奥に昭和初期と思われるレジスターあり。
丁稚羊羹を買いに立ち寄りました。
アンティークな道具が置かれた趣きある店内に、一瞬置物かと見間違えてしまうくらいの、とっても大人しい黒猫ちゃんが居ます。
お店の方も気さくな方で、また是非買いに行きたいと思わせるようなお店でした。
昭和の雰囲気漂う和菓子屋さん、奥に昭和初期と思われるレジスターあり。
丁稚羊羹を購入しましたが、甘味は薄めで小豆の味がして美味しかったです。
看板猫?の黒猫ちゃんがじっとこちらをみて可愛かったです。
かわいいお顔の猫と気さくなおばあさんが良かったです。
忍者モナカを求めました。
モナカの前と後ろが可愛いし、一つ115円とお財布に優しいモナカです。
店主さんもクロネコちゃんもおとなしくて可愛い。
旅行の際にふらっと寄らせて頂きました。
店内はレトロな雰囲気で素敵でした。
みたらし団子美味しかったです。
お餅が凄くきめ細かい、素晴らしい。
雌の9歳くノ一黒猫のくーちゃんがいます。
店主のおばあちゃんとのコンビが絶妙(笑) 名物は忍者最中とひょろつき鬼最中。
小さな丁稚ようかんも人気です。
食べるのが勿体ないほど良く出来た最中で、中にはたっぷりの粒あん。
美味しかったです。
丁稚ようかん買いました店内オシャレで猫もおばあさんも可愛らしくほっこりするお店ですようかんも美味しかった!
黒猫くぅちゃんが店番する忍者最中のお店です。
忍者最中と丁稚羊羮、美味しかったです。
黒猫くんも可愛かった。
店番のおばあさまとたくさん話をさせて頂きました。
伊賀鉄道上野市駅から歩いて5分ほどの場所にある和菓子屋さん、平日の午後に利用してみました。
店内には忍者最中や鬼屋敷最中といった伊賀銘菓をはじめ、カルメ焼きやたまごポーロなどの懐かしさを感じるものなどいろんなお菓子が並んでいます。
いただいたのは看板商品の忍者最中、忍者とクノ一のパッケージがあったので両方を購入してみたのですが中身は同じでした(笑)最中の中はつぶあん、甘さが強すぎることなく適度な甘みで皮とのバランスもちょうど良い感じですね、悪くなかったです。
美味な手作り羊羹が一つ130円くらいで売られている。
看板猫の清潔で賢い黒猫のくーちゃんがとても可愛い。
猫はハーネスで繋がれている。
ミャウミャウ鳴いて、撫でさせてくれる。
品が良く気さくな女将さんに、猫には珍しい「お手」の芸をする。
忍者最中(小倉餡)も、土産物だが、とても美味しい。
おばあちゃんと忍者最中。
お土産にどうぞ。
おばあちゃんが可愛らしく、忍者最中も優しい甘さでシルエットも可愛いです。
気の良いおばあさんが、相手をしてくれました。
丁稚ようかんを購入しましたが、街ブラ終わるまで冷蔵庫で預かっていただきました。
羊羹は一人用の小さなパックと、大きなパックの二種類あります。
気になったのは、カウンターに置いてあったカルメ焼き。
栃木県で作っているそうですが、今では日本唯一の製法らしく、昭和を再現したテレビでカルメ焼きを出すときは、必ずここのが使われるそうです。
ここの看板猫のクーちゃんは「お手」という芸を持つ。
猫がいましたが、どこにも猫の毛が飛んでたり落ちてたりしないのでご安心ください。
ここの丁稚ようかんはお一人様用ミニカップ130円があり、食べ歩きの観光客には大変ありがたい売り方です。
お味はふんわり優しい甘さで、少し弾力もあるものでした。
大和街道沿いにある老舗の和菓子屋さん。
町の歴史を話してくださいました。
大きな黒猫居ましたよ。
おばあちゃんオススメの「丁稚ようかん」と「忍者最中」買って来て食べたら、甘さがしつこくなくてとっても美味しかったです。
でっちよーかん 忍者もなか。
でっち羊羮美味しいですよ。
伊賀市は和菓子屋さん多いですね!
一休みに団子と夏みかんわらび餅飲み物はひやしあめ!うみゃい!
猫と和菓子とおばあちゃん猫の名前はクゥすごく人懐っこくてかわいい。
名前 |
御菓子司おおにし |
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ジャンル |
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電話番号 |
0595-21-1440 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~19:00 |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

老舗巡り第1845弾 1938年創業の老舗和菓子屋さん。
丁稚ようかんを購入。
丁稚ようかんの名前の由来は諸説ありますが、江戸時代後期に丁稚が練り羊羹を作った後、鍋に残った羊羹に水を混ぜ、水ようかんのようにしたものを丁稚さんが好んで食べていたことから「丁稚ようかん」と呼ばれるようになったと云われています。
水羊羹よりも甘さ抑えめなので食べやすい。
しっとりとしていて良い感じ。
黒猫がお店番としているのも風情あり駐車場なし現金のみ。