季節限定の『にぎわい素麺』頂きました。
農村レストラン 夢市茶屋 / / .
9月中旬平日に嫁親と4人で行きました。
ランチメニューで、夢市にぎわい素麺か古代米御膳と悩みましたが、御膳に決めて正解でした。
小鉢の粘りのある野菜(つるむらさき)かな?、赤目御飯、その他も美味しかった。
81歳の親も美味しいとすべて完食!!!
古代米御膳は、素朴ながら少し上品な家庭料理的副菜が嬉しい。
古代米は赤米ですがパサつきや硬さは皆無で、白米より味があり美味しく感じます。
飛鳥歴史公園にあるレストラン。
建物の西側にはレストラン専用の駐車場が数台分用意されています。
建物の二階にあがり、まずレジで注文してお会計を済ませます。
その後番号札をもらい、好きな席に着きます。
広々とした緑の広場が眼前に広がっており、気持ちよく食事ができます。
忙しい時間に行くと、少しレジ前で待つこともあるようですが、そこはのんびりと。
主なメニューは「古代米御前(各種おかずがついた定食)」と「古代米カレー」。
「御前」のほうは素朴ながらも、品数も多く、とても美味しかったです。
どれも丁寧に作られてる感じで美味しかった。
トマトジュースも納得の美味さ。
ケーキはまあ普通だったかな。
お昼ご飯が少し遅くなり、向かいの あすか野 にしようかと迷っていましたが、こちらにして良かったです。
レストランは2Fで、先にレジで食べるものを注文して番号札を渡されます。
お店の人たちのサービスは素人そのもので、けっしてテキパキと言う訳ではありません。
お店の名前のようにのんびりしたカンジです。
店内は田舎風の造り?で、こちらも何かほっこりします。
石舞台古墳が見えるテラス席もあります。
古代米御膳を食べました。
おかずがいっぱい!どれも優しいお味で美味しかったです。
古代米のごはんは普通のごはんとあまり違いませんでした。
公園の駐車場は有料ですが、こちらのお店を利用すると無料で車を停められます。
飛鳥鍋を食べに行ったのに2月までだと言われた。
ホームページには3月上旬までと書いてあるのだから、情報は正確にして欲しい。
せっかく一人でも飛鳥鍋を食べられる場所を探して行ったのに。
高取城跡を訪ねて飛鳥へ下山。
岡寺へ参拝前に腹ごしらえで立ち寄りました。
古代米カレーをいただきましたが、美味しかったです♪
寒い日に、小雪鍋御膳をいただきましたが、優しい味で、山の芋だんごやお野菜、鶏肉など、小さなお鍋にぎっしり。
大根おろしのたっぷり入ったポン酢との相性もバッチリ。
火を通して食べられる状態で、固形燃料に火を入れて持ってきてくださるので、最後までアツアツ。
心も身体も温まりました。
お値段もお手頃で、お店の方も親切でまた伺いたいと思いました。
二度伺いましたが、とても美味しいんです。
いろんな所を探して食べに行きましたが、ほっと落ち着く味なんです。
京都の食事は高くて💦ここは安く感じます。
また、旬の野菜の料理が頂け、ゴーヤを美味しく食べられました。
石舞台のそばだと知り、少し歩いて観る事ができました。
古代米御前と飛鳥こんにゃく棒を注文。
明日香村でとれた野菜などを使用した御前との事で、古代米御前のひとつひとつの料理は優しい味がしました。
飛鳥こんにゃく棒は特に秀でた味はありませんが、古代米御前と合わせてヘルシーな健康料理という印象でした。
訪:2020/10/17
季節限定の『にぎわい素麺』頂きました。
暑い季節シンプルに佳い感じです。
胡麻豆腐も付いて、最後にはサービスで紅茶ゼリーも頂きました。
リピーターで、再訪です、今日は古代米カレーです。
素朴なシンプルな味わい、美味しく頂けました。
4月上旬の桜の季節に訪れました。
13時前に訪れ、席はかなりいっぱいでしたが、ちょうど空いている席に座れました。
小さなテーブル席でしたが、大きなテーブル席で周りを囲む宇ような相席もあります。
古代米御膳と黒米カレーを注文。
お水などはセルフサービスです。
古代米御膳は古代米に小さな器に入った季節野菜の料理が盛られています。
黒米カレーはチキンカレーでそれほど辛くも無く、とても美味しいです。
店内のテーブル席で食べましたが、外のテーブルで食べると、今日のような満開の桜で、気候のいい時期には心地よいと思います。
また、お土産を含め2000円以上購入すると駐車場代500円が無料になります。
石舞台の近くにある農産物直売所が併設された食事処 素朴な味で美味しかった。
石舞台古墳へ向かう前に立ち寄らせていただきました。
店内は木製の椅子やテーブルなど木の温もりが感じられる雰囲気でした。
梅のジュースを注文しましたが素朴な優しい味でとても美味しかったです。
しそのジュースも気になったので次回はそちらを飲んでみたいなと思います。
明日香の夢市の2階にあるレストランで、入り口にあるレジで先に注文、お会計を済ませてから席につき、料理が運ばれてくるのを待つそうです(自分は誰かが注文を取りに来るのかと思いしばらく席に座っていましたが、誰も来なかったので周りを見てみると、皆さんレジでお会計を済ませてから席について料理を食べていらっしゃいました)。
古代米を使った珍しいレストランで、古の都「飛鳥」を体感できるオススメの場所だと思います。
ただ、お昼時は結構混雑することもあり、またメニューが売り切れてしまうこともある(自分が行ったときは古代米御膳と古代米カレーセットが人気でした)そうなのでお気をつけください。
(以下体験記)自分は古代米カレーセットを食べました。
なんでもカレーライスのお米は明日香村で収穫されたもののみを使っているそうで古(いにしえ)を今に味わうことのできるカレーライスでした。
古代米自体は赤飯のような味がし、桜色・黒色・茶色の色とりどりの米粒が特徴的でした。
食感ももっちりとした米粒とプチプチとした米粒が混じっていて、日常生活とはまた少し異なった面白いものを食べたという感じがしました。
ルーとの相性もなかなか良く、最後まで美味しく食べることができました。
混んでいる場合、受付表などはなく階段に並んだ順番で席につきます。
お会計は先払いで、番号札が渡されます。
お茶、水はセルフサービスでした。
食事は席まで運んでもらえました。
ちょっとずつ美味しいものが食べれて良かった!
地産地消の優しい味のレストランです!石舞台の草原も見えて気持ちがよかったです!家庭の味が楽しめます!ほっこりしますね~!奥様方?が運営してるので慣れてない感じもまた新鮮ですね!
唐揚げのパリパリがおいしい❗️予約は可能です。
料理は古代米が使われておりおいしかったです。
店員さんの対応はあまりよくありません。
番号札で呼ばれますが、お年寄りのひとは聴こえてない人もいて店員さんがイライラしてるのが丸わかりでした。
お茶もセルフなのも知らされず気づいて取りに行きました。
もっと工夫すればいいのになと。
観光地なのでお客さんは来ると思いますが、、、、。
名前 |
農村レストラン 夢市茶屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0744-54-9450 |
住所 |
〒634-0112 奈良県高市郡明日香村島庄154−3−154−3 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
石舞台古墳のすぐ近くにあるレストランで、木造古民家的な雰囲気。
1Fは売店で2Fがレストラン。
インターネットで定食の写真を見た瞬間、これ嫁さん絶対好きなやつやん!って思ったので日曜日連れて出かけました。
嫁さんと娘は定食の古代米御膳を、一品こどにすごく喜んで食べてました。
連れて行ってよかったです。
おいらはカレー食べたけど、こちらもなかなかおいしかった。
大自然のよい景色の中ゆったりと食事できますよー。