砂道を少し歩くと右手に入口があります。
廬山寺に行く途中で鳥居を見つけて行きました。
中にお洒落なお庭を眺められるカフェが有りました。
この季節萩の花が綺麗で感動しました。
京都御所の東、旧三条邸跡に鎮座する神社。
三条家をお祀りする為に明治時代に創建された神社なので、京都の中では歴史は新しい方と言えるかもしれません。
一の鳥居は京都御苑の清和院御門を出たところにありますが、鳥居のすぐ先はレジデンス(高級住宅)になっていて、参拝にはちょっと迂回を余儀なくされます。
ちょうど秋の萩まつりが行われていて、境内に出店が並んでいるほか、舞台のように見える拝殿では刀剣の演舞が行われていました。
京都御所の東にある素敵な神社です。
6月にきましたが、秋になると紅葉が綺麗に色づくんだろうなと思います!とても静かでお散歩にはちょうどいい寄り道スポットです!
彬子女王殿下が、散歩先としてオススメされていた神社。
祝日にも関わらず、境内は人も少なく、新緑と鳥のさえずりにしばし時を忘れて癒しをいただきました。
京都御苑に隣接しています。
境内には、京都の三名水のひとつ、染井の井戸があります。
名水を汲みに、空のボトルを持って途切れず人がやって来ます。
平日の午後なので、行列はありませんでした。
また、境内にはカフェもありました。
ちょっとひと休みに嬉しいです。
御神水で占うおみくじもあります。
冬季限定の御朱印をいただきました。
雪化粧をした拝殿の風景が描かれています。
この御朱印には、干支の卯の可愛い刺繍入りの物もあります。
そして嬉しい事に、御朱印は、梨木神社の名入の可愛いファイルに入れて授与してくださいました。
御朱印にファイルが付いていたのは初めてでした。
ありがとうございました。
御所の東側に隣接する奥ゆかしい神社。
染井の名水を使った喫茶店も景色にとけ込んだような佇まい。
世界中から集まった俳句の短冊が非常に興味深かった。
静かに紅葉も堪能いたしました。
御所の東側にあり、明治の大物政治家、三条氏を祀った神社。
作家梨木香歩さんのゆかりの神社であり、また萩や名水も有名で、名水を使ったカフェも併設されています。
特筆すべきは一の鳥居と二の鳥居の間にそびえる高級マンションで、このマンション建設を巡り神社本庁から脱退、その名を全国に轟かせることになります。
よくも悪くも、実利を重視する京都らしい神社だと思います。
幕末歴史ファンは必見の場所の一つです梨木神社の祭神三條實萬・三條實美の父子三條家は「清華家」の一つで名門である。
「七清華家」は太政大臣・左大臣・右大臣になる資格を有する家格で、摂政・関白になる資格を持つ「五摂関家」に次ぐ家格となる。
三條實萬の三男である三條實美(さんじょう さねとみ)は幕末の尊王攘夷激派の公卿。
大政奉還によって王政復古が成った慶応3年。
新政府では議定になり、翌年には副総裁。
予の翌年の明治2年には右大臣、明治4年には太政大臣となる。
京都御苑の清和院御門を出て左に曲がり、砂道を少し歩くと右手に入口があります。
静かで気持ち良く清々しい所です。
染井の井戸の名水は、まろやかでなんとも美味です✨
京都御所、京都御苑のすぐ東隣に位置する明治時代に創建された比較的新しい神社。
御祭神は、三条実万、三条実美を祀る。
神の水「染井の井戸」が現存しており、水を汲みに参拝される方が多い。
静かで落ち着く神社です、おみくじが水に浮かべたら字が出てきました。
11月17日 16時30分到着京都御所のついでによりました。
ひっそりと静かなところにあります。
紅葉で少しだけ有名だそうですが少し早いようです。
2021.11.25御所の前に参拝させていただきました。
御所の東側に沿ってあり南北に長い神社です。
紅葉が見頃で綺麗でした。
ここには飲料可能な「染井の水」がありボトルも販売してました。
萩の季節に訪問しました。
宝物などがあるわけではありませんが、境内は静かで萩の花を愛でるにはよい環境でした。
また、染井の井戸からは採水可ということなのでそちらも味わってみてもいいと思います。
特に段差などもないので、とてもバリアフリーです。
京都御所東側にある神社です 萩の花が参道いっぱいに咲き乱れていてとても自然豊かな神社です 御朱印も萩の花の絵柄のものや他の種類もあります。
京都御苑の東側にある梨木神社は明治18年(1885)に創建された新しい神社で、幕末・維新の原動力となって活躍した三條実万(さんじょうさねつむ)、実美(さねとみ)父子をご祭神としてお祀りされています。
春は山吹、秋は萩の花の名所として知られています。
秋の訪れとともに参道の両側に植え込まれた萩の赤や白の花が咲き出します。
萩は梨木神社の境内に500本ほど植えられているそうです。
9月に行われる「萩まつり」の日には多くの人々が訪れて賑わいます。
梨木神社の境内にある「染井(そめのい)の水」は京都三名水の一つの現存する唯一の名水で多くの人が汲みに訪れています。
京都御苑に隣接しており、周辺の名所と合わせて訪れることが出来ます。
五摂家に次ぐ公卿最高の名家で幕末から維新にかけての激動の時代に格別の功績をあげられた、三條實萬公と三條實美公、親子をお祀りするお社で、境内には、京都三名水の一つである染井の井戸があり、お茶会もひらかれています。
また、萩の名所としても有名で萩の見頃の9月には萩まつりも開催されています。
境内には湯川秀樹博士と上田秋成先生の歌碑もあります。
普段は静かでとても癒される空間です。
御朱印は社務所で頂けます。
京都御所の東側にある梨木神社は、明治維新に貢献した三条実萬(さねつむ)、実美(さねとみ)父子を祭神として明治18年に建立された新しい神社。
(境内には約500株のハギが植えられており、別名萩の宮とも呼ばれています)父子揃って御祭神として同一の社に合祀されるということは稀有な例だそうです。
実萬公は、才色兼備菅原道真公の生まれかわりと崇められ、当時の人々から今天神様と称せられたといわれていた事から「学問・文芸の神様」として崇敬を集めており、境内にはそのご神威にふさわしく江戸後期の国学者で雨月物語の著者である上田秋成翁や、日本最初のノーベル賞受賞者の湯川秀樹博士の歌碑が建立されています。
境内にある「染井」は、京都三名水(染井(そめい)、佐女牛井(さめがい)県井(あがたい))の中で千年以上も沸き続けている唯一の井戸で、毎日多くの人々が水を汲みに訪れます。
この地は九世紀後半に栄えた藤原良房の娘明子(清和天皇の御母染殿皇后)の里御所の跡で「染殿」といわれたところで、当時は宮中の染所としてこの井戸の水が用いられていたようですが、今は口当たり良くまろやかな味が飲料水として【お茶に(珈琲や紅茶にも)適しているといわれており】名水保存のために発足した「染井会」により、毎月第3日曜日に月釜が開催されています。
また鳥居の後に社殿の修復等の資金集めとして2013年(平成25年)境内の参道を含む土地をマンション開発業者に60年の定期借地権で貸し、その賃貸料を社殿の修復費用に充てましたが、その計画が神社本庁の承認を得られなかったことから、神社本庁から離脱し単立神社となる事態となったことも当時は賛否を呼びました(そのため、参道へはマンションを迂回するかのように入ることになります)ちなみに「西の魔女が死んだ」「家守綺譚」などの小説やエッセイで知られる作家の梨木香歩(なしき・かほ)は母校の同志社大学の隣にあるこの”「梨の木神社」を香(かおる・本名)が歩く”からペンネームをつけたそうです。
名水で飲む珈琲が趣味なので、ご挨拶と名水を汲みに。
御所で珈琲を飲む時には必ず汲みに来る。
何時もお世話になっております。
豆の良さを引き出してくれる水。
水を求めながら神様のいるところを探しておりました。
偶然にも、梨木神社に参拝出来ました。
三条實萬公と三条実美公の2柱を祀りしています。
静かな場所にあるのでゆっくりとご参拝されてはいかがでしょうか!!
公家の三條家に関係のある神社のようです。
場所も御所の横ですし明治天皇の実母の中川家にも近いので、公家にまつわるのだと思います。
寒い時期に伺ったので華やかさは無いですが、春の花や新緑、秋の萩や紅葉は見事な物かと思います。
一の鳥居との間にマンションがあるのは時代の変化ですので仕方ないですが、国や地方自治は利益だけでなく先の景観や価値を理解して欲しいものです。
神社敷地内にマンションが建っています。
神社経営は厳しく、苦肉の策ではないかと思いました。
でも、京都御所の横にあり落ち着ける場所です。
ここの水は名水です。
廬山寺の紅葉と同じ頃、梨木神社の萩の葉が陽光を受けて見事なまでに黄色く輝きます。
もみじだけが紅葉ではないですね。
明治維新に大きく貢献した三條實萬・三條實美を祭神とする神社・・・なんかいきなり名水汲んでる人いたけど順序が違うと思うのだが・・・
静かに佇んでいる感じです。
御所清和院御門の東側に有ります。
三条実萬、実美が祭られています。
都落ちがしのばれます。
江戸時代の上田秋成の歌碑となんと湯川秀樹先生の句も有ります。
静かです!お水が良いのでしょうか、100円で持ち帰りが出来るようです。
マンションの問題が口コミに上がっていましたが、たしかにコンパクトですが、静謐さは維持されている感じでした。
京都御所東側にある神社⛩️三条家のご先祖を祀る神社。
萩の花が美しいです。
染井の井戸があり、水を汲む事ができます。
好きな作家さんのペンネーム由来の神社です。
『梨木神社』は京都御所の東側にあります。
「萩の宮」とよばれ、9月下旬には約500株の萩の花が咲きます。
御神木の桂は葉っぱがハートの形をしているので「愛の木」と呼ばれて、縁結び、良縁のご利益があります。
また京都の三名水のひとつ、「染井の井戸」も有名です。
8月中旬におとづれた時は萩や青もみじが生き生きと鮮やかでした。
パワースポット巡りで参拝。
新緑に包まれて、穏やかな気持ちになれる処でした。
京都御苑周辺を散策中に門が目に入り、急遽、参拝。
舞台、社も凛としていて、落ち着きました。
御朱印張、御朱印をいただきました。
歴史は浅いけど、雰囲気もあっていいところ。
萩が有名。
あと、飲むことができる井戸もあります。
分断されてしまった参道も見るべきでしょう。
(17/11/12)御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳があります。
御祭神 三條實萬 三條實美京都三名水の一つ「染井」(ペットボトル1本200円)。
参道にマンションを建てており違和感があります。
京阪電車鴨東線:神宮丸太町駅より1.1km。
市営バス:府立医大病院前駐車場バス停より400m。
駐車場があります。
京都御所脇の落ち着いた神社です。
神社の方々が萩祭りの為の下準備をされていました。
萩の花には一寸だけ早かったです。
神社前にマンションが建っており違和感が有りましたが、落ち着いた環境の洒落たマンションで、住んでみたいと思いました。
名水染井の井戸が有り、地元の方や様々な方がこの名水を目当てに来ていました。
冷たく実に美味しい本当の名水でした。
京都三名水のひとつ『染井』があります。
9月には白い萩の花で埋め尽くされ、萩祭りが行われます。
また、かくれた紅葉スポットとしても人気です。
三銘水。
御朱印帳がカラフルで可愛いです水は5リットル100円で汲めますペットボトルでも売ってます、1本200円恋愛系パワースポット、入り口にマンションがあって驚きましたが、理由を知ればわからんでもないなーっと。
ここの北側の道は、日陰になってて絶好のサボりポイントやったのに、整備されてる。
銘水がある。
お一人様5リットルまでという注意書きがある。
秋には萩が素敵。
参道にマンションが建っている。
これは梨木神社が社殿の改修費用等にあてるため、境内の土地2100平米を開発業者に60年の定期借地権で貸したもの。
開発業者はマンションを建設して分譲し、60年後に更地にして返す契約。
名前 |
梨木神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-211-0885 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
京都御所近くにある静かな神社。
萩祭りがある期間以外はひっそりしています。
なかにはCoffee base Nashinokiという神社の元茶室を改装した映えカフェもあります。