淡島神(淡島明神)の本体については以下の様に様々な...
これか?違うよね・・・だとすると存在しない気がする。
淡島神(淡島明神)の本体については以下の様に様々な伝承がある。
少彦名神とする説。
少彦名神が医薬の神とされていることや、『古事記』や『伯耆国風土記』に、国造りを終えた少彦名神が粟島(あわしま)から常世の国へ渡って行ったとする記述があることによる。
加太淡島神社を始めとする多くの淡島神社がこの説を採っており、祭神を少彦名神、および、ともに出雲の国造りをした大国主神としている。
伊弉諾神と伊弉冉神が国産みを行った際に、両神の2番目の子として「淡島」が登場する。
しかし、最初の子である蛭子神と同じく、不具の子であったために葦の舟に乗せて流され、子の数には数えないとしている。
wikiより引用というように、粟島神社の御祭神は大国主さまであるところがあり「ヒルコ」として流されたという話から、水子供養としての性質を持たせたものであるかもしれません。
故に川のほとり、故に宗教は違うけれど地蔵?といった、我が子の行く先を案じ想いを込めた場ということなのかもしれません。
名前 |
粟島神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0952-23-3467 |
住所 |
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評価 |
3.3 |
さがの恵比須巡りの中の一社、粟嶋神社さん。
恵比須巡りのパンフレットの住所は北川副町新郷787になっています。
電話番号は一緒なんでこちらで間違いないかと思います。
丁寧な対応をしていただきました。