桜の季節には一度は訪れておきたい。
明治33年(1900)に智積院を中心に活動していた全国の約3000の寺院が結集し、智積院を総本山と定めた訳ですが、この総門の石柱に刻まれた「総本山」の文字が堂々としています。
通りからも見える場所ですし、ここから入れるのかと思ってしまいますが、ここからは入れません。
向かって右の方に回り込むと入り口が広がっています。
特別拝観見に行きました❗紅葉も綺麗なところもありゆっくり出来ました🎵
京都市内の寺社で、総門が通りの突き当たりにあるのは、智積院と八坂神社だけと言われているそうです。
現在、この門を使用するのは、化主(管長)猊下の晋山(就任)と退山の時のみとの事です。
桜の季節には一度は訪れておきたい。
2月28日まで『京の冬の旅』で「宸殿の障壁画」が公開されました。
他に長谷川等伯親子の襖絵なども見て来ました。
真言宗智山派の総本山の門。
七条通がここに突き当たり, 60mほど北へズレてまた東へ伸びています。
その2つのT字路はどちらも“東山七条”。
🤔2019.3.24
長谷川等伯の壁面がイイね! お坊さんの解説を横で聞きました。
良かった!梅満開!
名前 |
総門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
七条通の正面に正門がある。