舞殿、神服殿等が中門を抜けたら東西本殿と見どころ沢...
糺の森を抜けた先に南口鳥居があり、その先にさざれ石、楼門を抜けた先に御手洗池、御手洗社、舞殿、神服殿等が中門を抜けたら東西本殿と見どころ沢山です。
それなりに人も多いけど、ゆっくり見学出来る神社だと思います。
糺の森を散策するだけでも、心落ち着きますね。
伏見稲荷などの超人気観光地とは違い、ここは地元の人の生活の場で、全体的に商売っ気がなく良い雰囲気です。
それでも訪れる人は多いので観光のための駐車場や駐輪場は充実してます。
広い面積で、森の中のような豊かな自然が残されています。
整備された参道の脇を、心地よい清流が流れています。
とても癒される良い場所です。
大きい敷地にいろんな社があり、全部を見て回るのに2時間位かと思います。
概ね見て回ったつもりでしたが、隅々までは行けませんでした。
御朱印は、手書きは1種類のみで、書置きは数種あります。
回ってみて感じたのは、それ程、広くは感じない位で、時間が過ぎてました。
いろんなお詣りの方が居られるかと、思いますが、人気の割には、空いていた印象です。
高雄で川床堪能した後、13時前に御手洗祭りに行きました。
駐車場もそれほど待たずに停めれました。
6月に参拝した時は、それほど混んでいませんでしたが、今回は多かったです。
それでも、一定方向に流れている為に、それほど苦しく感じませんでした。
川に足を浸けた時の気持ち良さは最高でした。
本殿大炊殿の特別公開もしていてそちらも拝見させて頂きました。
本殿は、上賀茂神社とよく似ていました。
少し離れた秀穂舎等も、本殿チケットがあれば見学できました。
全て回ると急いで2時間切るくらいです。
下鴨神社へはちょうど泊まっていたホテルが烏丸御池だったのでバスやタクシーではなくタクシーで午前中に向かいました。
豊かな自然に囲まれた神社で、特に境内の森や池が印象的でしたね。
ちょうど行った時期がみたらし祭を開催している時だったのでみたらし祭りに参加してきました。
足を浸して清めることができるので、神聖な気持ちで身を清める体験ができます。
水の冷たさが気持ちよく、参拝の際の一部として楽しめます。
京都市内からアクセスが良好で、交通の便も便利なのでバスや電車で簡単に訪れることができるため、観光のついでに立ち寄るのにも適しているかもしれませんね。
京都の文化に触れることが出来ました。
歴史と自然、地元の文化が豊かに感じられるスポットなので静かに過ごしたいときや、京都の伝統を深く知りたいときに、ぜひ訪れてみてください。
山城國一之宮 正しくは「賀茂御祖神社(かもみおや)」22お盆に立ち寄りで参拝。
西四国ぐるり旅の帰り道、岡山から下道で帰る途中。
だいぶ調子に乗って京都の一之宮をまわる、思いつき参拝の続き。
駐車場は一の鳥居と大きく離れた場所にあるため、鳥居をくぐるため境内を通過。
やや変ですけど鳥居をくぐり直して参拝。
人も多く深い森の中に切り開かれた境内のイメージです。
上賀茂神社に続きこちらも特別拝観があり、本殿の拝観から三井神社、氷室、御車舎さらに本殿の裏まで見ることができました。
非常についていると思いました。
境内の建物はほとんどが桧皮葺という途方もないお金がかかる建物群ですがさすがは世界遺産の一角です。
絵になる景色が本当にたくさんありました。
さらに特別拝観券で鴨社資料館秀穂舎の拝観もできるということでさらに歩きでそちらへ…その日のうちに帰宅できたらとか思っていましたが、そうとう寄り道してしまったので計画変更ですが、急ぐ旅でもないので車に戻って作戦会議でした。
京阪の出町柳駅・5番出口から地上に出て、左手に流れる高野川にかかる河合橋を渡るとすぐ糺(ただす)の森の看板があります。
糺の森は下鴨神社の社叢(しゃそう)で、木々が生い茂る中を10分程まっすぐ歩いて行くと楼門に付きます。
正式な神社の名前は賀茂御祖神社(かもみおや じんじゃ)で、鴨川の下流に位置する事から下鴨神社と呼ばれています。
5月に行なわれる葵祭や、みたらし団子の発祥となった、みたらし池で有名。
ちなみに休憩処(甘味処)の「さるや」も含め、境内でみたらし団子が食べられる所はありません(いったん境内から出る必要があり、「加茂みたらし茶屋」というお店が有名)。
また、7月の丑の日を中心に境内のみたらし池の水に足を浸して無病息災を祈る、みたらし祭(足つけ神事)が行われています。
国宝のご本殿には、東殿(右)に玉依姫命(たまよりひめ のみこと)を、西殿(左)に玉依姫命の父の賀茂建角身命(かもたけつぬみ のみこと)をお祭りしています。
言社(ことしゃ)という干支ごとの神様がお祭りされているお社もあります。
みたらし池は中門を出て左手にあり、そのすぐ手前に御手洗社(みたらししゃ)という病気やけがなど災難除けの神様が祭られています(井戸の上に建っていることから、井上社(いのうえしゃ)とも呼ばれています)。
御手洗社は通り過ぎてしまいやすい所にあるので、是非お参りする事をお勧めします。
水みくじ(水に浮かべると文字が出てくるおみくじ)は、その奥にある売店で売っています。
みたらし川の水面に、水みくじを浸している方がいつも沢山います。
出町柳方面から参道を歩いて行くと、楼門まで15分ほどかかる広さ。
そのまま残ってる森の中を歩いて行くような道のりです。
神社の中も広くて、中に小さい神社が4つあります。
場所わかってないとどれがどの神社なのか分からなくなるので、パンフは必携。
御朱印は5社分ありますが、中門横の受付に集約されています。
雑多→相性→比良木→本社→御手洗と回るのが効率いいです。
訪れた時ちょうど特別公開がやってたので見てきました。
本宮と三井神社は明らかに雰囲気違ってて凄かったです。
時間がなくて最後の資料館に行けなかったですが、世界遺産の格の違いを見せつけられた感じでした。
新服殿にある玉座、天皇皇后両陛下のために作ったけど「神様の前で椅子に座るなんてとんでもない」と辞退されて使われなかった話がめっちゃよかった。
そういうところマジ推せる。
言わずと知れた古都京都の有名神社・下鴨と言えば賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)、一般には下鴨神社と言われ親しまれている神社です。
秋晴れの平日にお参りさせて貰いましたが、人出もそれほど多くなくゆったりのんびりした時間が流れていました。
糺の森と名付けられた参道周辺は静謐な空間で、鳥居をくぐってからはやはり外とは違う空気を感じます。
この日は京の夏の旅で特別公開があり、本殿と大炊殿が公開されていました。
上賀茂神社の特別公開にも行きましたが、どちらも甲乙つけ難い素晴らしさで、少し離れてはいますが是非とも両神社をお参りして、違いや同じところを探してみてはいかがでしょうか。
昨今は色んな所でやっている水みくじ(水に浮かべると文字が出てくるおみくじ)や、下鴨神社のシンボル双葉葵をあしらったお土産など女子ウケ間違い無しのあれこれが楽しめます。
あと、駐車場や駐輪場がしっかり整備されているのもとても素晴らしいと思います。
京都駅から市バスで30分ほど、バス停からすぐでした。
個人的に御手洗池・御手洗神社辺りがとてもすき!池の水に浸すと結果がわかる水みくじもおすすめです~!コロナ禍のためご神水はペットボトル入りのものが授与されてたのでお受けして来ました。
私は下鴨神社から糺の森を通って河合神社にお参りするのですが、糺の森の雰囲気も素敵で、気持ちが良く、これは早朝にお散歩したかったなぁと思いました。
次は早朝に来たい!
★神社参拝&御朱印巡り今日は京都府京都市の賀茂御祖神社(山城國一之宮)へ参拝して来ました🙏別名は下鴨神社とも言われています👍御祭神は賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)、玉依媛命(たまよりひめのみこと)です👼賀茂建角身命は神武天皇が熊野から吉野に入る際に八咫烏に身を代えて導かれた事から導きの神として開運厄除け、交通安全など人々の暮らしを守る神様です🌠玉依媛命は鴨川で禊をされている時に上流から流れて来た丹塗りの矢を持ち帰り、床に置いたのちにご懐妊されたと伝えられている所から縁結び、安産、子育ての神様として信仰されています✴名神大社 二十二社の一社。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社です✌京都三大祭りの一つ葵祭り(正式名称:賀茂祭)は五月十五日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭です🎊世界遺産:賀茂御祖神社(下鴨神社)国宝文化財:賀茂御祖神社 西本殿(建造物)・東本殿(建造物)重要文化財:楼門(建造物)、祝詞舎(建造物)、舞殿(建造物)など三十一棟国指定史跡:賀茂御祖神社境内👌御朱印(初穂料500円)直筆で頂きました👍ありがとうございました🙇
神社入口から参拝場所まで5分ほど歩きます。
その間の道も木々が高く伸び、その景色に感動していました。
参拝場所は何か所かあり、休憩所もありました。
お守りなどの種類も豊富でした。
厳かで素晴らしい神社。
七五三の家族や結婚式の新郎新婦など人が多くて活気がありました!コロナが収まっていいね。
久々の下鴨神社。
前来た時は駆け足だったけれど。
今回はゆっくりと参道を通り河合神社から本殿まで足を伸ばしました。
今回、改めて感じた事は賀茂川と高野川が交わり鴨川となるところに位置し、水に富む神域には守られ育まれた森の力。
お社の下にも流れが。
浄めの水といわれるように。
ここでは水の流れがとても大きな意味を持つようです。
世界遺産に登録されるだけあり、厳かな雰囲気を感じます。
各種イベントが定期的に開催されます。
イベントに合わせて特別拝観するのがオススメです。
水占も楽しめます。
みたらし団子モチーフの限定リラックマグッズ目的で行きました。
こちらには年始の初詣で訪れたことは何度かあります。
本堂までの参道がやや長く、砂利道なので女性の方はヒールの高い靴では来ないことをおすすめします。
緑に囲まれてた気持ちの良い場所なので、散歩や気分転換に目的で歩いてみても良いかもしれません。
京都駅からバスで30分以内の下鴨神社。
糺ノ森から歩いて行くのが良いです。
干支別の摂社でお詣り、河合神社は美麗のご利益、相生社は縁結びと、女子にはうれしいスポットだと思います。
ここでしか無い水みくじ(おみくじを選んで水に漬けると文字が浮き上がる)も良いと思います。
近くにデリ、カフェもありますよ。
とにかく参道でもある糺ノ森を歩くのがとても気持ちがいいです。
糺の森を歩いているだけで、一歩一歩踏みしめる度に癒されました。
自然に囲まれた、静かで心が落ち着く神聖な場所ですね。
世界遺産関係なく素晴らしい所でした。
下鴨神社(賀茂御祖神社)はみたらし団子発祥らしいです。
訪問の際は時間がなくてお団子食べませんでしたが、近くの茶屋で今度食べてみたいな。
東西の両本殿はともに国宝に指定されています。
賀茂建角身命と玉依姫が御神祭です。
葵祭が有名な神社ですよね。
賀茂社に奉仕した内親王を「斎王」と呼んでいましたが、鎌倉時代に「斎王」の制度が無くなってから、後世では「斎王代」がその役を務めるようになりました。
文字通り、斎王の代理ですね。
初代の斎王は平安時代初期の嵯峨天皇の娘、「有智子内親王」。
最後の斎王は鎌倉時代、後鳥羽天皇の娘「礼子内親王」なんだそうです。
広大で静かな・糺の森(ただすのもり)の中に鎮座する下鴨神社 (賀茂御祖神社)かもみおやじんじゃ 糺の森は高野川と賀茂川の合流地点にできた原生林で(東京ドームの約3倍)の面積があり森林の全域が1983年(昭和58年)に国の史跡として指定を受け、保存されています。
森の中に流れる小川は4つあり、それぞれ御手洗川・奈良の小川・瀬見の小川・泉川と名付けられています。
また。
1994年(平成6年)には下鴨神社全域が世界遺産に登録されています。
2021/02/23 朝9時前に参拝しましたのでまだまだ参拝者は多くなく、ゆっくりと散策して、念入りにお参りできました。
何度も来ていますが今回のお目当ては「光琳の梅」でしたので最初に本殿に向かいました。
光琳の梅の写真をひとしきり撮影した後で、ゆっくりと糺の森を散策。
当日は天長祭の日でしたので一部区域は入れないようになっていました。
最初は何の祭事かを理解しておりませんでしたので祭事が執り行われるものと思い確認して天長祭とわかりました。
宮司様はじめ皆様が拝殿から本殿に向かわれる様子を拝見する機会に恵まれ、とても厳かな空気の中で緊張感を持って参列できたことはとても貴重な経験になりました。
皆様も神社御参拝の際には祭事の有無を確認して、同じ参拝するのであれば祭事の執行時間に合わせられると、より特別な経験ができると思います。
非常にお勧めです。
京阪、叡山電鉄の出町柳駅から徒歩で20分弱くらいで行けます。
静かな糺の森に囲まれた縁結びで有名な神社で女性を守る神社だそうです。
糺の森は世界遺産に登録されております。
正月には蹴鞠が奉納され一般公開されます。
京都の中でも大きな代表的な神社です。
喧噪の京都市内で静かな空間に佇む下鴨神社参道のせせらぎや鳥の声を聞きつつお参りするのがお勧めです。
春夏秋冬季節の移り変わりとともに変わる神社の風景も素敵ですよ。
11月14日森の案内人の講座で、糺ノ杜を歩きました。
鴨川デルタからスタート。
デルタは昔、杜の一部で街の至るとこから、色々な植物の芽が息吹き、杜に帰ろうとしている話はとても面白く、デルタから杜まで1時間以上かかりました。
何度も訪れた杜が違って見えたのがとても新鮮に思えました。
デルタか杜を3時間たっぷりの講座。
時間が経つを忘れて楽しめましたが、カラダはガタガタでした。
(^^)
いつ行っても癒やされる場所です。
半年に一度北山の病院に検査に行った帰りに「糺の杜」を歩いてパワーをもらって帰ります。
この写真はコロナ禍で人が少ない4月に撮りました。
聖なる空間を実感したひとときでした。
糺の森の原生林や小川をみて神聖な雰囲気を更に感じます。
季節により木々の色も違うので楽しめます。
今日は特別拝観ができました。
昔の台所や三社並んだところなども見えました。
拝観料は1000円です。
歴史を感じる建物です。
また、糺の森は広くて自然いっぱいで厳かな感じがしました。
ちょうど銀杏がきれいでした。
駐車場はすぐ近かったです。
30分200円でした。
上賀茂神社と並び市内最古の神社と言われる歴史と由緒正しき神社。
車ですと本殿横に駐車場がありますが、出町柳側の高野川と鴨川の合流点よりの鳥居からの参拝がお勧めですかね。
沢山歩きますが非常に雰囲気あります。
ちりめん使いの姫守りも可愛いです!
2020年 10月参拝❗GOTO 使って パワースポットu0026癒し旅京都来ちゃいました🎵世界文化遺産‼️ 緑豊か、朱色の楼門が 圧巻です❗ 拝殿 本殿は、撮影禁止です❗干支のお社が あり 珍しい。
参拝者は、多いし…結婚式なども 行われて居ました❗御朱印を 戴きに来ました🎵オリジナル御朱印帳も あります。
こちらは、通常(300円)と摂社(書き置き500円) 4社分戴け…全部で 5体です❗今回は、レンタサイクルでの 参拝だったので無料駐輪場 2ヵ所ありましたよ❗四条くらいから 30分位かな…💦駅からだと もう少し かかりますね💧パワーも 戴けました🎵
下鴨神社(賀茂御祖神社)御祭神 鴨建津見命(かものたけつのみのみこと)下鴨神社は日本最古の祭り京都三大祭のひとつ葵祭を行っているまつりはいろんなまつりがあって祭り(魂や霊などを鎮める)祀り(祈祷など)奉り(神に献上)政り(政治)まつりはめちゃくちゃ神聖な行事なので祭りでゴミやタバコを捨てるのはやめましょうそんな下鴨神社に天気もいいしふらふら〜とw下鴨神社は天皇とめちゃくちゃ関わりのある神社で天皇が悩んだりしたら、ここに訪れるらしいですと京都にはもう一つ鴨神社があって上鴨神社名前からすると下鴨神社より格式が高い神社だけど実際は下鴨神社の方が格式が高い世の中は上下、表裏、光影と2元論で構成されてる必ず光があれば影ができて決して表に出てこない方が影であり光であり、上になる普段でも目にすることがあると思うけど全く目立てなくて、パッっとしない人とか妙に優しい人や腰が低い人こういった人の場合、すごい人の場合がある※必ずではありませんwドラマとかでも大社長が会社のビルの清掃員だったりとか釣りバカ日誌にのスーさんとかwだから僕はどんな人でも失礼の無いように初めて会った人は敬語を使うしイキりませんwとすれば八咫烏というのは本当の日本の象徴ということになる時代の転換期天地がひっくり返るもしかしたら表に出てくるかもしれませんね余談でナルトの白眼使い日向一族も宗家と分家とあってこれも上下関係が逆になっている最後にこの投稿から1カ月前の吉野神宮の投稿から直線で繋ぐと北にある京都の下鴨神社でレイラインができる後醍醐天皇の思いを汲みました参拝🙏
自分と相性が良いパワースポットなので今回は絶対行きたいリストに入れてました。
参道は新緑でとても清々しい空気。
相生社のお参りがなかなか儀式チックで楽しく。
おススメです。
出町柳駅からのアクセスが良好です。
森を抜けた先にあります。
自然に癒される、唯一無二なパワースポットです。
有頂天家族でお馴染みの場所でもあります。
境内の各所にたぬき・かえるのぬいぐるみが飾られています。
作品を知らない人からしたら、なにこれ??と思われそうですが…特に説明もされていないので。
たぬきの親子が暮らしているという設定の舞台になっています。
季節によって、こたつに入っていたりと趣向を凝らしておられるのでファンにはたまらないです。
おすすめは社務所が開く前、早朝の訪問です。
御手洗川のほとりで眺めていると、日頃の疲れが癒されます。
バイクや自転車の駐輪も可能なので、有り難いです。
まず言いたいこと。
有頂天家族の聖地やーーーーーーーーん!めっちゃテンションあがりました!パネルある!サインある!最高でした。
さて、真面目になります。
まず、御朱印はしっかりとではなく、サラサラーっとかかれたようなものでした。
おしゃれです。
2人書く人がおられたのですが、もう1人はしっかりと力強くかかれていました。
めっちゃおしゃれ。
雰囲気も良かったです。
ぜひ、上賀茂神社と一緒に行くところだと思います!(少し場所は離れていますが。
)
世界遺産賀茂御祖神社、こちらで挙式させていただきました。
お巫女さんの衣装から葵殿内の細部まで双葉葵でトータルコーディネートされており、とても雰囲気が良かったです。
また、葵殿の閉ざさらた個室感も、今となっては良かったと思います。
なにより敷地内の整備が隅々まで行き届いていて、糺の森の緑の美しさと、朱色の門を際立っていました。
最高の挙式になりました。
世界文化遺産、下鴨神社。
(参道)鴨川と高野川の中洲地帯のような三角地に、荘厳な神社と、参道、そして鎮守の森として糺の森が続きます。
鴨川の合流地点から歩いてアクセスすると、赤い鳥居をくぐり、暫くは糺の森の静かな道が続きます。
道の脇には小川が流れており、かつては水量が多かった地帯であることをいまも感じます。
この道には砂利が引いてあるため、足音にかき消えますが鳥の鳴き声や小川のせせらぎも立ち止まれば聞こえそうなくらい静かです。
(さざれ石)本殿にいたる脇には、石があります。
これは『さざれ石』というそうです。
そう、国歌の石ですね。
こういうのか、と納得!(本殿)赤い門を抜け、拝殿や本殿が続きます。
街中にある簡素な作りではなく、宝物殿、神楽殿などか連なるように作られてます。
本来の神社の姿なんだろう。
これを簡素にすると、拝殿、通路、本殿(祠)の姿になると推測する。
(珍しい雨戸)珍しい雨戸があった。
板の節目だけを並べて作る。
大きさが同じなので一本の樹をスライスしたように見える。
ただ雨戸の幅もなかなかだ。
つまりは雨戸のために、大木より板を切り出したように見えます。
なんとも贅沢な使い方で昔からの繁栄や財力を感じます。
(あるいはかつては木材が豊富だったか?)家具に詳しい方に見てもらいたい。
(狛犬)本殿脇には、狛犬が屋根下にいる。
これは室内犬のようだ!残念ながら、すだれに阻まれ見えない。
また、本殿には立ち入れないので近くではみれなかった。
全身を顔料で塗ってある。
屋根があるから色が落ちにくいのだろう。
色が付いているので、違和感があるが、まるで京都の公家のような高貴な印象もある。
獅子には立派な角があった。
貴重な日本の遺産です。
比叡山や将軍塚など都を見下ろす高台に立つと、一番大きな緑に覆われているのが御所、そしてつぎに目に入ってくるのが糺ノ森です。
緑深い糺ノ森は真夏であっても明らかに気温が低く空気が違います。
賀茂御そ神社は、諸説ありますが賀茂別雷神社(上賀茂神社)と対をなす京都でもおそらく最古の歴史を持つ神社のひとつです。
境内には遠く縄文の遺構もあり、古の時代から重要な意味を持つ場所であったことが伺えます。
北西からの賀茂川(上流には賀茂別雷神社があります)、北東からの高野川(上流には貴船神社、これも賀茂御祖神社と縁があります)が合流する地になります。
パワースポットと言われていますが確かに、空気が清らかな気がします。
ちりめんでできた、女性向けのお守りは「媛守」縁結び、安産、子育てなどにご利益があるそう。
ピンクや赤や水色と、とっても可愛いものばかり。
デザインが全て違うので、選ぶのも楽しいです。
男性向けには、「彦守」というジーンズ素材のお守りがあります。
(2017.7記入)
2017.7.4追記・誰かが "賀茂御祖神社(下鴨神社)" にしてくれましたか。
やっとさざれ石がまともな位置に移動してくれたと思ったら, "賀茂御祖神社" から "山城国一之宮 下鴨神社" に書き換えられていて... 決して間違ってはいませんが... どうせなら上賀茂も同様にしていただければ... 賀茂社として山城國一之宮なのですから... と書いておきました。
どなたかは存じませんがいいと思います。
-神社が朱色。
普通でしょ。
異国の風情? 全く分からない感覚ですね。
神社らしい神社です。
糺の森の泉川は、松ヶ崎で高野川から電動で取水している用水路です。
下鴨神社糺ノ森に、「第一蹴の地」と刻まれた大きな記念碑がある。
ラグビーは英国から慶応義塾に伝わったがさして広まらず、慶応の学生に教わった三高の選手たちが、現在の日本ラグビーの発展に寄与したと云われている。
糺ノ森はその最初の練習地だった。
高校ラグビーの歴史で、前半の優勝高はほとんどが京都なのも頷ける。
下鴨神社の長い歴史の中で、この「第一蹴の地」の記念碑も、いつか神社の歴史の一部となっていくだろう。
通称 下鴨神社と呼ばれていますが 正式には賀茂御祖神社(カモミオヤジンジャ)とイイます主祭神は 玉依姫命(タマヨリビメ)で 神武天皇の頃の女神ですもう一神が 賀茂建角身命(カモタケツヌミノミコト)で 八咫烏(ヤタガラス)に化身し 天皇を導いたと言われる神様ですホント 全く読みにくい神様達ですまた いかんせん弥生時代前期の頃の話でましてや神代の話しですので 正直言って私にはヨク分からない事が 結構アリます兎も角 以上 二柱を主祭神として祀っていますよって 創建年は不詳となっていますよって 歴史的文化財としての価値は 計り知れないモノが多くあります 特に境内に点在する多くの社殿(18箇所)の殆どが 国の重要文化財の指定を受けており 神社の本殿である 東本殿と西本殿の二棟は国宝ですまた 社殿の中を縫い流れる 御手洗川の様は 平安貴族の優雅な暮らしを彷彿させてくれ参拝のみならず 訪れる多くの人の目を楽しませ 癒しも頂けるとても有難い神社だと思いました❗
名前 |
下鴨神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-781-0010 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
以前、昼間に参ったところ人が多すぎたので、朝6時30分にリベンジ⛩️朝は静寂な自然の音の中で、地元の方が太極拳や音無ラジオ体操やお散歩をしていたりと、そんな雰囲気も感じられよいですね!🅿️西駐車場は西の道から行きます 東から行くと道が狭く大変です西駐車場は本殿まで近道になります。