「キャンプ場なんてどこも同じだろ。
スタッフの方が、とても親切で良かったです。
また来ます!
すごく良いキャンプ場、オーナーさんは優しい人、また利用したいと思います。
他の方のレビュー通り管理人さんがとても良い人、炊事場やトイレ、シャワー室はとても清潔でした。
シャワーは温水3分100円なので水であれば、、、扇風機を使いたかったので別料金で、電源付きサイトを利用しましたが、扇風機の出番がほとんどいらないくらい涼しく過ごせました。
設営時は流石に汗が滲みましたが、、、 朝晩は肌寒く感じたくらいです。
川の水はとても澄み、メダカやオタマジャクシがたくさんいます。
浅瀬もありますが流れがきつい所や深い所もあり水温が低いので要注意です。
サイトは砂利でギアが汚れず撤収が楽でした。
スペースは車別で5×7mで、カマボコMがカツカツ設営できます。
サイドキャノピーの利用は不可、5mの幅でコンロ設営はギリギリできるかな?(7mないとダメだな)ってとこです。
今回は2サイト借りたので5×14m+駐車スペース2台分となりカマボコテントM+いつかのタープ+焚き火スペース+2人用のワンタッチテントでかなりゆったり過ごせました。
コロナの事もあり炊事場やトイレ等含め各サイト間も間引きしてもらえ色々と配慮や優しさを感じました。
すごく親切で、清潔なキャンプ場です。
余談ですが、薪は550円で針葉樹。
割らなくてもそのまま使えるように配慮してくれています。
めちゃくちゃ燃えますよ〜とてもいいキャンプ場だと思いましたが、7×7や10×10のサイトがあればいいなぁ。
バンガローに一泊しました!トイレもウォシュレット付でシャワーもキレイでした!(シャワーお湯3分100円)バンガローにはコンセントがありお布団をお借りできました!(有料)管理人さんたちはとても親切で色々とお世話になりました!また行きたいです!😆👍
バンガローの間隔が狭く感じられる。
写真よりも古ぼけている。
天川村は、水がとてもキレイ。
沢谷さんは、浅い所深い所が有り小さな子から大人の人まで幅広く遊べます。
川に行く階段は、近くのキャンプ場を回っていますが沢谷さんは小さい子でも降りやすく整備されていると思います。
ただ、今回は隣の方が騒ぎ始め夜遅くまで暴れていたので寝れませんでした(T_T)出来れば、テラスに出てて良い時間帯を(回りのキャンプ場様9時~10時以降はテラス禁止なのです(^^;)キッチリ決めてルールにしていただければ気持ちよく過ごせたかな(T_T)
シルバーウィークに2泊で利用家族5人で2泊でオートサイト1万円程薪を購入すると1束400円他の方が書かれていた通りとてもスタッフの方が親切でトイレや洗面がいつも清潔でした(^^)調理器具も快く貸し出ししてくれますサイトの区画や車の道路が小さめなので我が家のカマボコテントではギリギリで車の出し入れもかなり窮屈でした必然的にお隣やお向かいと距離が近くなりますがとてもいい人達でしたので子供同士が仲良くなり楽しく過ごせました夜と朝は9月にも関わらず冷え込みました寒さに弱い人は寝袋必須です川に下りるには5分ほど歩き少し険しい階段がありました文句なしの清流です泳いだりするにはかなり冷たいので泳ぎたい方はウェットスーツがあるといいのかもしれません。
川がめちゃくちゃ綺麗。
スタッフさんもとても良い人ばかり。
トイレ、シャワーきれいですシャワー3分100円お金入れたら時間が過ぎます前に利用した方がきつくお湯のジャグジー閉めてたから大変でした‼️天の川も綺麗に見えました鮎釣りも楽しめ、鮎は優しい味でした👌来年も行きたいです🙆
友人とテントと着替えのみ持って利用しました。
洗面台やシャワー(1回100円)、きれいなトイレもあり最高でした。
600円で温泉にも入れます(天の川温泉、送迎付き)。
川もすぐに入れます!管理人夫妻がすごく良い方でお湯をもらったり、電子レンジを使わせていただいたりとすごく良くしていただきました。
また利用します!
初めて行ったキャンプ場でしたがスタッフの方々皆さん優しく良い人ばかり普段の生活を忘れて楽しめましたまた来年お世話になろうかと思ってます。
管理の方がとても親切で、川も凄く綺麗で楽しい時間を過ごせました!犬も連れて行っても大丈夫なので大満足です!
過ごしやすい。
目の前の川では、子どもも大人も楽しめる深さと流れの速さ。
スタッフさんみんな良い人。
施設は全てきれいに掃除されていて、お客さんを大切にしてる感が伝わってくる。
毎年必ず行くぐらい大好きなキャンプ場です。
「キャンプ場なんてどこも同じだろ。
」僕たちはGW前に冗談混じりに、雑談と旅行計画を立てていた。
しかし、シーズンもあってほとんどのキャンプ場が予約で埋まっていた。
そんな中、たまたま見つけた[天川村・オートキャンプ沢谷]。
ギリギリ空いていたので、すぐに予約をした。
当日、僕たちは入りくんだ山道を車で走っていた。
僕は乗り物酔いをしてしまっていた。
なんとか着いたキャンプ沢谷。
橋の上に車を止め、降りて外に出た。
そこで僕は乗り物酔いすら、忘れてしまうほどの、自然を感じた。
静かな山奥で川の水音しか聞こえない場所なのに、なぜか騒がしい。
周りを見渡して見ると答えがあった。
全方向に広がる緑がうるさいのだ。
音が聞こえる訳ではない。
全方向から目に入ってくる木々たちの鮮やかさと、生命の力強さが僕に安寧を許さないのだ。
走る鼓動が僕の頭に、体の端に、血を送る。
あぁわかった、これが童心か。
橋から見下ろす川は、底がはっきり見えるほど透き通っていて、魚が尾を揺らしているのが見える。
どう捕まえてやろう。
あの深いところで、隣の高い岩から飛び込んで泳ぎたい。
何して遊ぼうか、何して騒ごうか…。
次からつぎに僕の耳に幼き僕が話しかけてくる。
そんな小さな僕の頭に手を乗せ優しく撫でる。
「まずはキャンプ場の人に挨拶しよう。
」なんとかはしゃぐ僕を抑えて、足を進めた。
キャンプ場の人に一通り説明を受けて、荷物をおろし、準備を終えた。
想像した遊びを現実のものとしたあと、僕たちはまだ寒さを残した川水で冷えきった体を暖めるように、炭と薪に火をつけた。
肉と野菜の準備はしている。
飯盒には研いだ米と水がなみなみと入れてある。
始まるのだ、僕たちの宴が。
まだ赤色が少し残る肉を待ちきれずに頬張る。
うまい!安物のタレが一気にミシュランレストラン。
次に程よく焼けたキャベツを食べてみた。
あまい!もはや野菜ではない果物だ。
次は飯盒の白飯をお皿によそって一口。
あつい!一粒ひとつぶが光っていて、まさに[銀シャリ]と呼ぶにふさわしい。
最後はドイツのビール。
にがい!肉で脂っこくなった口の中に、黄金水の薫りと渋みが広がり鼻をぬけていく、爽快さでまた食欲を取り戻す。
白いヒゲを付けて笑い合う。
気がつけば周りには夜の帳が降りてきたので、肌寒さを感じながら僕たちはバンガローの中で寝袋に篭り眠りについた。
翌朝、僕は炭に火をつけれませんでした。
焼きそばを作る予定だったのですが、炭に火をつけれませんでした。
すると、隣でキャンプしていた方が「どうぞ」と炭を分けてくれた。
炭よりも暖かい心に僕は暖まり、焼きそばをなんとか焼くことができた。
片付けを終えてキャンプ場をあとにした。
オートキャンプ沢谷は僕たちにとって、とても思い出深い特別な場所になった。
だから、口を揃えて僕たちは言う。
オートキャンプ沢谷以外の「キャンプ場なんてどこも同じだろ?」
混雑して、中しか、見れませんでしたが、前の河も、キャンプ場の所有でした。
車の入り口が狭く、諦めました。
川がすぐ横にあります。
泳げます。
日差しは熱くても、日陰に入ると涼しいし、最高のキャンプ。
施設には何でも揃ってます。
名前 |
オートキャンプ沢谷 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0747-63-0836 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
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夏に行っても蚊やブヨなどの虫がいないので、虫に刺されることはないです。
標高が高く、夏でも夜は23度くらいになるため扇風機がなくても夜は寝れます。
キャンプのサイトの近くに炊事場が複数あるので、洗い物などがしやすいです。
お湯は出ないです。
サイトの大きさはコールマンの2ルームくらいであればギリギリ設営可能です。