるライスです。
見た目以上にボリュームがありますが、ハーフサイズもあるので金沢に行った時は一度は行ってみましょう。
丁寧に仕込まれたスープもおすすめです。
色々な洋食メニューが食べたくなる、金沢にもう一泊したくなるお店です。
金沢B級?グルメの発祥店の1つとされるグリルオーツカに、ハントンライスをいただきに行ってきました。
今まで営業時間が被ってていけなかったのですがやっと行く事ができました。
このお店はランチも有名で、この日はランチまだありますよと言われて悩んでしまい、とある方の教えを守り迷ったら両方(笑)ということで、ハントンライスとAランチライスなしで。
カジキマグロのカツと小エビのフライ、オムライスにタルタルと組み合わせ的には大好きな組み合わせ!タルタルが超玉子の黄身寄りでこれはいける!ランチも肉感のあるハンバーグがいい感じ!ランチのスープも嬉しかった!ママさんもとってもいい方で気持ちよく美味しくいただきました。
行けてよかった!
昭和32年創業で、ハントンライス(ケチャップごはんに薄焼き卵を乗せ、エビとカジキのフライがついた)が名物。
ほかにも日替りランチなどもありますが、メニューは日本語や英語、中国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、韓国語などあります。
ただし金沢では珍しく行列ができているので、お昼は避けた方が無難です。
金沢へ旅行に行った際は必ず伺います。
ハントンライス発祥のお店ということもあり人気が高く、お昼時は入店まで待つことが多いですがそれだけの価値はあると思います!ケチャップライスに具は入ってませんがご飯の量が多いので大満足です。
結婚式に出席するために金沢に行きました。
夜ご飯を食べるのに色々探してホテルから比較的近いグリルオーツカを選びました。
路地を入る様な所にある地元の洋食屋で一見すると一般の住宅の様な感じでしたが、金沢グルメのハントンライスの有名店らしく芸能人のサイン色紙が沢山貼ってありました。
家内はハントンライス、自分はオムライスを注文しました。
味、量とも満足できる内容でした。
ご馳走さまでした。
夕方、一組目で入店したッス。
待ちも無く、すぐにスープとハントンライスが来ました。
味としてはジャーマンなスープれっくすな……ジャーマンベーカリーグリルが試行錯誤し創作したハントライスは、これだったんだと納得の味と量でした。
店頭のメニューに掲げられていたスープ520円スープでコスパ的にはどうかと思いましたか、驚きのしっかり洋食屋さんのスープでした。
僕的に本日の感想を錬成式にするならば税抜き1,500円u003d財布➕かる満腹感ルーツ ジャーマンスープレックスでした。
美味しかったッス(o・ω・o)
初めての金沢出張。
ハントンライスは必ず食べると決めていました。
初めて訪れたのは金曜日の15時ごろでしたので、並ばずに入店できました。
ハントンライスはボリュームがあり、食べ堪え満点です。
隣のテーブルのお客さんがオーダーしていたクリームスープが気になり、翌日にリピートしました。
マカロニグラタンとクリームスープも美味しかった。
他にも気になるメニューがありました。
アットホームな雰囲気とスタッフの方々の接客も好きです。
また出張があったら、是非行きたいお店です。
週末のランチタイムは並ぶ覚悟必要です。
ソウルフードのハントンライスを食べに訪問。
最初の1口目はめっちゃ美味しく感じましたが、途中からは飽きる。
味変とまで言わないけど、せめてケチャップライスを玉ねぎ入れるとか、漬物みたいの置くとかすればいいのにって思います。
量的には全然イけるのに味に飽きるから残される方がいるのかな?って印象でした店内は昭和の雰囲気を色濃く残されてて、いいですよ。
ハントンライスは卵焼きの厚みがあって思った通りの味。
ナポリスパゲッティは良い意味で意表を突かれた。
シーフードいっぱいで満足。
金沢のソールフードと言われるエビハントライスに挑戦!オムライスにエビフライがのったやつ!!!あとケチャップの他に白いマヨネーズのソースみたいなのがかかってます!初めてだったので150円増の大盛りにしましたが、シンプルにご飯が多いだけ!普通盛りにしておけばよかった!エビフライが大盛りになるやつがあると嬉しい!あとはハンバーグ定食をたのみましたが、セットでついてきたスープ美味しかったです!雰囲気は昔ながらの洋食屋さんという感じで味があります。
オープンの11時過ごす過ぎにはおそらく観光客ぽい人たちがまーまー入っていました。
市内有数の創業60年を超える老舗洋食店昔から味が変わらず美味しい大衆食堂の洋食特化版のような感じで現在のファミレスのに近い品ぞろえとなっており価格も安いハントンライスライスが有名でテレビ番組・雑誌でも何度も取り上げられており、壁に芸能人のサイン色紙が所せましと貼ってあるこのハントンライスはボリュームがあり普通のサイズで量が大盛ぐらいなので大盛りを頼むとかなりの量になる休日の昼どきには観光客などで行列ができていることが多いので時間がない方は早めに行くか14時以降に行くか(日中の営業時間は15時まで)など昼どきを外した方がいいかもしれない。
松任の「キッチンユキ」と並び、〝ハントンライス〟で名高いこちらのお店。
自分が金沢在住だった幼稚園時代には既に存在しておりましたので、懐かしいーなー。
なんて当時は来た事も無かったのですが( u003d^ω^)。
場所は香林坊と片町の間くらいにある裏路地にあり、アドレス的には片町に属します。
店構えは割と古ぼけた外観で、ひっそりとまた堂々と営業されています。
今回で4回目の訪問ですが、内装も変わりませんね~。
いつものように昭和にタイムスリップです。
さて、ここではお客さんの8割が注文するハントンライスも素晴らしいのですが、過去3回連続で頂いていますので、今回は『Bランチ〔エビフライ〕(¥970)』をオーダーしました。
先にポタージュスープが配膳されて、頂きながら出来上がりを待ちます。
このポタージュですが濃厚な甘味があり、コーンの食欲を増進させる香りが最高にイケていて美味しいのです。
10分ほどで主役のプレートが登場。
海老はびよーんと細長く3本あり、何れも微妙に長さが異なります。
横にはサラダが添えられレモンの輪切りがオン。
底にはお店オリジナルのタルタルソースが敷かれています。
海老を交差させてセッティングするところなど、正に古き良き洋食屋さんのエビフライですね。
早速、海老をタルタルソースに付けて頂きます。
良い油で揚げた時の黄金の揚げ色とサックサクの歯触り。
んまいですね~。
タルタルが少なめなので、海老そのものの風味も楽しめます。
油も軽くあっさりとしていますので、お腹がかなり空いている時は若干物足りないかもしれません。
ボリュームは半分ずつで、フライとハンバーグのセットがあったらいいのになぁ。
かなり年季が入った昔ながらの洋食屋さんという外観。
もちろんハントンライスを食べに来ました。
昔ながらのオムライスの上に白身のフライ、タルタルソースとケチャップをかけたもので、想像の通りの味でしたが美味しかったです。
路地裏のわかりづらい立地にもかかわらず、お客さんで賑わっており、とても活気がありした。
駐車場はないので、周辺のコインパーキングを利用です。
噂のハントンライス食べました。
単なるフライの載ったオムライス。
そして、オムライスのレベルも大して高くない。
金沢グルメということでしたが、期待はずれでした。
いわゆる「観光客」がいくお店ですね。
金沢有名店、ミシュランガイドにも記述あり。
ハントンライスが美味しいですが、その他お肉料理も見逃せません。
店内入って左側のカウンター席に来た場合は、コックさんの手際にご注目あれ。
テレビで見てグリルオーツカさんに来店しましたが、ハントンライスにはがっかり😵⤵でした。
金沢市の市民のか方々は、ハントンライスはオムライスとは全く別物と言われますが、味、ふわふわトロトロの玉子とくればやっぱりオムライスの認識になってしまいます。
‼また地元でもオムライスの人気繁盛店が多くあります。
無論、あまりにも期待が多すぎと思っています。
連れは、半分以上残しました。
チキンライスは冷めていて玉子もふわふわとろでありませんでした。
ハントンライスでも美味しいお店がまだまだたくさんあるのがあとで分かりわざわざ金沢片町のお店まで行った事を今でも後悔しています。
宇宙軒食堂さんに来店したほうが良かったと思ってます。
ご当地グルメ、B級グルメにも当たりハズレがあったとつくづく考えさせられたグリルオーツカさんでした‼
金沢名物ハントンライスは小サイズだと50円引きで、女性や食べ歩き中の方には中でも十分なボリュームでした。
生姜焼きがなかなかリーズナブルで、しかも洋食屋というより定食屋の味で驚きました。
店内は親戚の家っぽくてアットホームです。
休日30分並びオーダーから25分待ってやっと食べることができました。
前々から、食べたかった〜「ハントンライス」(๑'ڡ'๑)୨♡もぉ〜。
めちゃくちゃ、美味し過ぎでした!ハンバーグも、同様!めっちゃ濃厚で、食べ応え十分(*´罒`*)♥ニヒヒでも、ハントンライス小であの大きさならば、大ならどんだけおっきいんだろ(*・∀・*)?
金沢では有名な老舗洋食屋。
ハントンライスが有名。
店内は古いが、オシャレな雰囲気はまったくないので期待しないこと。
値段は少し高めで味は普通。
どちらかというと観光客向けかな。
ハントンライス超お勧めです。
オムライスのようでオムライスではありません。
一度は食べて下さい。
昭和レトロな雰囲気もよし。
ハントンライス頂きました。
昭和レトロ感満載ですね~ 家庭で作るケチャップライスが味のベースです。
一人前を半分こして丁度良いですね。
元祖!石川発祥ハントンライスのおみせ。
ぱっとしませんが、後味が美味しい、これぞハントンライス。
昔ながらの味!新しく変化しない、懐かし味でいいんです。
名前 |
グリル オーツカ |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-221-2646 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金] 11:00~15:30,17:00~19:50 [土日] 11:00~19:50 [水] 定休日 |
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評価 |
4.0 |
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金沢中心街(片町)にある人気の洋食屋。
金沢B級グルメ(ハントンライス)が有名。
注文から20分程度の待ち時間が必要で通常飲食店より長い。
テーブル席は相席アリで、混んでたり、1人客だと相席になる。
ハントンライス(小)1,250円、味はオムライス+マヨネーズ+小エビフライ。
懐かしい味のチキンライスって感じで特別感はない。
他の洋食メニューは豊富で、いろいろ食べてみたい。
懐かしい洋食味に出会えるお店って感じ。