とても親切に説明していただきました奥の部屋 案内し...
座敷の襖絵が奇麗。
屋敷の裏に回ると祭りに使用するだんじりが倉庫に格納されていました。
運転手用に座席とハンドルが付いているだんじりは初めて見ました。
まただんじりの屋根に付いている龍の彫り物も見事でした。
屋敷内は係の人が説明してくれます。
城東地区愛育委員会で使用しました。
城東のお祭りのイベントだけでなく選挙の投票所としても各地区役員会でも使用出来る広間が2つあって解放して大広間にしてステージなど色々使えます。
詳しくは城東屋敷へ問い合わせて見ると空き情報もらえます。
出雲街道沿い風情ある散歩道。
こちらは街並み保存地区の案内所も兼ねているよう。
とても親切に案内を。
津山の人はみんな優しくて親切。
いい街です、津山。
とても親切に説明していただきました奥の部屋 案内していただき ふすまを拝見しました。
本日両親と3人で伺いました。
ご主人がとても丁寧で山車も見学させて頂き、また詳しくお話をして頂きました。
昔の街並みのお話やお屋敷の中の襖絵などもじっくり見させて頂き本当に充実した時間を過ごさせてもらいました。
貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
裏に4つのだんじりが格納されています。
各だんじりについて親切に説明して頂き有り難うございました。
ただ、安全確保のためか車みたいに丸いハンドルやブレーキがついているには笑いました(失礼!)。
大好きな寅さんのはっぴを着てポスター(最終の48作目)と写真を撮ることが出来たのが嬉しかった。
若い人には分からないかも知れないけど、「男はつらいよ」の最終シリーズ(48作)のロケ地です。
町並みも風流で歩いてみる価値があります。
奥にだんじり格納庫があります。
お祭り好きにはたまらない場所でした♪
きれいになりました。
春の鶴山公園も有名ですが、作州城東の町並み保存地区は最高でした。
道脇に、男はつらいよのロケの石碑が、ありました。
寅さんが大好きだったので、寅さんの気持ちになって歩きました。
すばらしいから。
津山市城東地区に昔からある「町家」を再現した建物です。
正面入ったところの土間や奥に通じる「トオリニワ」と呼ばれる通路はよく再現してあるので一見の価値があります。
地元のおばちゃんたちがイイ人ですよ。
熱い地元愛で語られる郷土の産物の説明は、とても勉強になりました。
戦災を免れたこと、地域の皆さんのお力で、古い街並みが残されています。
その精神的、経済的ご負担は大変なものだと思います。
敬意を払いながら、雰囲気を堪能致しました。
途中、立ち寄ったカフェの女主人にこちらの地区のよもやま話を聞かせて頂き、大変興味深かったです。
大広間は圧巻です。
寂れた城下町ですが人混み避けた癒しはまずまずかも?
地元のだんじりが展示されてますちょっと変わっただんじりですが、彫り物と大工の腕がひかります。
火の見櫓と白壁の建物がいい感じです。
「男はつらいよ」の最終作のロケにも使われた場所です。
名前 |
作州城東屋敷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0868-24-6095 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
入場無料です。
寅さんのロケ地の石碑も立っており、中には古民具だけではなく、寅さんロケ当時の写真も飾っていて、とても良かったです。
寅さんハッピも飾っていたり、寅さんファンの私には堪らない場所でした。
有り難うございました。