当日11頃から当日受付もされています。
桂離宮が有料で、仙洞御所が無料でいいことが不思議!桂離宮→修学院離宮→仙洞御所の順に予約が埋まっていきます。
最後まで残ってるのがここなのですが、お庭が好きな方なら期待して訪ねてもらって大丈夫です!桂離宮同様にいつか有料になると思うので無料のうちに行くべきです。
2022年6月現在は1日4回。
1回あたりの人数は16人。
午前中の2回は前日正午までの予約のみ。
午後の2回は前日までの予約と当日枠と分けて設定しているようで、11時から午後分当日枠の受付開始です。
桂離宮は当日券ゲットしてから時間潰すの大変ですが、仙洞御所でしたらろう時間も潰しやすいかと思います。
1時間弱(人数が増えるともっと時間がかかると思います)で回れましたので、すぐ近くの迎賓館の見学と組み合わせてもよいと思います。
コインロッカー有。
100円で戻ってくるタイプです。
予約出来て見る事ができました、東京に仙洞御所が出来たので京都仙洞御所と名前に、作治奉行で茶人の小堀遠州の作った庭がとても素晴らしいく感激しました。
宮内庁で予約をして行きました。
車なら御苑の東側の清和院駐車場が仙洞御所から近いです保険証、免許証等を見せて受け付けを済ませます。
荷物置き場や御手洗もありましたガイドさんが詳しく説明してくれます雅な空間を堪能出来ました無料です。
ネットからの応募はすぐにいっぱいになるので、当日券を狙って並ぶ方がいいかも。
無料でこれだけの庭園を案内してもらうのはとても贅沢なことだと思った。
東山を借景にしているので、もし、その方向にビルやマンションが建設されれば、庭園の風景が台無しになってしまう。
そういう意味で、京都市内の建築物の高さ制限は必要なんだと、考えさせられました。
次は、春に訪れたいですね。
上品なガイドさんがついてくださり、ユーモアある説明をしてくださいます。
素晴らしい庭園で、要予約とはいえ無料なのはとても満足。
オススメは花や新緑、紅葉の季節ですが、真冬に行っても充分楽しめました。
綺麗な、広いどころ、歩きたい時に行くたくさん犬を連れてきた人がいました。
紅葉と藤棚の時期(おおむね4月20日)がオススメとのこと。
案内してくれた人による。
参観入口すぐに待合室があり、ロッカーがある。
機内持ち込みサイズのスーツケースなら入ると思う。
大変素晴らしいです。
しかも無料です。
お庭がとても素敵です。
広ーい敷地の中に手入れされた木々が素晴らしくイチョウの木は樹齢何年…?て思うほど大きな木があります。
ガイドさんの説明もわかりやすく、良い記念になりました。
前を通りかかったら、当日受付をしていたので、見学させて頂きました。
受付には身分証明書(免許証、マイナンバーカード等)が必要です。
時間は、13時半と15時半の2回でした。
見学者20名で約50分、宮内庁の方が案内をしてくれました。
藤の花の咲く季節、紅葉の季節に訪れたい。予約の競争率高そうだけど…。
事前予約制らしいのですが、当日11頃から当日受付もされています。
フリーツアーなのに、約50分ゆっくりと案内して頂けるのが素敵です。
私の中では、「お爺ちゃんと行くのんびり御所ツアー」と、言う感じでした!藤の季節でしたので、凄く綺麗な藤棚も拝見する事が出来ました!藤の花の香りも良くて、素敵なお庭と案内でよき日になりました!
桂、修学院と仙洞と巡ってみたけど、どこもそれぞれの味があって良い。
今度は季節を変えて訪れても、色々な顔が見えそう。
新しくできた迎賓館も今度行って見たい。
江戸時代初期に完成した仙洞御所。
修学院離宮、桂離宮と同様に皇室財産で宮内庁管轄です。
流石としか言い様が無いほど完膚無きまでに整備されていて心地良いです。
離宮同様に執事さんが先導して説明して頂けます、とても分かりやすく、ちょっとした教養もあり質問にも答えて頂けます。
大宮御所御車寄と南庭も素敵ですが庭園の素晴らしさが圧巻です。
別の季節にも訪れたいと思いますよ。
特に事前登録は現状は必要ないですが、当日券は人数制限がかかるとダメなので気になる方は、事前にネットで確認しておくことを勧めます。
なんと言っても紅葉が最高❗小堀小堀遠州の作庭と云われる庭園が見事です。
たまたま訪れた時期が晴天に恵まれ紅葉の見頃にピタリはまってとてもラッキーでした。
案内の方のガイドも御所にふさわしい上品さで楽しく拝観できました。
現地の当日申し訳みを11時前に済ませ、15時30分の回を予約。
祇園で昼食後に再び訪れた。
最寄りのバス停から早歩きでも10分は掛かる。
御所、広過ぎです。
仙洞御所はガイド案内で約50分。
職員の方と警官の2人に挟まれて廻ります。
庭園は小堀遠州の作だそう。
捨石の1つまで洗練されてる様に感じます。
10月の15時30分だと、写真が少し暗くなってしまいますね。
写真の為には13時30分の回にすべきでした。
庭園の樹木は何れも大径化と老木化、枯木が認められます。
建築だけでなく樹木の更新も視野に管理すべきです。
江戸時代の後水尾上皇の御所。
見所が多く、藤棚に覆われた八ツ橋や、大きな石の橋に酔花亭の茶室、洲浜には平たい石 一升石が敷き詰めています。
南池のある景色は美しいです。
宮内庁のホームページから予約申込み出来ます。
人数制限があるので、土日祝日の時間帯は早めに予約が埋まります。
普段は観る事が出来ない見事に手入れがされている日本庭園を宮内庁の職員さんの案内で見学する事が出来ます。
京都仙洞御所はだいたい30分ちょっとの見学時間になります。
皇族が京都に来た際に泊まる場所。
宮内庁職員が案内してくれます。
今上天皇陛下が池でボートを乗るのが好きだとか、上皇陛下夫妻がテニスを楽しむのが好きなどプチ情報を挟み所々挟んでくれます。
庭も格別。
予約が必要かつグループ見学となりますが、係りの方がスピーカーを使って説明してくれます。
少人数での見学ですので写真も人の写り込みがなく撮影できます。
紅葉も終わってから見学に行きましたが、この場所は何月頃が見頃、等も教えて下さいますので時期を変えて再度訪問したいと思っています。
静かで、お庭が綺麗です。
案内説明していただける人が、ユーモアを交えてとても分かりやすかったです。
京都御苑の烏丸通側駐車場は工事中で駐車台数が少なくなっているため、駐車待ちの車列ができていました。
寺町通側駐車場(清和院御門)は、直ぐに入れました。
仙洞御所見学には、こちら側からが近いです。
見学予約をしていませんでしが、入れました。
夫婦ではいりましたが、どちらかの身分証明がひつようです。
一年中 いつ訪ねても素晴らしい風景が見れます。
今回で、四回目!紅葉が色づきはじめて、緑、橙色、黄色、赤、茶色と、そして、青空 。
町の真ん中に、別世界がひろがってました。
宮内庁職員の方が、説明してくださり、グループで回ります。
立ち入り出来ない場所もありますから、ルールは守りましょう。
一番後ろにおられる警備の方に注意をうけますよ。
前もっての予約と、当日申し込みの方法で、訪ねることができます。
身分証が必要です。
オススメは藤の咲いている時と、秋(晩秋は、真紅と散り紅葉)です。
初夏の青もみじと雨上がりの苔も美しいです。
御所が無料で参観できる超お得な観光スポットです。
以前は予約で抽選でしか来ることが出来ませんでしたが当日参観枠が設けられたのでハードルが低くなりました。
こちらは上皇・院の御所で嘉永7年の「毛虫焼け」の大火で焼失したのを最後に造営されていません。
醒花亭と又新亭の二つの茶室と女院御所の庭園(北池)と仙洞御所の庭園(南池)が一つに繋がり雄大な庭園になっています。
マンションなどの高層建築が一切景観に入り込まないので市街地である事を忘れてしまいます。
一般に公開している皇室用財産の桂離宮や修学院離宮と比べると参観しやい所と言うか穴場です。
期間限定の公開ではありませんので京都御所に来られたなら当日参観できるか覗いて見ても良いと思います。
大宮御所と合わせて大体1時間程のコースです。
海外の方には音声ガイドの貸し出しもされていました。
(当日枠の受付は11時からで北門前のテントが目印です。
参観には身分証明になるパスポートや免許証などの提示を求められます。
13:30、14:30、15:30の時間に空きがあれば時間を指定し申込書を記入して整理券受け取り20分程前に待合所で紹介ビデオを観てからの参観でした。
月曜日、年末年始は休みで祝日時は繰越しです)
以前は事前予約、それも往復葉書での申し込みで抽選方式だったお陰で敷居が高すぎて訪れ難かったが、今では当日申し込みが可能となった入り口に受付があり住所氏名、年齢の記入と身分証明書の提示で見学の予約を行う一人で最大四名分の見学申し込みができる一時間あたりの見学者数は三十五人見学時間の二十分前くらいから受付開始となり、時間になると団体行動で見学開始となる入り口の予約時点で手交された予約券と再度の身分証明書の提示が必要また、団体予約の場合は、参加者本人が口頭で氏名を名乗らなければいけない手荷物は無料のコインロッカーがあり便利見学時間は一時間程度で途中退出やトイレなどの施設が無いため事前に済ませておこう池泉回遊式の広大な庭園で見どころ多し特に秋の紅葉の時期は見事見学中、撮影で団体から遅れると最後尾に陣取る制服警官が無言の圧力をかけてくる。
京都御所の中にあります。
事前予約が必要です。
説明をする方について およそ60分で ひと回りします。
夏の暑い時期に見学しました ちょっぴりしんどかったです💦 季節と 天気が良い時に回ると 気持ちいいと思います。
桂離宮 修学院離宮 仙洞御所 どちらの庭も とてもきれいに手入れされています 時間に制限があり あわただしく感じますが … 私はおすすめの場所です。
仙洞御所に初めて入りました。
私の勉強 不足 知識不足なのか?それとも皇室の鉄のカーテンなのか?余りにも私は仙洞御所の事は知らな過ぎました、京都の事で、こんなに何も知らない仙洞御所の事、自分の無知を恥じました。
私は仙洞御所には建物があると思いましたが、茶室が二つあるのみ、それと広大な庭でまるで植物園です。
更に天皇の宿泊所が大宮御所で余りにも小さな所です。
しかし、平成27年は京都府と大阪府を訪問された両陛下は京都大宮御所だったが、耐震性に問題があることが判明。
今回は同じ京都御苑内にある外国の賓客をもてなす京都迎賓館に宿泊された。
仙洞御所のベールが剥がされて、何もかも驚きばかりです。
WEBから見学予約が可能です。
京都御所、桂離宮、修学院離宮の見学しましたが、仙洞御所は定員いっぱいが多いのでなかなか見る機会がありません。
予約必須です。
当日でも空きがあれば京都御所の案内所で整理券を配っているようですが、事前に予約した方が安心だと思います。
見学は1時間ほどの内容で、綺麗な庭園が見れて良かったです。
中々見れない。
旦那が整理券を並んで取ってくれました。
11時からの配布で、各時間35人。
一人で4人までとれる。
入る際に身分証明出来る免許証かパスポート等が必要です。
ネットで事前予約要。
入場無料で一時間かけて庭園内を丁寧に説明して頂けます。
(途中退出は出来ません)庭園は綺麗で一度行ってみる価値あり。
見学には事前予約または当日予約の申込みが必要、主に北池と南池を回遊する庭園です。
事前予約は抽選式なので当選しなければ申込みは出来ませんが当日予約は早目に並べば確実に申込みが可能です、朝から並んででも見学する価値はあります。
名前 |
京都仙洞御所 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-211-1215 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

丁寧な説明とご案内、歩く時間も一時間程度といい感じです。
お土産も手頃なのに上品で良いお品がありました。
今日は涼しくてよい日和でした。