赤九谷、青九谷が美しく展示。
雪の中行った甲斐がありました九谷焼の歴史から現在の作家さんの作品まで楽しめましたカフェでお台湾茶と和菓子の組み合わせが不思議と合いおいしくいただきました和菓子の甘さが優しく上品でした。
ゆっくり見学できていい時間を過ごすことができました。
古九谷の展示が充実している。
歴史も簡単に分かり楽しい。
2階の喫茶では工芸作家さんの器を見ながら台湾茶とお菓子をいただき、のんびりとした時間を過ごせて満足です。
特別展と常設展示をしてます。
九谷焼はどちらかといえばマイナーだが皿が多いのはたまたま展示物の関係かはわからないが、大聖寺は加賀市ではあるがそれほど有名な観光地ではないので人混み避けたいならいいです。
器の事がわならなくても楽しめる美術館です。
美術館に併設である喫茶店は是非!和、洋どちらともお茶お菓子が楽しめいただけます。
現代作家の作品やミニ苔なども楽しめます。
一枚目の写真はJRのCMで吉永小百合さんが九谷焼を見ているところと言うところを聞いたので、写真を撮りました。
受付の女の人がとても親切で、場所を教えてくれました。
個人的にはとてもタイプな人でした。
ショートカットの美人ですちょっと時間がなかったのでぐるぐると軽く回って外観を写真を撮って二人焼きの窯元の方へ早速出かけようということで急いで出かけちゃいましたできれば受付の女の人に吉永小百合さんのポーズで押していただいて写真を撮りたかったですもう一度金沢に出かけたら必ず寄って受付の女の人にモデルになってもらおうと強く心に思いました次回お伺いした時にはよろしくお願い致します。
建物も内庭も素晴らしかったです。
もちろん展示物は言わずもがなでした。
二階のミュージアムショップもセンスがいい。
裏の公園への眺めも美しいです。
このページ(Googleマップ)に表示されている住所が間違っています。
これをナビに入れたら周辺を15分ぐらいウロウロさせられました。
正しくは「大聖寺地方町1-10-13」です。
道路沿いに大きな看板が出ていなくて見つけにくいのと、隣の市立図書館の駐車場を使えるのにそのことをちゃんと表示していないあたり、もっと親切心が必要なのでは?美術館は、展示の仕方、説明の仕方、どれも素晴らしかったです。
資料コーナーのモニター画面では鑑定団の中島先生が解説をしていました。
静か。
トイレきれい。
個人的な感想ですが、石川県立美術館にもかなりの古九谷が展示されているから、極度の興味がないと、同じ感じと思ってしまう。
九谷の歴史についてのこちらのほうが丁寧。
伊万里との関係性や背景もきちんとわかる。
赤系の九谷好きな方は、展示室の演出がきれいだったしいいかもです。
今は外壁の工事中で、外観の全体像が写せなかったけれど、なかなか面白い美術館。
九谷焼の常設展が宝の山。
水琴窟やらで楽しませてくれる。
総タイル張りのトイレは見事。
周りの公園が美しく工夫されている。
カフェのメニューも凝っていて、世界のお茶がいただけるが、やっぱりお抹茶が絶品!
石川県民こそ行ってみるべき処。
あなたが知らなかった本当の九谷焼(古九谷)を実感出来ます。
武家の贅沢品として生まれ育まれた芸術性は感動的です。
良い庭が窓から絵のように見える美しい美術館。
静かで良いですね。
二階の喫茶店も久谷でコーヒー飲めるようです。
ゆったり心落ち着けるのに最上。
大人500円って安い。
前日までの大雪でレンタカーが借りられずタクシーで魯山人のいろは草庵に向かおうとしたところ、運転手さんが今だけこことセット料金で2ヶ所とも入場できるというので先に見学しました。
入口にあった焼き物を張り付けた柱と展示してあった青手の皿が印象的でした。
加賀市で、九谷焼の作品を見るならここが良いと思いますね2階のカフェも作家さんの作品などがセンスよく季節のテーマで展示してありそれを買うことも出来ます。
静かで落ち着くカフェですよ。
飲み物も色々な器で提供されます。
甘いものもロールケーキや季節の和菓子が頂けます❗
雰囲気が良い。
展示だけでなく、建物が素晴らしい。
2階の喫茶は、これまで訪れた美術館のカフェの中で、一番良い。
正直、あまり、焼き物に関心はないが、この美術館自体が、好きで、今回、再訪した。
名前 |
石川県九谷焼美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0761-72-7466 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
九谷焼の歴史を見ることができます。
建物の内装のあちこちに九谷焼が施されていて、とても綺麗なフロアになってます。
写真だけでなく実物も展示しており、また、別途料金でガイドさんをつけてもらえます。
なので自身が九谷焼に詳しくなくとも、丁寧でわかりやすい内容になってます。
二階は茶器や小皿、一輪挿しといった小物が販売しており、カフェにもなっております。
出てくる紅茶や抹茶、またセットでついてる和菓子の小皿にも九谷焼が使われており、とても贅沢な気分を味わえます。
当館は、8号線からは少し入りくんだ中にあり、また図書館と隣接してあるため、入り口が分かりにくい気がしました。
(案内板はあります。
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