鰻は鍋には合わないと思いました。
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友人と訪れました。
2ヶ月先しか予約できず五月に予約して七月最終土曜に。
先付け、お造り、うなぎ白焼き、うなしゃぶ、雑炊、アイスクリームのコースをビールと種類豊富な日本酒で楽しみました。
白焼きをお出汁に浸し、それをたっぷりの山葵かポン酢で頂くのが最高でした。
うなしゃぶも旨かったです。
大変満足♪
素晴らしい体験をさせて頂きました。
バイトの子も愛想良く料理は想像していたしゃぶしゃぶの味とは異なり、さっぱりしているようでコクのある味でした。
ボリュームも申し分なく、最高でした❗️
うなしゃぶ 期待以上の美味しさでした。
鰻の下処理が素晴らしい！とてもふわふわ柔らかいうなぎでした。
宮崎産だそう。
お鍋のお豆腐まで美味しかったです。
素敵な器は店主さんが作られたそうです。
期待し過ぎたからかもしれませんが、鰻は鍋には合わないと思いました。
脂がくどすぎるのです。
元来日本食に脂は合わないと言われてますが、古来から食されている鰻を誰もシンプルな鍋にして食べてない理由がわかりました。
締めの雑炊も出汁も何も感じられず、ポン酢に工夫がされており、そこの努力は感じられました。
誕生日に訪れました。
毎年誕生日はここの鰻が食べたい！と思いました。
鰻の白蒸し、しゃぶしゃぶどちらも初めていただきました。
しゃぶしゃぶはわさびとの相性が最高で、相方のわさびももらいながら楽しみました。
接客も素晴らしい、楽しい女の方でした^ ^たくさん笑わせていただき素敵な時間が過ごせました。
ごちそうさまです。
ありがとうございました。
うなぎをしゃぶしゃぶする、「うなしゃぶ」のお店。
旨味が凄い。
食べた瞬間、素直に感動します。
鰻と言えば蒲焼き。
その一択で生きてきました。
まぁう巻き等、他にも美味しいですが、やはり鰻重が一番やと。
ただ、かまいたちが絶賛してたので一度食べてみたいと思い行きました。
それでも実際食べるまでは懐疑的でした。
お店のお兄さんが丁寧に美味しい食べ方を説明しながら鍋の中の野菜の上に鰻を乗せて、食べ頃になるまでトークで繋いで下さってました。
とろ火でゆっくりじっくり皮目から火を通し、沈めてからもまだ我慢！ゆっくり火を通せば通す程にふわふわ食感と旨みが増すのだとか。
わさび醤油か自家製ポン酢で食べるのですが、オススメを無視して(笑)何もつけずに一口。
｢旨い！｣蒲焼き一択の固定観念を一瞬で覆す旨さ！次にわさびをたっぷりのせて醤油を少しつけて一口。
さらに旨い！こんなにわさびのせて大丈夫!?ってぐらいでも鰻の脂が優しく包んでくれます。
これは実際体験してみないとわからないと思います。
この時期は養殖鰻だそうですが、天然が出回る時期には食べ比べもあるそうです。
また是非ともその時期に伺いたいものです。
ちなみに今回はうなしゃぶと鴨の陶板焼きをいただきました。
鴨もこういう食べ方は初めてで、味も絶品でしたよ！
うなぎの概念がぶっ飛んだ！とても美味しいうなしゃぶでした。
ホスピタリティも素晴らしい。
ずっと行きたかったお店。
金曜日とか土曜日はなかなか予約が取れないお店ですが、金曜日のカウンター席に潜り込めました。
大津駅から歩いて6〜7分、目立たない場所にお店が。
お通し、お刺身、鴨肉、うなしゃぶ、雑炊。
やっぱり美味しかった♫♫鰻が大好きで、いろんな街とお店で食べてきたけど、鍋に入れて食べるなんて初めてだし、鰻の質と捌き方や手仕事の賜物だとは思うけど、鍋に滲み出る脂も凄く良質で、野菜の出汁とマッチして、締めの雑炊も美味い！お店が初めてでも、鴨肉の焼き方もうなしゃぶの最初のセッティングと食べ方もきっちり教えてくれるので、最初から最後まで美味しく戴けます♫またいつか、必ず行きたいお店になりました。
友人と２名伺いました。
店に入るとアルコール消毒をして席に誘導いただきました。
座席は掘りごたつでゆっくりできます。
コースは、カモの焼肉と鰻のしゃぶしゃぶコースを注文。
お酒はビール類と、日本酒、ワインなど。
日本酒は滋賀県のものが中心なので色々楽しめると思います。
最初に前妻として小鉢３点が提供。
うなきも、がんもどき、豆。
続いてお刺身の盛り合わせ。
これが結構しっかり量もあり、新鮮だったので大変おいしかった。
日本酒が好きな人にはとてもよいかと・・。
そして、カモの焼肉です。
陶器のプレートにカモ肉をのせて焼いていきます。
つき合わせの野菜は、タマネギ、マイタケなどなど。
裏表赤みがなくなる程度に火を通していただきます。
最後に、鰻しゃぶしゃぶ。
最初に野菜やキノコを鍋に全部投入。
柔らかくなってきたら、鰻を野菜の上に乗せ、白くなっていくのを待ちます。
鱧のように骨きりされているので、鰻が白くなり花が咲いたようになれば食べ時です。
わさびといっしょうにいただくとあっさりといただけます。
専用のつけ誰もあるのでそちらでいただくとしっかりしたお味でいただけます。
そして、食べ終わったらだし汁で雑炊～。
最後にアイスクリームが出てきたので口をさっぱりして終了です。
おなか一杯になりすぎるけど、また行きたくなるお店です。
テレビでこちらのお店が紹介されていたので予約を入れました。
車は湖岸の有料駐車場に停めて散歩しながらお店に向かいました。
10分ほどで小さなお寺や地蔵堂のある旧東海道に入り、お店に到着。
お店は外から見ると簡素な造りで営業してるのか、といったさりげない感じ。
それでも中は奥行きがありカウンターと座敷があって雰囲気が良い。
料理は鴨肉と鰻がメイン。
どんな感じで供されるのか楽しみでしたが、鴨はとても歯ごたえがよくて特性のブレンド塩に付けて食べると噛むほどに味が出てきて美味しい。
ウナギのしゃぶしゃぶはしっかり熱を通してから食べます。
旨味が溶け出してしまいそうですが、ワサビを乗せて食べると丁度よい油を感じます。
器が渋いなと感心していたら、それはご主人が自分で焼いたとのこと。
そこからやるのか、と感心しました。
冷酒も美味しかったので、こんどは泊まりがけで大津にやって来たいなと思いました。
帰り際に、お客さんでほぼ満席状態なのにご主人が外までお見送り下さり恐縮しました。
思い出に残る料理を有難うございました。
「うなぎのしゃぶしゃぶ」＝「うなしゃぶ」という人生で一度も食べたことのない料理が食べられると聞いて伺いました。
大将に伺うとなんと20年以上の歴史があるとのこと。
この店が元祖で他にも数店しか出すお店がないとのことです。
うなしゃぶは、薄く切ったウナギの身を出汁スープに数分浸していただきます。
推奨の食べ方はなんと何もつけずにわさびにつけて。
これが衝撃的な美味しさ！タレまみれじゃないウナギ本来の味ってこんなに甘かったんだ～という驚き。
びっくりです。
うなしゃぶはもちろん唯一無二の味なのですが、滋賀は近江の地酒も、お造りもあらゆるメニューのレベルが高めです。
接客も大将だけでなく店員さんも気持ちの良い接客でとても素敵なお店。
京都から新快速でわずか10分の大津から、徒歩10分弱。
接続良ければ京都駅から30分もかからずついてしまう絶品料理。
さんざん飲んで食べてお値段10000円強ですので、京都や滋賀にお越しの際はおすすめです！
初訪。
結論から言うと、うなしゃぶは破壊的に美味しい食事でした。
蒲焼か白焼きがメインのうなぎにこんな食べ方があったのか、と思うぐらいの美味しさ。
冬場のうなぎは脂がのっており、お出汁に脂が浮き出るぐらい。
うなしゃぶをボンズで食べるも良し、わさび醤油でも良し。
生きてて良かったと思えるうまさです。
店主のお人柄も良く、アルバイトさんにもこのうなしゃぶを食べさせて、料理の作り方を覚えてもらい、お客さんに説明できるようにしているそうです。
久しぶりにスゴイお店と出会いました。
初めて、ですが、最高に美味しくて、幸福を、考え頂きました。
もしかしてうなぎの食べ方で1番好きかもしれないとさえ思わせてくれる美味しさの鰻のしゃぶしゃぶ！
初めてのメニューにびっくり、鰻を、あの様にして??一度食せば、癖になる美味しさです。
とろけるうなぎ。
うなぎにこんなにも甘みがあるなんて知りませんでした。
うなぎしゃぶ、うなぎ好きは一度食べないとだめです。
最高のお味です。
うなぎしゃぶを、自宅で食べました。
贅沢な味わいでした。
それに人生初。
美味しい食べ方の通りに実践しましたが、口の中でとろけます。
ぐつぐつ煮立ったところに入れたら身がかたくなるらしい。
鰻の皮を下に、ぐつぐつをおさめてから入れて、まず6分。
最後に鰻を沈めて、全体真っ白で出来上がり。
鍋に入れるほど柔らかいらしいのですが、待てない！あとラーメンがついてましたが、食べた後のスープに入れるだけで、これまた味わい深いでした。
ラーメンの後もスープ残っているので、これで明日雑炊してみます。
旅行中によく知らないまま訪れた店ですが、大正解でした。
うなぎにこんな食べ方があったんだという驚き。
しゃぶしゃぶでうなぎを食べる習慣はこのあたりに昔からあったのか？ 話を聞いた時にはイメージできなかったのですが、食べてみると絶品でした。
ちょうど、モロコもシーズンで炭で焼いていただきました。
店の女性スタッフも親切で感じがよく、近江の地酒もたっぷりいただきました。
またいつか訪れてみたいです。
新婚旅行で滞在中に友人が席を設けてくれました。
コース料理で最初からは最後まで美味しくいただきました！帰りには外までご主人様がお見送りしてくださいました。
名物のウナシャブは、一人前でうなぎ1匹で十分な量。
うなぎの新しい食べ方で、鰻の身が非常に柔らかで、口に入れた瞬間のうなぎのあぶらが口に広がって非常に美味しい。
店員さんも非常に穏やかで丁寧な接客、居心地が良い。
周辺にはお店がかなり少ないので、たどり着くまで本当にやってるのか心配になる。
職場の人に連れてきてもらいました。
写真撮れてないのが残念ですが、鰻もフグもとても美味しい！お腹いっぱいなのにまだ食べたくなってしまう笑鰻のしゃぶしゃぶはとにかく美味しかったです。
ウナギのしゃぶしゃぶがオススメです。
ウナギのこんな面白い食べ方もあるものですね～その他一品料理はどれも美味しく品数もたくさん。
滋賀の地酒をはじめ日本酒も多くあるので一皿ごとに選びながら楽しみたいですね。
会社の方に連れられて、フグのコースを食べに行きました。
もともとウナギのお店だそうですが、フグ食って旨い！と思った少ない料理屋の一つです。
なんと言っても味がいいし、量もたっぷりあって満足感があります。
また、フグ独特の油がもたれることもなく。
お勧めの一店かとおもいます。
フグ酒が香りよく、ついついつぎ酒を頼みすぎて‥飲みすぎにはご用心。
そんな落ち着いた居心地のいい店内でした。
アクセスは大津の駅から１０分。
わかりにくい隠れ家的なお店ですが、ちょうど県庁の真ん前あたり、今は広い空き地となっている一区画はさんだ細道にあります。
何を食べても旨い！お酒も滋賀の日本酒を中心にたくさん揃ってます。
名物のうなしゃぶは感動する美味しさ。
接客も素晴らしいです。
なかなか予約が取れませんが、京都周辺に行ったら寄りたいお店。
また伺います。
12月7日恒例の京都旅行、今回初日の夕食は大津の割烹「おお杉」さんへ。
テレビで放映された「鰻のしゃぶしゃぶ」を食べたくて、家内と大津まで足を延ばしました。
つくばいの有るモダンな入口から店内に入り、先ずは滋賀の地酒喜楽長の純米吟醸酒を頂きながら、付き出し、お造りの次は河豚のつけ焼きです。
ニンニクの利いた醤油ダレを付けながら七輪で網焼き、頃合いを見て特製ポン酢にくぐらせて頂きましたが、身はふんわりと柔らかく香ばしい美味しさです。
メインはこの店のご主人が考案した予約が必須の「鰻のしゃぶしゃぶ」です。
鱧ちりの様に鰻の身を骨切りし、野菜が煮えた頃合いを見て鍋に浮かし鰻が白くなって来たら、たっぷり目に山葵を乗せ醤油をつけて頂きました。
口一杯に鰻のサッパリとした脂が拡がり、何とも言えない美味しさです。
締めは残った出汁で雑炊です。
これはもう間違い無しのお味でした！おおらかな女将さんと、真面目そうなご子息のおもてなしに、帰りはご主人が外までお見送りをしてくれる細やかな心遣いに家内も大満足でした。
ウナしゃぶが絶品。
鰻のしゃぶしゃぶと鴨の焼肉がコース料理で楽しめます。
うなぎのしゃぶしゃぶが頂けます(^^;;料理は美味しいデス(^^;;
大切な人を連れて行きたいお店♪二人ならオススメはｶｳﾝﾀｰ‼‼大将の笑顔&女将さんの人柄&スタッフの元気良さを満喫できます♪
| 名前 |
おゝ杉 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
077-526-3824 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土] 17:00～23:00 [日] 定休日 |
| 関連サイト |
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| 評価 |
4.6 |
周辺のオススメ
うなうなコースを注文。
うなぎを美味しく食べさせてもらえました。
大満足！