衣食住を始め産業の守り神である豊受大御神をお祀りす...
豊受大神宮 (伊勢神宮 外宮) / / / .
最強のパワースポット伊勢神宮です。
(外宮)衣食住を始め、全ての産業の守り神であり、内宮にお祀りされている天照大御神のお食事を司る豊受大御神が祀られています。
お伊勢参りは外宮からと江戸時代から言われており、多くの参拝客で賑わってます。
伊勢神宮は、正式には「神宮」といい、皇室の御祖先の神と仰ぎ、私たち国民の大御祖神として崇敬を集める天照大御神を主祭神とする皇大神宮(内宮)と、衣食住を始め産業の守り神です。
木々が多く、自然豊かで、落ち着く空間で参拝出来ました。
駐車場は2時間無料で停めれますよ。
大きな無料の駐車場🅿🚙がありました。
約20年前に一度来たときは、特に何も思わなかったのてすが、今回訪れた時は小雨🌂が降っていたせいか、●参道の雰囲気が良かった。
●【式年遷宮】の為に使われる建物が無い状態の土地がかなり広く白い石が敷き詰められ、雑草もなく神聖な感じがした。
●巨木や沢山の社があり、凄いと感じた。
時間がある方は【せんぐう館】も行かれると、レプリカですが、かなり凄い【宝剣⚔】が有り、また【本殿の作り方】も知ることが出来ますし、より伊勢神宮の事を知るこ度が出来、見方も変ると思います😌ちなみに宿泊先が外宮の近くだったので、朝の7:00頃に歩いてもう一度訪れたのですが、人がほとんど居なく、より神聖な感じがしました😌
伊勢神宮外宮とされますが、正式に豊受大神宮です。
伊勢神宮内宮が伊勢の地にいらっしゃり、天照大神が住まれるようになって、その食事の供を用意する必要が出てきました。
そこで雄略天皇の御代において、丹波国から豊受大御神を招来したのがこの神社の始まりです。
いまコロナの世になって、大人数での会食禁止、話すときはマスクをつけて、と言われるようになりましたが、他の人と一緒に食事をすることの意義は神々も同じなんだなと思います。
内宮と一緒になって伊勢神宮と呼ぶわけですが、そして内宮に比べると境内の面積は1/10ぐらいなのだそうですが、それでもこの外宮だけでもそんじゃそこらの神社よりはるかに巨大です。
伊勢観光 パワースポット巡り④お伊勢参り⛩️・二見興玉神社と伊勢神宮内宮は前日に済ませましたので ラストに伊勢神宮外宮にお参り🙏しました。
こちらは🅿️🚗が無料🆓との事です。
有難い❗駐車場からの参拝でしたので北御門口より…手水舎で清め、橋を渡ります。
外宮も川が神域との境になっていますね。
⛩️鳥居をくぐり、打ち水された玉砂利を踏みしめ🌲 木漏れ日のさす☀️✨参道を歩いて行くと清々しい気持ちになります。
こちらも間違えなくパワースポットですな✨正宮での参拝🙏を済ませ御守り(勾玉の)を頂き表参道を回りました。
神宮の事を展示している「せんぐう館」が表参道入口にあります。
お庭がすごくキレイです。
豊受大神宮(外宮)の 祭神は豊受大御神をお祀りしています。
豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る神であり、衣食住やあらゆる産業の守り神としても崇敬されています。
今回は時間の都合上「せんぐう館」に入れなかったので、次回は訪問したいです。
😁
衣食住を始め、全ての産業の守り神であり、内宮にお祀りされている天照大御神のお食事を司る豊受大御神が祀られています。
『お伊勢参りは外宮から』と言うことで、まずはこちらから参拝しました。
4月の平日での参拝でしたが、さほど混雑もありませんでした。
表参道火除橋を渡ると左側に手水舎があります。
火除橋にも書かれていますが、外宮は左側通行と言うことで、手水舎も左側に設置されているそうです。
第一鳥居、第二鳥居をくぐり、まずは正宮へ参拝。
こちらは撮影禁止です。
その後は別宮へ。
唯一鳥居のない多賀宮は、豊受大御神荒御魂をお祀りする別宮で、正宮と繋がっているという説もあるようなので、是非とも参拝をオススメします。
石段を上った山の頂きにあるため、高宮とも呼ばれているようです。
内宮に比べると、こじんまりとした感じもしますが、樹齢何年なんだろうと思うような立派な木々が多く、自然豊かで、心落ち着く気持ちの良い所でした。
駐車場は無料で、表参道右手側にあります。
☆1月10日に行きました。
人も多く参拝に来られていました。
駐車場もいっぱいで一番遠い所にとめました。
トイレも中に入る前にもありました。
入り口には警護をする建物があって、すぐ前の橋を渡って中へ入ります。
手水舎はコロナ対策のために、いつくもの竹から水が流れ出ていました。
庭は美しく整えられた木々の中を歩くと清々しい気持ちになり木木から優しさを頂きました。
途中はベンチもあって休憩でしますし、せんぐう館、休憩所の建物はガラス張りでモダンな建物でした。
なかには入りませんでしたが外宮正殿の原寸大の模型や伊勢神宮を知るきっかけの場所だそうです。
正宮 豊受大神宮(とようけのおおみかみ)豊受大御神をお祀りしています。
内宮の天照大神のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)衣、食、住、産業の神です。
多賀宮豊受大御神の「荒御魂」をお祀りしています。
神様の御魂のおだやかな働きに対して荒々しく格別に顕著なご神威をあらわされる御魂のはたらきが「荒御魂」。
外宮にしょぞくする四宮のうち第一位、殿舎の規模も別宮より大きくて、正宮に次ぐ大きさだそうです。
土宮大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)をお祀りしています。
大きな美しい建物の神楽殿やお守りや御札等を売ってました。
御朱印帳を書いて頂く建物は別の所にありました。
池は鯉や沢山の鴨が見られますし、小さな石のパワースポットは石に手をかざすと暖かくなりました。
また、巨大な幹に手を触れると穏やかな気持ちになって木からエネルギーを頂きました。
いくつもの鳥居をくぐるときや木々の中を歩く時に、いつもの自分と違うのを感じてくださいね(神宮を参考に簡単にさせて頂きました。
私が下調べしないで行って後で後悔するので、少しでも役に立つと嬉しいです)
内宮には数えきれないほど。
外宮→内宮と参拝するのが通例とは知っていましたがなかなか足が向かなかったのは事実です。
初めての外宮。
心を落ち着かせ神妙に初参拝させて頂きました。
無料駐車場も多いこともありますからこれからはこちらから。
ペット預かり所もあり助かります。
うちの奥さんは京都北部出身。
頭が上がりません。
平日の午前中に行きました。
静かで、緑の木々も美しい。
暑い日でしたが、水もまいてくれてあり、涼しく、何度きても癒やされます。
今は、菖蒲が見頃でした。
伊勢神宮の正式名称は「神宮」です。
内宮と外宮の他に、14の別宮、43の摂社、24の末社があります。
外宮は伊勢市駅JR側出口から約500メートルのところにあります。
御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)の食事をつかさどる豊受大御神(とようけのおおみかみ)です。
衣食住を始めすべての産業の守り神です。
多賀宮(たかのみや)、土宮(つちのみや)、風宮(かぜのみや)の別宮があります。
鳥居をくぐり、木々に囲まれた玉砂利の参道を歩くと、荘厳な雰囲気に気が引き締まります。
内宮へお参りに行く前に外宮へ。
写真のハートマークの石は石工さんの遊び心だそうです。
洒落てます😄こういう遊び心を常に持っていたいです。
神聖な場所なんですが、こういう遊び心を赦してしまう神様は流石に懐が深い!?
「お伊勢さん」「大神宮さん」と親しく呼ばれる伊勢神宮は、私たちの大御祖神として崇敬を集める天照大御神をお祀りする皇大神宮(内宮)と、衣食住を始め産業の守り神である豊受大御神をお祀りする豊受大神宮(外宮)があります。
内宮は二度ほど行ったことがありましたが、今回は初めての外宮参りです。
鳥居をくぐると荘厳な雰囲気に心が洗われます。
参道は樹齢100年は超えるであろう沢山の大きな樹木に囲まれています。
伊勢神宮の森は伊勢市の1/4を占め、東京都世田谷区とほぼ同じ面積だそうです。
外宮から内宮の順にお参りするのが一般的な順序なので明日はゆっくり内宮参りに行きたいと思います。
内宮より、遥かに空いていて穴場。
近く(同じ敷地内)にはせんぐう館,があってそこと一緒に見て回ることをおすすめ。
そしたら1.5時間ぐらい時間を取っておいた方がいいと思います。
伊勢市の中心部、高倉山の麓に鎮座する豊受大神宮は、衣食住、広く産業の守護神である豊受大御神をお祀りし、古くから内宮に対して外宮と並び称されています。
今から約1500年前、天照大御神のお食事を司る御饌都神として丹波国から現在の地にお迎えされました。
内宮の御鎮座から約500年後のことです。
以来、外宮御垣内の東北に位置する御饌殿では朝と夕の二度、天照大御神を始め相殿神及び別宮の神々に食事を供える日別朝夕大御饌祭が続けられています。
念願の伊勢神宮!外宮から内宮へと参拝するそうです。
せんぐう館は入場料300円ですが一見の価値あります。
とても感動しました。
職人さんは国宝だと思いました!
2020/11/14伊勢神宮は内宮と外宮があるらしい。
そしてお参りの順番は外宮行ってから内宮らしい。
知らないことばかりだ。
駐車場は無料です。
車は大変ですが,バイクはすぐに停めれます。
豊受大御神をお祀りしている正宮豊受大神宮、荒御魂をお祀りしている別宮多賀宮、大土乃御祖神をお祀りしている土宮、風雨を司る級長津彦命、級長戸辺命をお祀りする風宮などをぐるりと回ることができます。
20年に一度宮地みやどころを改める式年遷宮を行う為、東西に同じ広さの敷地があるのが他では見られず印象的なところです。
とても、神聖な雰囲気で とてもいいです。
お宮の 作り等もとても 凄いですが、敷地内の杉等の 木々がとても 大きくて 見る価値が あります。
各 お宮を 回るのに 入口で パンフレットを もらって回ると とてもいいです。
駐車場は 無料がありますが 混んでいると 少し待ちます。
伊勢神宮の外宮です。
内宮に行く前に一度行くのがオススメです。
20年に一度神殿が新しく作り変えられます。
It is the outer shrine of Ise Jingu.It is recommended to go once before going to Naiku.The temple is rebuilt once every 20 years.
過去内宮のみ数回参詣したことがありましたが、今回外宮に初参詣させていただきました。
外宮は正式には豊受大神宮で豊受大御神が主祭神。
豊受大御神はお米をはじめ衣食住の恵みを与えくださる産業の守護神です。
約1500年前の雄略天皇の御代に創建。
駐車場は無料で停められました。
境内はそれほど広大ではありませんが、参道からみる森は深く神息神気漂う神聖な領域です。
凛とした空気の中で呼吸するだけでも精神が安らかになりましたよ。
境内に入ってすぐ左側には式年遷宮記念せんぐう館があります。
ぜひ外宮もお立ち寄りくださいませ。
おすすめです。
伊勢市駅から歩いて10分ぐらいで着きます。
外宮から内宮にお参りするのが基本です。
お守りも外宮と内宮ではちょっと形が違うので購入すると楽しいと思います。
御朱印は日付書いて判子をポンです。
あまりオリジナリティはなかったです(混んでるからかな)駅前にも多くの商店街が並んでるので楽しいですよ。
天候が悪かったこともあり、午前11時ぐらいの参拝となりましたが人はそれほど多くなかった印象です。
境内はとても広大で国内有数の神宮であることを感じさせてくれます。
また、参道沿いに植えられている木々はどれも巨木でとてつもない歴史を感じさせてくれます。
神社の参道にあるような露店の類もありませんので緊張した面持ちで参拝できるのもよいのではないでしょうか。
外宮→内宮の順にお参りするのが正しいとされています。
読みは[げくう/ないくう]と読みます。
❇️【方言ではありませんよ😧】🚫くれぐれも[げぐう/ないぐう]と発音しないようにお願いいたします。
💠地元では親しみを込めて[げくさん/ないくさん]と呼ぶ事が多く『う』は発音しません。
おみくじが売られていない理由は…《伊勢神宮に参拝に訪れた日は誰もが吉日」とされています》⚠️外宮さんのことを【下宮】と書かれる方がたまにいらっしゃいますがちょっとガッカリします。
😕😔😒🆕日除橋の横におられる衛士(えし/えじ)🛂さんに頼めば無料で車椅子を貸して頂けます。
普通の車椅子よりタイヤが太いので、玉砂利の参道でも、楽に移動ができます。
電動=11台手動=5台またまた消えてしまったので書き直しました。
😅
正宮(「しょうぐう」と読みます)や別宮は、平日でもとても参拝者が多いのですが、「こちらが豊受大神宮の正宮ですよ」等の案内が無いので初めて来た当方、途方に暮れていました。
人に訊いた方が早いと側にいた「伊勢商工会議所」の法被を着た白髪で年配の方に訊く事にしました。
他の方達を案内してる様だし、こちらは質問が一つだけなので、案内が一段落するのを待ち頃合いを見て「すいません、お尋ねしますが豊受大神宮様はあちらで間違い無いですか?」と丁寧に尋ねたら「ああ」と、まるで煩わしいと言わんばかりにぞんざいに返され、そのまま行ってしまいました。
別に愛想良くしろとは言いませんが、「ええ、そうですよ」ぐらいの返答を、いい歳して出来ないものかと暫くはムカムカしてました。
多分「伊勢商工会議所」内では偉い方なのでしょうが、一生に一度かも知れない「お伊勢参り」に来た人間をムカつかせる権利は無いと思いますが?境内で怒りを持続させると神様から怒られそうなので、頭を冷やす意味で人の行かない道に入り、進んで行くとポツンとお宮があり参拝しました。
多分ですが、古殿地と呼ばれる以前の御殿の跡だと思います。
また別の道を往くと外宮神主家の度会(わたらい)氏を祀った「度会国見神社」様や、近くの五十鈴川の神様「大津神社」様が在ります。
誰も来ない静かな場なので、参拝する度にいつの間にか心は落ち着き、神と対話出来た様な気がして嬉しかったです。
また、悪印象を持ったまま此処を去らずに済んで良かったです。
よって上の評価は、飽くまで他方から来た人間を迎い入れ、おもてなしをすべき者の態度に対するものであって、神社としての評価は満点ですので悪しからず。
豊受大神宮/外宮(げくう)は衣食住の守り神である豊受大御神をお祀りしています。
伊勢神宮参拝の際はこの外宮からお参りするのが正しい順序だそうです。
参拝者用の駐車場は広く、駅からも近く、参拝するには非常に便利な場所です。
内宮前のように商店は立ち並んでいませんが・・・伊勢神宮の正式名称は「神宮」、親しみを込めて「お伊勢さん」ともよばれています。
すべての神社の上に位置する神社として社格の対象外となっており、太陽を神格化した天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神、豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があります。
皇大神宮を内宮(ないくう)、ここ豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれています。
遷宮の前後に参拝。
何だかスッキリ良い気分になる。
猛烈な混雑はしない。
パワースポットの石に手をかざす人々。
内宮ほど混まないし、地元人にとってお参りしやすい。
駐車場も内宮ほど混まない。
せんぐう館は、正宮(一般の人が見れない建物)の原寸大のレプリカや遷宮の工程が詳しく見れるなど見る価値あり。
外宮は、内宮の天照大御神の食事を司る豊受大御神を祀っています。
お伊勢参りは外宮からという作法通り、外宮の前に行きました。
門前街は綺麗に整備されており、伊勢市駅から5分程歩くと入口です。
内宮に比べると人も少なく、ゆったりできます。
私は9時半から回りましたが、可能なら朝早くに行くのが良いでしょう。
なお、外宮と内宮は対で称されますが、同格ではありません。
時間の関係上こちらしか来られなかったのですが、他の方のレビューを見ると内宮にまず行くのが良いようですね。
神聖な場所、聖域であり観光地ではない印象でした。
何か見るものを、という気分で行くとガッカリされるかもです。
荷物は伊勢市駅のコインロッカーか駅前の手荷物預かり所、観光案内所に預け、手ぶらで参拝するのがよいでしょう。
外宮にお参りし、内宮に向かいました。
10分に1本のペースで路線バスが出ています。
遷宮を終え、清々しい空気にあふれていました。
2017.5
名前 |
豊受大神宮 (伊勢神宮 外宮) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0596-24-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
内宮から歩いて移動して訪問しました。
3キロ40分程の移動となります。
内宮より人為的な感じがしますが、それが逆に良いと感じました。
まずは入って左のせんぐう館、こちらは是非訪問されたらと思います。
展示品は神宮と人とのかかわりを丁寧に表現されていると思います。
また匠の工芸品も通常では中々拝見する機会がないのでとても興味深いものでした。
館内の写真撮影はNGなので入館者は厳粛な雰囲気で拝観できることも素晴らしいと思います。
最後に勾玉池(まがたまいけ)を正面に臨む休憩所はとても落ち着いた時間を忘れさせてくれる空間なので余裕がある方は30分くらいぼーっとされるのも贅沢かもしれません。
せんぐう館を出ると正宮まではすぐに着きますが、内宮と違って多くの大木が独特で不思議な影を演出しているような気がしました。
今回無事内宮、外宮を参拝できてとても貴重な経験でした。
言葉では中々表現できませんが、表裏一体のようなものなのかもしれません。