アクセスが良く中村駅より車で15分。
佐田沈下橋)(今成橋) / / .
四万十川にかかる沈下橋はいくつかありますが、ここが一番有名だからか、平日でも比較的観光客でにぎわっており、また観光バスも来てました。
欄干がなくて徒歩で渡っているとそう高さを感じませんが、実際はそこそこ高くて遠目に見るとよく分かります。
四万十川の水が澄んでて、周囲も自然豊かでよかったです!
2022年10月に行きました。
平日の15時過ぎでしたので人はあまりいませんでした。
大きめの駐車場があって観光しやすかったです。
上流側から沈下橋巡りをしたので最後の沈下橋でした。
こんな広い川幅でこの橋が沈下するのかな?と思っていましたが、駐車場から橋に向かう所に「平成17年9月6日台風14号による洪水水位」の看板があります。
それを見た時に本当にゾッとしました。
今は開催されなくなってしまった四万十川水泳マラソン大会5kmのスタート地点だった佐田沈下橋。
(ゴールは赤鉄橋)毎夏欠かさず10年以上通った思い出深い場所です。
四万十川流域には数多くの沈下橋がありますが、佐田は四万十市中心部の中村からのアクセスがよく、駐車場・トイレも完備されているので、特に訪れる人が多いようです。
駐車場から向こう岸まで橋を歩いて河原に降りれば、そこがスタート地点です。
水量が多くなければ、足を運んでみてください。
中村駅からレンタサイクルで行きました。
1つ目の沈下橋で来やすい事もあり観光客も多め。
初めて見る沈下橋、四万十川の水の綺麗さに驚きました。
真夏にレンタサイクルで訪問される方は帽子と飲み物持参で行くことをお勧めします。
お店がなくぽつんと自動販売機しかないです。
また、街灯は全くないので日が暮れる前に街中までたどり着けるようにしましょう。
2022年GW高知県内には至る所に沈下橋がありましたが、四万十川にかかる沈下橋は壮大さが桁違いでした!!沈下橋は思ったよりもしっかりとしたつくりでした。
佐田沈下橋は観光客の車両の通行はNGのようです。
なのでゆっくり歩いて景色楽しみながら渡ることができました。
橋に柵のようなものがないので、歩いていても不思議な感覚になります!川まで結構な高さがあるのでわりと危険です。
でも高知の大自然に触れられる場所です!四万十にきたらおすすめです!!
四万十川の最も下流にある沈下橋です。
近くに駐車場がありますのでそこに車を止めて歩いてくるのも良いかと思います。
とても良い景色が見れますのでオススメです。
ここはほんと来て良かったです。
おもいっきり高知に来たなぁって感じです。
川の水は相変わらずの透明度ですね!景色が非常に良くて冬で昼間は暑かったけど橋の上に立つと涼しかった。
なんか疲れがふっとぶぐらいのどかな雰囲気で良かった。
やっぱり高知の四万十川は写真やテレビで見るのもいいけど、実際に行ってみるとほんとに癒されますね。
自然ってこれなんだって、肌で感じる想いでした。
写真も、どこを撮ってもほんとに素敵です♡川のせせらぎも、時が止まったような気持ちになります。
四季折々いろんな景色になるのでしょうね。
また、行ってみたいです。
欄干のない橋です。
綺麗な四万十川の景色と共に、この欄干のない橋がなんとも言えない映え方をしていました。
ガードレールのない崖道や欄干のない橋がちょっとゾワッとするタイプの人間なので、通るだけでちょっとしたスリルです。
車で渡って歩いて渡ってをするのがオススメです。
近くに公式の駐車場がありますが、人が少ない時は反対側にも路駐して問題なさそうなスペースあります(自己責任で)。
自分の日常にはない雰囲気を味わうことができる場所でした。
良かったです。
少し興ざめだったのは、車を橋上に停めて、放置したまま写真を色々な所から撮りまくってる人がいました。
地元の方の生活道路でもあるので、観光の際は、マナーも大切にしたいですね。
沈下橋(ちんかばし、ちんかきょう)は、河川を渡る橋の一種である。
堤外地に設けられる橋で洪水時には橋面が水面下になる橋をいう。
沈下橋は、低水路・低水敷と呼ばれる普段水が流れているところだけに架橋され、また床板も河川敷・高水敷の土地と同じ程度の高さとなっていて、低水位の状態では橋として使えるものの増水時には水面下に沈んでしまう橋のことをいう。
なお、通常の橋は、「沈下橋」の対語としては「永久橋」「抜水橋」などと呼ばれ、橋の床板は、増水時などの高水位状態下でも沈まない高さに設けられており、増水時にも橋としての使用に耐えうる。
沈下橋は、低い位置に架橋されることや、架橋長が短くできることから、低廉な費用で速やかに作ることができるというメリットを持ち、災害で橋が崩落した場合に仮設橋として建設する例もある 。
反面、増水時には橋として機能しなくなるという欠点を持つ。
橋の両岸で高低差が大きい場合には、一方が通行可能でも対岸側は水没している可能性もある。
沈下橋の特徴として、橋の上に欄干がないか、あってもかなり低いもの・増水時に取り外し可能な簡易的なものしか付いていないことがあげられる。
これは、増水時の橋が水面下に没した際に流木や土砂が橋桁に引っかかり橋が破壊されたり、川の水がせき止められ洪水になることを防ぐためである。
また、壊れても再建が簡単で費用が安いという利点もあり、実際に流されることを前提としている例もあり、これらは「流れ橋」などと呼ぶ場合がある。
増水時に流木などが橋脚・橋桁を直撃して損害を与えることを防ぐために、上流側に斜めに傾けた丸太・鉄骨などの流木避けが設置されているケースもある。
かつて架橋技術が未熟であった時代は、洪水でも壊れない橋を造ることが難しかったため、あえて増水時に沈む高さで橋を造って流木などが橋の上を流れていきやすいように工夫されたものである。
街の中の喧騒から無縁の場所です、とても素晴らしいしとても癒されます。
日本の原風景と言っても良いですねー、大昔の人も同じ様な景色を見てたんだと思うと感慨深いです。
大雨で橋が半分沈んでいる時も行きました、凄かったです、自然と闘うのではなく共存してきた歴史を感じます。
駐車場から結構歩く。
絶景かと思えばそうでも無いです。
アクセスを悪さを考えると、余り良く無いです。
無料トイレも有りましたが、さらに歩かないといけないので。
先人達の創意工夫から生まれた流されにくい橋!素晴らしいって思っています、母なる四万十川のとうとうとした清く澄んだ川面を見ながら歩くのも写真を撮るのも良し・・ゆったりとした時間を過ごして下さい‼️
ゆったりした気分にさせてもらいました。
大きな駐車場やトイレもあります。
しかし、Googleナビ案内で行きましたが、行くまでの山道の細いこと。
対向車があると、バックしたりして運転に焦るほどでした。
帰りは、左に曲がって広い道に出て遠回りして帰りました。
四万十川沿いをずっとドライブしましたが流石にここは観光場所となっているせいもあり大型バスが停まれるような大きな駐車場でした。
駐車場からは200mほど歩きますが、夕方の16時頃にも関わず、観光客がどんどん来られていました。
皆さん橋を往復しておられましたが、私は少し歩いてだけで、すぐ傍にあります船乗り場から橋全体を見渡していました。
水自体も大変透き通って綺麗でした。
沈下橋の代表格です。
四万十川の最南端に位置する佐田の沈下橋。
橋の長さが川の大きさを示しています。
凄く綺麗な川です⤴︎生憎のお天気で雲は多かったですが見れて良かったです。
四万十川沿いの道は細い道が非常に多くビギナーには怖く感じると思います。
北からと南からアクセス可能で、橋の手前には広い駐車場もあります。
初めて訪れましたが、南からの道は『超酷道」なので、遠回りですが北からの「やや酷道」を選ぶと良いように思います。
四万十川の沈下橋番号21、今成橋(佐田沈下橋)。
最も下流にある沈下橋です。
道中の風景も楽しもうと中村駅から自転車で行きました。
挑戦する方は水分を忘れずに。
沈下橋を観たくて来ました。
47ある沈下橋の中で一番海に近い沈下橋です。
川が浅いので飛び込みできません。
車でも通行しましたが、慣れないと怖いですね。
生活道路なので現地のかたの邪魔にならないように観光したいです。
四万十川にはウナギの仕掛けが置いてありました。
このエリアでもウナギが取れるんだなぁと知りました。
もう少し上流にも行きたかったのですが時間がなく断念です。
ウナギも食べてみたかったですがそれも諦めました。
次回の楽しみに置いておこうと思います。
佐田沈下橋は四万十川沈下橋で最も下流にあり、アクセスが良く中村駅より車で15分。
自転車で40分のところにある為、最も観光客が多く集まる沈下橋です。
橋の袂には屋形船の発着場所もあり、沈下橋と屋形船という風情のある写真も撮ることができます。
建設年月日は昭和47年で全長:291.6m幅員:4.2mで歩くと結構時間はかかります。
また橋の東側には大型の駐車場やトイレも整備されていています。
名前 |
佐田沈下橋)(今成橋) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2022年12月9日四万十川の美しい風景に架かる橋沈下橋は増水時に橋が流されないように欄干を作らず、水中に沈むように設計された橋で、四万十を象徴する風景です。
四万十川にいくつもある沈下橋の中でも最下流で最長のものが佐田沈下橋です。
現在でも生活に利用されていて、橋からは四万十の風景と自然を一望できます。
私も車で対岸まで🚗ゆっくり走ってみました。
但し、橋の途中で駐停車は禁止です〜笑〜