昭和の時代にそれぞれ掘られたトンネルが、横ならびに...
大正時代のトンネルは通れませんが、海側から裏側にまわれます。
明治時代のトンネルは極小で、遠くから見るだけでしかできません。
かつてのプレート境界があるそうです。
山塊が海岸まで迫り、トンネルでショートカットしたくなるのも頷けました。
暮らしの中に歴史が今なお進行形、明治のトンネルは物置?として活躍中、貴重な種類を見た思いです。
ずっと残っていけばよい日常の景色でした。
綺麗な場所でした。
明治、大正、昭和の時代にそれぞれ掘られたトンネルが、横ならびに見れるという場所。
明治の開拓時代に掘られただろうトンネルは立ち入り禁止とされ塞がれていた。
道向かいの民家の裏にオホナイの滝を眺められる。
国道336号線を進んで幌満の山中トンネル西口で、国道を右折する(看板あり)🚗。
断崖絶壁の海岸線で、アポイ岳の山裾が、太平洋に落ち込んでいて、様似冬島から、幌満にかけて約6㎞も続いている👀‼️。
波の浸食によって造られた海食崖(かいしょくがい)だ。
海岸近くには、旧トンネルが今も残っていて、周囲の断層や崖とともに見渡すと、美しく景観が広がっている👏。
少し国道から外れた道にあります。
昔の人が苦労して掘ったのでしょうね。
マップで気になったので寄りました。
ちょうど大正時代のトンネルに夕陽が入るタイミングで、色々な写真を撮るのに1時間近く居ました(笑)歴史を感じられる良い場所でした。
写真好きにはおすすめな場所です!あと、近くで人間慣れした?可愛いキツネを見かけました。
自然の素晴らしいさ。
地質学的な貴重さもさることながら、岩場には美しい花が咲いてます。
336号線のトンネルの隣にある旧道っぽい海岸。
説明の看板読むと、「ルランベツ覆道の褶曲」などがあり、地質学者なら5時間ぐらい楽しめそうな場所だったが、私的には・・・大理石ぐらいならば、なんとかわかるんだが。
まぁ、岩だけに磨けば光る観光地になるのかも。
名前 |
日高耶馬渓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0146-36-2111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
一度に三世代のトンネル見れます。