名前 |
聖天堂(本堂) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
京都府京都市山科区安朱稲荷山町18-1にある毘沙門堂の北にある塔頭さん寺院です。
双林院(そうりんいん)は、山科の北部、毘沙門堂の北にある毘沙門堂の塔頭。
秘仏の大聖歓喜天(聖天さん)約100体の歓喜天が祀られており「山科聖天(やましなしょうてん)」とも称されています。
1665年(寛文5)公海大僧正によって毘沙門堂とともに建立された毘沙門堂門跡の塔頭です小さい境内ですが、夫婦和合・子授け・財富の霊験あらたかだと評判だそうです。
シンボルとしている大根と巾着は聖天さまのお印で、大根は夫婦和合・縁結び、巾着は財福と子孫繁栄の御利益を現わしています。
アクセスは、京都市営地下鉄東西線「山科」駅下車 北へ徒歩約15分・JR東海道本線(琵琶湖線)・湖西線「山科」駅下車 北へ徒歩約15分・京阪京津線(大津線)「京阪山科」駅下車 北へ徒歩約15分・京阪バス「山科駅」(19・20・21・22・22A・24・24A・26・26A・28A・29・29A・45・47・48・循環系統)下車 北へ徒歩約15分・名神高速道路「京都東IC」より約10分。