間口が広く、テーブル席の多い吉野家。
吉野家 なんばCITY南館店 / / .
日曜の夜に利用し美味しくいただきました。
もともと人が多い地域で、手軽にすぐに食べられるということで時間の割にはお客が多かったのですが、私が行ったときは、日本人の女性店員と、外人の男性店員の2人のみで、その外人の男性店員はまだこの仕事に慣れていないらしく実質1.5人だったはずで、次から次に来るお客をさばけず、注文待ちのお客がたくさんいてました。
私が訪れた時はたまたま従業員が休んでいたのかもしれませんが、この人の多い地域ならせめてもう1人日本人バイトか、熟練した外国人バイトを入れていないととてもお客をさばききれないはず。
注文してた商品がなかなか来ない、注文を聞きに来ない等、店の雰囲気が悪くなっていく中でも、一生懸命対応してた従業員2人を見てさすがに気の毒に思いました。
入店と同時にこんにちは!と挨拶で迎えられ注文時も顔を上げたらすぐに聞きにきてくれました。
みなさんハキハキとしておりとても気持ちのいい対応でした。
味は美味しいので普通の吉野家と一緒です。
思った事が一つだけあるんですが、まだ、慣れていない在留外国人さんを強制労働させたらダメだと思います。
もう少し、ベテランがサポートしてあげないと可哀そうです。
よく行く吉野家でちょっと豪華なものをいただきました。
かなり、前からずっと行っております。
最近は外人も多くなったような気がします。
まあメニューとかもシンプルなので、外国の方でも頼みやすいのかなとおもいました。
最初でできた時は、普通の牛丼と何が違うのかなと思いました。
色もお同じなので、頼んで損したかもとの感じが頭をよぎりました。
実際食べてみると、いつもの牛丼とは肉の感じは似ていますが、断然こちらのほうが柔らかいかんじで一つ一つが大きいので、食べ応えがあります。
タレもいつもよりも甘さが増しています。
まさにすき焼きといったかんじです。
値段がいつもの並の牛丼より3倍くらいするので、継続して頼むかはわからないですが、いつも牛丼ではなくて、違う味も楽しみたいかたにはありやとおもいます。
この評価にした理由は三つ一つ目は、牛鮭定食を頼んだが、鮭が生焼けであったため再度焼いてもらおうとしたところ、店長らしき男が不快そうな顔をしたため。
二つ目は、牛皿に入っていた玉ねぎが生焼けで辛く固かったため。
三つ目は、会計時、602円であったため1,102円だすと、100円多いと返されそうになり、煩わしさがあったため。
玉ねぎは吉野家では見た事もないような大きなぶつ切りで固い。
肉は硬くて味も染みていない。
しかも出された時に固い玉ねぎでどんぶりの表面1/3が占められていて「これ何?」と思いました。
もう何十年も吉野家に通い続けていますが、こんな不味い牛丼は初めてです。
また外国人観光客の集団が、テーブル席を占拠(全テーブル)していて大騒ぎ。
ほとんどの人はもう食べておらず話しているだけ。
何もかも「仕方ない」で済まされているのだと思いますが、正直もう行く気がしません。
俺の吉野家を返して欲しい!
結構混むことの多いお店。
外国人が良く利用するのかあまり日本のマナーを理解していない模様。
時間帯によっては南海の制服を着たおにーさんもよく見かけます。
いつもお疲れ様です。
間口が広く、テーブル席の多い吉野家。
立地からか、外国人の団体が入ってきたときに当たると中々出てきてくれないことも。
この日はリニューアルしたカレーを食べましたが…「スパイシーカレー」が全然スパイシーじゃない…カレーは松屋の方が好みです。
名前 |
吉野家 なんばCITY南館店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6630-5277 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
いつでもどこでも安定の美味しさを出せる吉野家素晴らしい。