こんな場所があるの知らなかったんです。
住吉大社さんの境内末社のひとつで宇迦魂命をお祀りする神社です…御神木の夫婦楠の根元の祠を設けてお祀りしたのが始まりと伝わります(^^)初辰まいりの中心的な神社さんで商いする人たちから篤く崇敬されています(^^)拝殿の前の大きな夫婦楠に圧倒されました!御神体の大楠に本殿が入り込んでいます!本殿は拝殿側を除く三方に鳥居と拝所が設けられています(^^)
住吉さんの裏手にある、猫神様の神社。
招き猫で商売繁盛と人脈を願う神様。
小さい猫を集めると段々大きいのにしてくれるという、面白いシステム。
子供の頃から住吉さんには来てたのに、こんな場所があるの知らなかったんです。
赤い旗がズラーッと並んでてその奥に招き猫がたくさんある建物。
なんとも言えない不思議な空間でした。
自営業なので、招き猫に興味あるしと思って中に入ってみたら、ちょうど偶数月で商売繁盛の方の手を招いてる猫が売ってたので購入しました。
この招き猫を購入しようと思った時、人が誰もいなくて、呼ぼうかなぁ‥と思った途端、横にお爺さんが立っててすごい驚きました笑ジブリのような不思議な空間やったのもあり、音もなく突然横に立ってたこの穏やかなお爺さんもやっぱり不思議な方でした。
私が食べ物以外を載せるのは珍しいかも。
ふと今日はとても良い日だと知った。
一粒万倍日+大明日+大安のすごい良い日願掛けをしたくなり、まさかと思ったら、住吉大社は年に一度の初辰大祭の日だったので、行くしかないとすぐに家を飛び出した。
行ってみると、この時期しか買えない、ねこの升飾りがあり、思わず買ってしまった。
以前、桜井織子さんのブログに「うわぁ! すごい縁起物!」と書かれていたものです。
なんだか今日はすごい巡り合わせだった。
どうか大事な人たちにご利益がありますように。
幾つかの御神木が有りこの一角は神秘的な感じがする流石に歴史深い住吉大社だ圧巻で有り感動的だった❗️各御神木に鳥居が有りそれぞれがパワーを放っているのが良く分かる。
ここには樹齢千年を超える楠があり、江戸時代、人々は楠の神秘的な霊力に祈りを捧げていました。
その後、根元に設けられた祠に神様をお祀りするようになったといわれています。
参拝の際、招福猫を受けて祈願し、これを48ヶ月間(4年間)続けると「始終発達」(しじゅうはったつ=四十八辰)の福が授かるとして日本全国より崇敬を集めています。
奇数月の左手を上げた招き猫は、人招き、偶数月の右手を上げた招き猫は、金招きといわれています。
祭神は、宇迦魂命 (うがのみたまのみこと)
元日(1月1日)にうかがいました。
以前から入手したかった『初辰詣り熊手』(大きさは、3タイプあります。
一番小さな物で三千円です。
)を購入しにうかがいました。
特別な縁起物で正月(三ヶ日)限定で授けていただけます。
今年も毎月、初辰詣り🙏をさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
(2020.1.1)初辰詣りでお詣りする神様(お社)です。
種貸社で頂いた種籾を稲穂🌾に換えて頂けます。
毎月、小猫さん(神様の御使い)を購入し、自宅でおまつりしています。
小猫さんから中猫さんへ、中猫さんから大猫さんへ交換することもできます。
平成30年5月22日参拝御朱印あり祭神:宇迦魂命旧社格:無格社 住吉大社の境内社であり、「はったつさん」と親しまれ、古くより商いを営む方々から篤い信仰を受けている。
参拝の際、招福猫を受けて祈願し、これを48ヶ月間(4年間)続けると「始終発達」(しじゅうはったつ=四十八辰)の福があるとされる。
樹齢千年の楠木の御神木に護られた社です商売発達、家内安全のお願いのお詣りが出来ます。
月の初めの辰の日 【初辰日】に小猫を一体集め、玄関や居間にお詣りするそうです。
奇数月には左手招きの小猫を求め家内を祈り、偶数月には、右手招きの小猫を求め商売繁盛を祈ります。
月に一度の初辰日に小猫を集める事、四年四十八体が揃い、始終発達し、中猫一体と交換してくれます。
更に、中猫二体と小猫四十八体を揃え十二年目に大猫一体と交換します。
八幡宮左右手招きねの大猫を揃えて二十四年で、大願成就と成るそうです。
名前 |
楠珺社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6672-0753 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ここだけ御朱印を初辰まいり以外でも頂けます 御朱印の招き猫は刺繡です 二種類あり右手と左手どちらかを上げています私は右手を頂きました。