その沈下橋の原点と言われています。
駐車場3台ほど。
すぐ近くまで車でいけます。
体育の平均台より幅は広いけど、気分は平均台の気分でドキドキしました。
1人分しかない木の橋です。
橋の中央から見る景色最高でした。
キレイとドキドキが一緒に楽しめました。
清流に木の板3枚を架けただけの橋の景観が素晴らしく、癒されます。
木の板は、長さ9メートル、幅60センチ、厚さ30センチほどとのこと。
高知市方面から津野町のフォレストアドベンチャー高知や、四国カルストに向かう途中にあるので、立ち寄ることをおすすめします。
昔は数本あったようですが今はこの1本だけとなった。
と地元の方が教えてくれました。
もちろん歩いて渡れます。
四万十川の源流との事…。
水がすごくキレイで、子供の遊び場とも。
癒されました。
もちろん、橋も渡れます🎵
高知に来たら是非立ち寄ってもらいたい所ですよ😁沈下橋の始まりの橋でいい感じでこれは写真にのこしたい場所です。
ここも日野正平さんがやってきた所です。
四万十川の沈下橋は、有明なんですが、ここ四万十川源流域の津野町にある早瀬の一本橋は、その沈下橋の原点と言われています。
大雨が降り増水すると、橋は流されます。
しかしケタの木材は、一カ所ワイヤーで土台に、くくり着けられていて、流に縦になり土台に留まって、大水に耐えます。
水の流れが、おさまったら村人達が集まり、橋げたを元の土台に乗せ、再び川を歩いて渡れるようになります。
吉村虎太郎生家入り口のすぐ近くに、橋への下り口がかります。
沈下橋の原型だそうな。
吉村虎太郎邸の近くにあり分かりやすいですね。
テレビ(こころ旅 とうちゃこ∇973日目)でみました。
こころ旅973日目津野町の旅でのとうちゃこ地点です。
高い橋が苦手な正平さんは「これはあんまり怖くないぞ」と言った後橋を渡り、橋に腰を掛けお手紙を読んだのが印象的でした(*´ω`*)
沈下橋の原型とも言われる早瀬の一本橋。
渡るのに勇気がいりますが景色もよく心洗われます。
沈下橋の原型だそうです。
増水すると、三本ある橋桁が一時的に流される構造になってますが、鎖で繋がっているため、水がひくとえっコラショと元に戻して渡れるようになるんですと。
私が行った日は洪水警報が出た翌々日だった為、増水して渡るのは怖かったです。
橋桁に乗ると水面全体がうねっていて錯覚に陥りました。
増水時は渡らないほうが無難です。
いわゆる流れ橋です❗沈下橋の原型との解説が有ります。
とにかく流れる水や、周りの草も含めた景色が素晴らしくきれい!3本の大きな木を順番に並べた一本橋がかかっており、実際に渡ることができます。
渡りながら目を凝らすと、小さい鮎がかたまって泳いでる魚影が見えます。
(大きくなると縄張り争いするので、塊にはならないそう)そんなのどかな一本橋が道のすぐそばにあるというギャップ!地域の方々の環境を守る意識の高さが実感できます。
有名な沈下橋の原型であり、より素朴なこの景色は一見の価値有り、おすすめです。
西日本豪雨災害で一本橋はワイヤーで係留されてました。
残念ながら渡ることはできませんでした。
沈下橋の原型まずはこの橋を見に来るのもいいかも。
沈下橋の元祖!渡ると少し揺れる!橋からの景観は良い!
名前 |
早瀬の一本橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0889-55-2021 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
四万十川を訪れるとたくさんの沈下橋を見ることができますが、その元祖?の橋のようで、こんな橋昔は地方のどこにでもありましたが最近ではめっぽう見なくなりましたね。
一本橋の上を歩くと、行きは動画撮影しながら行きましたが途中でなぜか川に吸い込まれるような感じになりました。
帰りは撮影せずに普通に渡り、子供のころ渡った丸太の橋より広いのでなんてことないのですが。
ここが高知の橋でいちばんの記憶に残ったかな。