安芸市の山奥ひっそりとたたずむ温泉温泉は硫黄の匂い...
国道55号で安芸市から北に向かっていく感じである。
ナビゲーションによると、地元の集落の細い道を通るルートを紹介されることもあるが、これで行くとかなり細い道が続くことになるので、もう一つの西より側の少し広めの道で行く方がスムーズに行ける。
途中からは車が1台何とか通れる位の道が続く。
またダンプなども通るので、スピードは抑えめが安全のようである。
施設の裏手に駐車場が語録台分ある。
料金は500円。
浴室には洗い場が4カ所と浴槽のみ。
サンプルは設置されている。
旅館の浴場のような雰囲気である。
浴槽は4人程度が入れる広さ。
お湯は無色透明から少し白みがかった色をしている。
温度は41度から42度位に感じられる。
浴感はツルスベ感を感じる。
アルカリ性のお湯らしい雰囲気が出ている。
蛇口は鉱泉と温めたお湯の両方が投入できるようになっている。
比較的よく温まるお湯であった。
お風呂からみる山の景色はよいですお風呂のケロリンの桶に感動しましたただ携帯は繋がら無かったので、ナビが途中で動かず、山のなかで不安にに成りました食堂がありこまどり定食を頂きました。
お勧めです。
高知県安芸郡の山に囲まれた秘境の温泉です。
泉質は弱硫黄泉です。
硫黄の香りがほのかに香り源泉掛け流し。
食事が又、美味しいです。
しべて手作りで今回頂いた入河内大根定食は、全てが大根を使用した定食です。
こじんまりとした温泉♨でした。
道中道が細い所がありましたが、広くなっているところもたくさんあったので、ゆっくり走れば大丈夫かと思います。
中に食堂もありましたが、今回は温泉目当てで来たので、食事はしてないですが…覗いた感じ五テーブル位?で大衆食堂って感じでした。
食事をするなら予約して行くことをおすすめします😅温泉は、5人くらい入ると、いっぱいいっぱい…の感じの脱衣所で洗面台にドライヤーが1つあるだけです。
譲り合って使う感じでした。
温泉湯は、自由に温度調節出来るそうなんですが…先客が居るとなかなか調節がしにくい感じでした💦入った時はかなりぬるくて(温水プールか?と思う位)、寒い日だった事もあり、寒くてなかなか上がることが出来ませんでした😓長湯するには良いと思いますが…先客が出て、やっと温度調節しましたがお湯の出るいきおいがゆるいので蛇口の前でお湯を回しながら温まりました。
と、言っても、やはり温泉😊芯まで温もり、服着ると、ポカポカとしてなかなか冷めることがありませんでした👍
安芸市の山奥ひっそりとたたずむ温泉温泉は硫黄の匂いもある源泉掛け流し携帯はつながりません。
山奥のこじんまりとした静かな温泉でした。
硫黄の立ち込めるお風呂は自由に温度調節でき、ゆーっくりと入ることが出来ました。
お食事もこだわりの食材を使用されていて、次回は是非お腹を空かせて訪ねたいと思います。
フロントには可愛い毛糸で編んだソックスが売っていて、毎日愛用しています。
お風呂から出てきたらお水の用意もして下さって、心遣いが嬉しかったです。
高知再発見!!当たりでした!!
平日の夕方に行きました。
自分一人でした。
ほんのり鉱泉の匂いがする温泉です。
だいふ山奥にありましたがとても良かったです。
こんな素晴らしい温泉があるなんて知りませんでした。
温泉は高知では珍しく自噴してるそうで、湯船にはこうこうと温泉が注がれています。
たぶん循環させてないと思われ、最高のお風呂です。
さらに、驚きなのは料理の美味しさです。
最初はかき氷だけ食べて帰ろうと思ったのですが、かき氷の自家製シロップがあまりに美味しくて、料理も食べたくなりました。
食べてみると、すべてが地のものにこだわった手作り料理で、小鉢の一つ一つが美味しくて懐かしくて心がほっこりする味でした。
食後は畳の部屋で昼寝までして、最高の休日になりました。
わざわざ山道を登っていく価値のある最高の温泉です。
長く続けてほしいですね。
また必ず寄らせてもらいます。
歴史は浅く施設はとても綺麗ですが、秘湯!モンベル、岳人、日本秘湯を守るに値します。
車一台がやっと通れる細く、ガードレールもない道を30分近く走り、辿り着ける場所。
ネットも、携帯も繋がらない場所もあり、道中は遭難覚悟と言う、冒険心も楽しめます。
ふらっと立ち寄るより、連絡して温泉に向かうと、道中て事故をしても、早く見つけて貰えたりしそうです。
経営者は東京からUターン帰郷された気さくな夫婦。
営業11:00~19:00定休日 火曜日サイトによっては18:00とも書かれてますので、市街地から電話され、営業されているか、要確認。
温泉源泉かけ流し。
泉質は単純硫黄冷鉱泉で少し硫黄臭がします。
小ぢんまりしたお風呂です。
湯温42度くらい。
平日であれば、貸し切りの可能性大。
土曜日夕方も貸切。
湯から上がろうとしたタイミングで他の利用家族さんが参戦。
食事利用してませんが、テーブル椅子が整然と置かれた部屋がありました。
もしかするとジビエ料理かも…。
🙏確認下さい。
スタッフの配慮温泉から出てクールダウンしてたら、お冷を出して頂きました。
遅れて嫁さんも温泉から出てきましたが、彼女にもお冷を出して頂きました。
スタッフさんは多くて3人少なくて1人。
お接待後は放置してもらえます。
その他キャンプもできます。
その為、薪等キャンプに使えるアイテムの販売もあります。
何もすることもなく、草木とほんのり硫黄の香り、鳥の声を、湯から上がり休憩部屋のたたみに寝転がり、6月というのにまだ、春告鳥(うぐいす)の声が聞きながら、とても贅沢、至極の時間を過ごせました。
ええ湯でした。
すごくゆっくり出来る場所😃定食は美味しいし、温泉にも入ることができます。
天ぷら定食1050円を食べました。
ボリューム、味、共に満足でした。
今度は温泉と食事を楽しみに来たいと思います。
安芸市の山奥、温かい気持ちのひとたちが営んでいる開業23年になる、本当に小さな温泉。
季節ごとの風情が、……。
しょっちゅうは行かないけれど、たまにいきたくなる処。
クネクネ山道の先に「ホッとするひと時」が待っていました。
高知県安芸市にある山の中の源泉かけ流しの温泉です。
安芸駅側からと伊尾木駅側から行くことができますが、伊尾木駅側から行くことをおすすめします。
安芸駅側からは落石注意の川沿いのかなり細い道を行かなくてはなりません。
駐車場は温泉の裏に10台分あります。
御食事処もあります。
温泉は、冷鉱泉を加温してかけ流しています。
浴槽は一つで露天風呂などはありませんが、秘境感たっぷりの温泉です。
携帯電話はソフトバンクのみつながるようです。
ドコモは圏外でした。
山の中にある温泉ですが、お客さんも少ないのでのんびりできます。
お湯は、少々熱めです。
食事も可能です。
山道なので、行き違いにご注意下さい。
ちょっと狭いけど、いい温泉です(^^)皮膚病や筋肉痛に効きます。
1月から2月の下旬くらいまで、東川地域の中心集落の入河内で育てられている伝統野菜の入河内大根を使った、入河内大根定食を出しています。
期間限定でめっちゃうまいです。
絶対食べたい人は電話予約しましょう☆
安芸市からクルマで30分ほどいなか道を走りますが、ひなびた感じがとても落ち着く温泉です。
お湯もちゃんと硫黄の臭いがして、熱くないのに良く暖まります。
料理も美味しくてオススメの温泉です。
くねくね道をひたすら走って、途中は大きなダンプカーとも出会いドキドキでしたが到着です。
4人しか入れないのでしばらく待ってる間に、お茶と柚子のお菓子を頂きました。
地元の方と楽しく湯浴みできます。
青い蛇口を捻ると硫黄の香りが素晴らしい冷たい♨️が出て感動です。
アトピーも痒くない極上温泉は400円湯上りに山菜うどんと、あめごの開き、山菜餃子を頂きました。
山菜の美味しさ、あめごの開きは骨や頭まで食べれます。
山菜餃子は皮も手作りであっさりしていて美味しかったです。
地元の方にチョコや柿を頂き、ありがとうございました。
帰り道はナビでは教えてくれない近道を丁寧に教えてもらったので助かりました。
龍馬パスポート提示で次回の入浴半額券をGETしたので、また近道からお伺い致しますね(* ´ ▽ ` *)ノ
何でこんな所に、というのが第一印象です。
風呂上がりに受付の綺麗なお姉さま達から水を1杯いただきました。
ありがとうございました。
アイスクリームを買ってボーっと山を眺める時間もなかなかよかったです。
3ナンバーの車でも行けますが、対向できる場所はすくないです。
前から車が来ないことを願うしかありません。
小さな秘湯ですとても親切にしていただきましたもちろん良いお湯でした!
源泉かけ流しで、気持ちいい温泉。
食堂も充実していて、おすすめです。
隠れ家的、静かに温まれます。
行く迄に細い道を通るので対向車とのすれ違いに注意が必要ですね。
温泉は少し狭いですが、ゆっくり出来て良いですよ、湯の性質は少し硫黄の臭いがしますが気にならないですし、無色です。
あと、食事も出来ます、自分は天ざるそばが好きで頼みました!盛り付けも綺麗で味も美味しく満足です!他にも色々とメニューが有りますので、次回は何を食べようか迷いますね☺️
高知県では珍しいちゃんとした温泉です。
ほのかな硫黄臭。
さして珍しい泉質ではありませんが、高知県ではアドバンテージたかし。
3人でいっぱいの湯船。
老朽化したカラン。
でも高知ではオススメの温泉です。
道中、狭くすれ違いが大変な道です。
大きな車では注意を。
山の上のプチ秘境温泉。
ホームページによるとSoftbankのみ通じるエリア。
安芸駅から、元気バスで30分。
時刻表は観光センターで貰いました。
土日、月金のみ『こまどり』バス停下車。
他の曜日は、麓で下車して、40分ポツンと一軒家な坂道を上がる。
なんとも癒やされる景色が素敵。
平日に行くと空いているのでゆっくりと温泉に入れます。
入浴料400円で内湯のみの温泉ですが、少し硫黄臭がする泉質は気持ちがいいです。
窓から見える山の景色もいい感じです。
高知は安芸の山中、携帯が圏外の地域にある冷鉱泉の温泉です。
向かう道は結構狭く、特に東側から向かい場合は対向が来たときにご注意下さい。
殆ど来ませんが、場所によっては通行が大変です。
さて、私は4歳の息子と共にGWに行ったのですが、浴室が4人程度が限界なので、驚くことに4人待ちでした。
ちなみにこの日がたまたまで、普段はこんなことはないそうです。
設備は、食事の出来る休憩所、トイレ、お風呂といった作り。
柚子ジュース、鮎、簡単な定食などを食べられます。
肝心のお風呂は、メタケイ酸の多い硫黄泉。
湯船は3~4人くらいが限界の内湯が一つ。
あとは洗い場。
露天風呂やサウナ、水風呂などはありません。
配湯は、源泉の硫黄の香りのしっかりする水と、熱湯が注がれ続けています。
水の泉質はとても良いと思いますが、混ざった湯船はどうしても温められている分、匂いは飛んでしまっています。
入り心地と雰囲気で星は四つに。
折角なので、僻地の情緒と共に楽しんで頂ければ幸いです。
名前 |
こまどり温泉 ほっ。と癒されるランチと秘湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0887-36-2260 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
温泉よし食事よし素人目ですが、よくできていると感じます。
アクセスに関して安芸ルートと伊尾木ルートがありますが、道幅はともかく路面コンディションはどっこいなので軽なら距離の近い安芸ルートで問題ありません。
地元民もあえて安芸側から伊尾木回りで来る人も居なさそう。
どちらも民家が無くなると電波は入らなくなります。
駐車場についてラインは4M程度で、基本軽orコンパクトカーを対象にしているようです。
道中の事や侵入角など考えるとノアヴォクセレナクラスまでで、それ以上は回避推奨。
写真では貸し切りに近い状態ですが、転回スペース狭く普通車数台来ると駐車に余裕はありません。
Wi-Fiについて速度問題ありません。
YouTubeが快適に視聴できる速度が出ます。
docomoは完全圏外。
駐車場までWi-Fi届きません。
キャンプサイトは電波微妙な感じ。
定期的にパスワードは変わっているみたい。
くるま旅クラブに登録されてませんが、普通車以下の車サイズならRVパークのようなことができるようです。
電源、トイレありでリーズナブル。
ただし時間外はボットン。
携帯電波なし。
付近にRVパークが無いので、Wi-Fiを駐車場まで飛ばしてくれるなら、個人的には有りかな?