名前 |
小方丈 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
大方丈の後ろに小方丈がありました。
寛永年間(1624-1644年)の建築で、伏見城の遺構とされているらしいです。
虎の襖絵がある「虎の間」と呼ばれている部屋があります。
この方丈の前にも小さなお庭がありなかなか渋い風景を見せてくれました。