JR環状線 弁天町駅弁天町から市岡交差点方面へ徒歩...
JR環状線 弁天町駅弁天町から市岡交差点方面へ徒歩約10分。
歩道から見えた「南市岡11番街」の看板❣️そこを奥に進むと暖簾が見えてきました。
普通なら超地元の方しかわからない立地ですがこういうお店がイイんです‼️(笑)扉を開けるとOLDスタイルのコの字カウンターがドドーン❗️っと。
ご常連の皆様と女将さんが楽しそうに絡まれてる中ドライの500ml缶を🤲カウンター前に並ぶアテ群から好物の「菊菜」をchoice!(生の菜だけ入ってるけどどう料理すんやろ…?)と思ってたら、そのままレンチンしてくれましてポン酢と一緒に運んでくれました♪これがねぇ、また旨いんだ😋チョいと癖ある菊菜とポン酢の酸味のバランスが👍イカフライを追加して残りのビールを飲み干したところでおあいそを、ば。
次があったので500ml 1本で終わりましたが、もう少しゆったりと呑みたかったけどまた出直そう❗️ご常連様も優しくてまた来たくなるお店です♬
お値段は〜安いです〜地元の方が〜多いですね~
安い立ち飲み屋です。
弁天町で朝から呑める立呑屋。
名前 |
淡路屋酒店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
06-6582-0268 |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
今調べたら、当時大阪メトロで万城目学の小説が無料で配られてまして、三週めに朝潮橋に行った帰りに寄った店。
一駅東の弁天町。
なんと二年前か。
あの時マスクしてなかったので、コロナの狭間だったんでしょうね。
もっと前の記憶があった。
以前にうどん屋を紹介するYouTuberの動画で近くに行ったら偶然見つけた店で、たしかその時はコロナで閉まってたのです。
小説ゲットしたあと、近鉄(近畿地区)と大阪メトロ乗り放題チケットで弁天町に降りたちました。
たしか午前9時過ぎ。
店の場所確かめるためでしたが、なんと提灯に明かりが灯ってるではありませんか。
思わず入りましたが、女将さんも万城目学知ってたのですぐ馴染み。
こんな時間から来てる常連さんともすぐ仲良くなり、退店したのはまさかの午前中の12時前。
3時間いました。
多分この時の体験がキョーレツだったので、今立ち呑み巡りしてるんですね。
その常連さんは感極まって「俺歌いたい!」と言ったら、女将さんから「歌厳禁」と突き放されて、店を出て高歌放吟されていました。
昭和だ…その後またコロナがぶり返して、私も午前中から京都から弁天町向かうのがしんどくて御無沙汰してます。
女将さんが写真嫌いでしてね。
私もそれ以来こういうお店では遠慮する習慣がついてるんだな。
私はその後、夜の部に一回伺ったきりだ。
その後修行積んでるので、今度行きます。
なんせ女将さん北海道で同郷だもんね(釧路と室蘭なんでまるで別ですが…)