洞窟風呂に惹かれて宿泊しました。
亀さんのお迎えで、まさに竜宮城に向う気分。
複数のホテルだったものをつないだのか、兎に角広いというかあちこちに大浴場がある。
硫黄泉のお風呂最高でした。
お子さん連れは大喜びでしょう。
それにしても紀伊半島は遠いですね。
今回、旅行できて良かった。
写真は本館が多いですが、宿泊した部屋は、なぎさ館。
昭和レトロな温泉と言えば、伊東温泉のハトヤさんとか、石川県の加賀屋さんだと思っていましたが、ホテル浦島さんは規模が大きく(敷地東京ドーム4、半個分とのこと)どこを見ても昭和のままです。
ホテルには、駐車場が少ないらしくバスか周遊船でしか行くことができません。
硫黄香る温泉もたくさんあり、昭和の温泉ホテルにワープしたい人にはオススメです。
部屋も建物も年数が経っていて全てが古いですし、朝夕バイキングもそれなり、客室やサービスに🌟を増やすことはできませんが、レトロでこんな規模のホテルが残っていてくれる(残って欲しい)ことに感謝と驚きで星🌟4つ。
子供の頃はよく行っておりましたが、それから数十年ぶりの訪問です。
ホテルへはそこそこ離れた専用駐車場に車を停め、そこからシャトルバスでの送迎となります。
運転手さんに伝えれば途中で船に乗り換えて海路からの訪問も出来ます、こちらの方がオススメ。
帰路は海路を使うと駐車場までの送迎は無いので注意。
館内はキレイに改装されておりましたが、部屋からお風呂や本館への移動距離が長く、坂もあったりするので足腰の弱い方にはオススメできないです。
忘帰洞のお風呂の雰囲気も泉質も最高、特に朝は海も見えて大迫力でした。
食事は口コミから特に期待しておりませんでしたが、思っていたより食べるものが色々ありお腹いっぱいになりました。
初めて行きました。
行きは船🚢浦島号!帰りはバス🚌💨ホテルまでは専用駐車場に止めバス;🚌;で、桟橋へそこから船!そのままバス🚍帰りは電車🚃や観光の方は船🚢駐車場迄の方はバスになります。
専用駐車場が、駐車場→桟橋迄が少し遠いですよ!大洞窟風呂満点!良いお風呂いただきました。
食事はバイキングをいただきました。
チェックアウト後も、滞在はOKお風呂も入れますよ!私は、日本一のエスカレーターを体験150mと岩場山頂にて、狼煙山と浦島神社へ散策⛩️🚶u200d♀️
船に乗っていくホテルでお風呂の中で波が打ち寄せる迫力満点の洞窟風呂が売りです。
館内が迷路のようになってて迷いました。
😅😅😅でもおもしろかったです。
船でホテルまで行きました。
やっぱり風呂が最高でした!
客室はホコリが多くてもうちょっと掃除を丁寧にしておいてほしかったです。
夜中もモーターのような音がずっとして気になって熟睡できず、夜中起きることない子供も起きてきて4時からみんなが起きているという状況でした。
場所もナビでは辿りつけないので最初から電話で問い合わせをしてください!温泉はたくさんあって楽しめましたが硫黄のにおいがきつかったです。
バイキングがまあまあ良かったのが救いかな〜
昭和の香りのする少し古いホテルですが、ロケーションが良く、露店の温泉から見える太平洋、香る潮風、寄せる波の音、日常を忘れさせてくれました。
すこしレトロ感はありますが、ホテルマンの方の対応は素晴らしい!部屋の食事のコメントが良くなかったので素泊まりでしたが、温泉は素晴らしいですね。
さすがホテル浦島。
部屋も広いし掃除も行き届いてました。
温泉は硫黄泉でいくつもあり飽きません。
部屋にある浴衣、色々な色のかわいい浴衣が選べると女性も喜ぶのではないかなー。
とにかく温泉がサイコー😍💓💓眺望は素晴らしいし、温泉の質も良い。
旅館自体は古びているが館内施設はとても清潔。
昭和を感じるレトロな雰囲気も楽しめる。
めちゃくちゃ😊景色が最高😃⤴️⤴️
リニューアルしてずいぶんきれいになって、他の旅館と遜色なくなりました。
夕食のバイキン会場だけでしたが、きれいなホテルでした。
お値段以上です。
サイコーのお風呂でした。
ご飯は普通のバイキングですが、子供達は喜びます。
3回目の宿泊です。
13時頃に宿泊者駐車場に駐車し宿に持って行く荷物をまとめる間もなく、マイクロバス横付けで桟橋まで送迎だが、宿に行く船が15時頃しか出ないと言われ、周辺散策し市場見たり、セルフ鮪販売で200円で刺身を買い醤油、わさびを付け、足湯に漬かりながら食べて時間を潰すと、船では無く送迎バスで宿へ乗り入れました。
前回と違い本館は綺麗に改装されていました。
食事はバイキングで、コロナ対策がされており、席の間隔がかなり広く、手袋、マスク着用でした。
鮪刺身が厚切りで柔らかく良かったです。
風呂は、温泉で洞窟風呂が非常に広く肌には、いいのですが硫黄臭がキツく2、3日とれませんでした。
部屋は、広く海が見え良かったのですが、テレビがBOXの中に入り小さく角度も変えれません。
コロナの県外移動自粛が無くなれば、また、鮪の刺身を食べに行きたいです。
全ての風呂までが一番遠い😅晩御飯のバイキングは満足でした😋ハマユウの湯の近くの居酒屋で食べたイルカの刺身が全く臭みがなく美味しかったです😆
洞窟風呂 太平洋側に開けていて、大変気持ちいい解放感、抜群でした。
明るい時間に是非❗
ザ・昭和なホテルが現役で頑張っています。
駐車場から出てるマイクロバスで直接行くことも出来ますが、ここはやはり、あえて港で降ろしてもらって小船の送迎でホテルに入るべきでしょう。
夕方〜夜にかけてだけ可動しているゲームコーナーがとても懐かしい雰囲気。
館内とても広くてお風呂巡りしようと思うと結構な距離歩きます。
ちなみにスタンプラリーの記念品で温泉の素がもらえました。
最近まで一部改修工事していたようです。
一番目玉の忘帰洞は午前と午後で女湯男湯が入れ替わります。
広い方と狭い方があるので是非広い方に入ってみてください。
設備が一部古いけど部屋がとても広いです。
エレベーターも三基あり、ストレスもありませんでした。
久しぶりのホテル浦島です。
夕飯のビュッフェはボリュームがあり美味しかったたです🎵
洞窟風呂に惹かれて宿泊しました。
お風呂間の移動距離が長いと聞いていましたが、それほどでもなかったです。
海の岩に打ち寄せる波を見ながら、夜と朝風呂にも入り大満足です。
お風呂のお湯が濁っているので、気をつけないと入る時、足をとられます。
広くて移動は大変だが温泉が最高!
洞窟風呂での波が砕ける音や景勝もすばらしく、温泉の質も良い。
食事も美味しく特にマグロは新鮮で解体ショーは盛り上がりましたね。
ゲームセンターも広くて子供達も楽しめます。
浦島に来て良かったとお勧めできる所でした。
現在耐震工事中です。
広すぎて迷路のようなホテルでした。
でも洞窟の温泉は素晴らしく、いつまでも波の音を聞きながら浸かっていたかったです。
バイキングの夕食も品数が多く美味しかったです。
ここの洞窟の岩ぶろでしかも海が丸見えで硫黄を含んだ体によい露天風呂でした。
良かったー。
夕食、朝食ともにバイキング形式でしたが、名物の新鮮なマグロのお刺身から本格インドカレー、デザートまで満足いくまで美味しく頂けました!やはり洞窟露天風呂のあのダイナミックな景色と硫黄香る泉質、お肌もすべすべで疲れが一気に吹き飛びました!三回全風呂制覇して満喫できたと思います!
名前 |
ホテル浦島なぎさ館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0735-52-1011 |
住所 |
〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165−2 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
洞窟温泉は、言うまでもなく雰囲気もとても良かったです。
ただ、ホテルが広すぎて5つの温泉を昔ながらのうすいスリッパで歩き回って入浴するのは少し大変でした。
すべて行こうと思わなければ良かったかもしれませんが…洞窟風呂でもシャンプーやトリートメントやボディーソープなども置いてあって、身体を洗う事はできました。
従業員さん達はとても親切で、フロントでもお土産物屋さんでもとても気持ち良い対応をしていただけました。
女性の少し年配の従業員さんに道を訪ねた時もとても丁寧に教えて頂けたので、迷わず行けました☺️ホテル内の居酒屋さんでの夕食もとても良かったです。
新鮮なお刺し身をその日任せのメニューで出してくださり、大変美味しく頂きました✨店員さんの対応もとても親切で丁寧でした。
バイキングの食堂より部屋から遠くて少し後悔していましたが、結果的には気分良く美味しい食事ができて良かったと思います😌🌟