大変長い歴史のある神社です。
日本最古の縁結びの神社。
神社の人は常時おられず、伺った日は人っ子一人いませんでしたがゆっくりお参りが出来ました。
出町枡形商店街の近くに寄って見たくなる名前の神社が有ります。
794年の平安遷都の時に守護社として創建、さいのかみのやしろと読む。
主祭神は日本神話に出てくる猿田彦大神、高天原(たかまがはら、天の上)から降りて来た神々の道案内をした神様です。
そんなことから道案内の神と崇められ、更には物事を良い方向に導く神として信仰されています。
この猿田彦大神が天乃細女命(あけのうずめのみこと)の道案内をした縁から結婚。
こうしたことから日本最古の縁結びの神社とも呼ばれています。
良い出会い、良い縁に恵まれる様にとね😊一周すると、拝むと幸に恵まれる石神さん、看板にはここにお猿がいますと…京の災いを避ける様に目を光らせて見張っています。
幸一杯の願い処。
御所やふたばに寄った時、一寸足を伸ばすが良ろしいかと✌️
猿田彦を祭っています。
お猿さんがいます↑の札を見つけてみたらお猿さんが確かにいました❣️孫悟空みたいでした。
21年5月25日に訪れました。
『幸神社(さいのかみのやしろ)』の主祭神は猿田彦大神です。
創建は平安遷都(794年)までさかのぼります。
ご本殿の東側の壁に烏帽子(えぼし)をかぶり、御幣を担いだ猿の神像が祀られています。
(ご本殿前にある格子の間から見られます。
)疫神、悪鬼などの侵入を防ぎ、都の鬼門を守っているといわれています。
境内東北角に「石神さん」が祀られています。
拝むと縁結びのご利益があります。
しかし触れるとたたりがあるといわれています。
街中にある小さな神社ですが、近年縁結びのご利益で人気となっているそうです。
Recognized as Japan's oldest matchmaking god日本最古の縁結びの神さまとされる、名を「幸神社(さいのかみのやしろ)」とされています。
鬼門ラインにある神社です♪北東の角にお猿さんがいます!
丁寧に御朱印を書いてくださいました。
出雲の地名が残る京都 #下鴨デルタ。
#幸神社では 平安時代を挟んで新旧の #サルタヒコ信仰(#サイノカミ信仰)をまとめて見ることができます。
#道祖神 の立石と #神猿(#三番叟)となった #猿田彦 の姿(検索:ものづくりとことだまの国2021年4月7日)
縁結びで有名になりつつもあるけどまだ穴場な神社。
観光神社にはまだなりきれていない。
縁結びというが、神社奥にある石神さんは触ると祟られるという話もあるちょっと怖い場所でもあります。
縁結びと縁切りはだいたいはセットものです。
立札によると、平安京建設時に、桓武天皇が御所の鬼門除けとして建立した神社ということで、大変長い歴史のある神社です。
境内にはいくつものお社や石神が祀られています。
縁結びのご利益があるとされている神社で、出町柳駅から少し住宅街に入った所にあり、分かりにくい場所。
女性の参拝者が多いので、結構人気のスポットかも。
落ち着いたところでした。
石神さんがおられます。
日本最古の縁結びと聞き訪ねました。
駐車場はありませんでした。
京都の隠れたパワースポットです。
幸神社、下鴨神社、赤山禅院と御所の鬼門を御守りしています😃小さな神社ですが、京都御所においでの際には一度はおこしやす(^o^)日本最古の縁結びの神社ですよ😃
京都御苑の右上角(地図上の)に鎮座する幸神社(さいのかみのやしろ)はその名の通り日本随一の賽の神である猿田彦大神を主祭神とする神社で、その昔は「出雲路道祖神」と呼ばれていたとのことです応仁の乱の災禍で何度か移転しながら現在の位置に鎮座されたので「御所の鬼門封じのために創建された」というのは怪しげなのですが、鳥居を潜った所から本殿までの敷石の参道が見事に折れ曲がっているのを見ると、人々にそう思わせるような「何か」がこの神社にはあったのでしょう古代、この地で苛烈な生活を強いられた出雲郷の人々に想いを馳せながら参拝されるのが良いでしょう。
日本最古の縁結びの神様です。
おさるのおみくじがかわいいよ☺️ Japan's oldest matchmaking god. Curious fortune is cute ☺️
猿田彦神を主神として、他に八神を祀る創祀は延暦十五年(796年)とも 天慶二年(939年)とも伝えられ、かつてこの地に住んだ出雲氏との関係も考えられるようです。
古くは 出雲路幸神・出雲路道祖神社と呼ばれ加茂川畔にあったと言われています。
御所の北東に位置するため 鬼門の守護神とされ、また 縁結びの神としても信仰されているようですね!
幸の神とは出雲王国の事です。
猿田彦大神は出雲の子でした。
傍に道祖神がお祭りされています。
道祖神は出雲のクナト王と妃の幸姫です。
日本にとって非常に重要な神社です。
天武天皇の白鳳元年(661)再興って?!。
祭祀は神代以来?。
そう説明されると御所の鬼門除けって最近のことのように思えますが…。
江戸時代初期に現在地に御遷座。
御所は元は千本丸太町付近にあったと言われるので、出雲路道祖神と呼ばれてた時代はどのあたりに居られたのか?また歌舞伎の創始者・出雲の阿国が稚児・巫女として仕えたともあり、芸能上達の御利益があるとも伝わる。
本殿東北角に、御幣を担ぐ猿が祀られている。
御所・東北角「猿ヶ辻」の猿同様、鬼門除けの役割りを果たす。
それにしても、『さい』とはなんなのか?『さいわい』の『さい』と単純にとっていいのだろうか?『際さい』『賽さい』といった言葉とは無関係なのか?どなたかご教示いただけないだろうか?
京都御所の鬼門にあり、ここにもお猿さんがいますよ❤申年を迎えるにあたり、少し綺麗になったかなぁ🎵
出雲のお国はこの神社の巫女であったとの説があります。
するとお国の出雲は旧国名の出雲ではなく、この辺りの地域名「出雲路」に由来するのかもしれません。
因みに、杵築大社が出雲大社に改称されるのは明治時代に入ってからの事です。
申年向けです。
京都御所の北東の鬼門に当たるので出来た神社です。
1番奥に祀られているご神石は触ると祟られるとか?言い伝えがあります。
出町の商店街の西、閑静な住宅街の中にある小さな神社です。
平安京造営の時御所の鬼門を護る役目として創られたもので社殿の東北隅には、左甚五郎の作と伝わる御幣をもった猿の像があります。
鬼や悪霊は東北方角から入ってくると信じられていて特に警戒されていました。
御神体は「御石さん」(おせきさん)と呼ばれる石で、拝むと縁に恵まれて幸せが訪れるといいます。
しかし、この石に触れると祟りがあると伝えられていて厳重に祀られています。
YOUTUBEで動画の配信をしています、是非【サントん暮らし】で検索を!
Sainokami Shrine : Located just 1 block north of Imadegawa street and 1 block west of Teramachi street, there is a small shrine in an enclosed wooden fence. This shrine is called ( Izumoji ) Sainokami Shrine. The shrine later became the name origin of this town Sainokami-cho. This whole area is called Izumoji. You can also find a stone monument directing to the shrine on the pedestrial path on the east side of Teramachi street. The place enshrines Sarutahiko as its main deity to protect the town from any invasion of troubles coming from outside. This is why it was built like a fort. In Japanese " Sai " means " fort ". Ever since the place came to be known as a shrine of Sarutahiko ( deity of " saru " monkey ). It became more of a place where people visit to become happy. ( " sai " as happiness writes in 幸 ). It is believed that a couple visit this shrine together will form a strong bond to lead happy life forever.
少しわかりにくい場所にありますが鬼門封じの猿神さまや御神石など見どころのある由緒ある神社です。
名前 |
幸神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-231-8774 |
住所 |
〒602-0814 京都府京都市上京区寺町通今出川上ル西入ル幸神町303 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
比較的小さな神社。
御朱印を頂けるとの事でしたが…誰もいませんでした。