こちらの桜を見る機会はなかったが、青葉が目に眩しか...
「聖徳太子」はどんな風に登場されたのか?身内が夢枕に来たら怖いけど。
今年は、こちらの桜を見る機会はなかったが、青葉が目に眩しかった。
この鐘楼は、市中に時を知らせる鐘として著名ですが 朝6時昼正午夕5時 一日3回近くの花屋さんが鳴らされていたらしいですが、体調を崩してからは全自動となり今があるみたいです。
かつては一揆.火災.洪水等 宗教行事以外にも使われ町堂としての役割を十分果たしていたと思われます。
なにせ400年以上の歴史の中で、今の鐘は昭和29年に再鋳された三代目ですがまだまだ活躍して頂きたいです。
大晦日の除夜の鐘は、並んだら皆んなが撞けるみたいです108と云われる数字に関係なく。
六角堂の境外地にある。
第二次世界大戦中に供出してしまったため、今のものは戦後のもの。
烏丸御池駅から徒歩3分。
このお寺の中には、納経所の隣に宿泊ホテルがありました。
そしてスターバックスコーヒーもお寺と通じており、ちょっとした休憩所として活用出来ますよ。
お寺の名前の通り六角堂があり、へそ石や一言願い地蔵もありますよ。
大きな白鳥がいました。
ずっと居ても時間を忘れるくらいゆっくりできるところ。
祇園祭の山鉾行列の前に訪れました。
映画(花戦さ)をから、生け花と当地・六角堂との関わりを事前に知っておりました。
感慨深く観賞できました。
六角堂頂法寺の真向い、六角通りをはさみ、鐘楼のみ飛び地にあります。
天明の大火で焼失の後に再建。
その後、第二次世界大戦の金属供出にて献納、戦後に再鋳造にて復元され現在に至るそうです。
名前 |
六角堂 鐘楼 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/highlight/building.html#shoro |
評価 |
3.7 |
烏丸六角を東に入った南側に鐘楼が有ります。
これが六角堂の鐘楼です。
六角堂の境内ではなくて外に有ります。
現在の鐘は3代目とのことで歴史を感じます。