高野山南院波切不動様は弘法大師が遣唐使として無事に...
6月28日の浪切不動御開帳や春秋に行われる柴燈護摩、火渡りは本当に素晴らしい。
不動明王のお力を感じられる最高の場所。
近畿三十六不動巡り、最後の地です。
満願の証もお願いできます。
天井の龍図が見事です。
20年近く毎年秋に参拝しておりましたが、今回初めて宿泊いたしました。
対応も非常に親切丁寧で様々お気遣いくださいましてありがとうございました(^-^)/お掃除も行き届いて寺院内どこもとてもきれいで、アメニティ、バスタオルも配備され、お風呂は、木の香りが漂いとても癒されました。
また、お食事も美味しくいただきました。
明神祭のお餅投げもご案内いただき、お不動様にも参拝できて、とても良いお参りができました。
ありがとうございました(^-^)/
高野山観光の中心から少し離れているせいか人が多くなく静かにお参りができます。
本堂、宿坊大きくお庭も広く、手入れがされてます。
この季節の散策にとても良かった。
清高稲荷神社の神主さんにおすすめされ、来てみた。
天井には迫力ある龍の絵が描かれていて、ここで手を合わせて叩くと音が響いて、龍の鳴き声みたいに聞こえるそうです。
うん、、確かにそうかも。
Kiyotaka inari shinto priest recommended this place for me. Look up to ceiling, then you can see the huge dragon. And try clap your hands big, You will hear sounds like dragon's barking!
近畿三十六不動尊霊場第三十六番。
弘法大師自らが彫ったとされる不動明王が御本尊。
本堂、龍の天井絵も大きくて迫力があります。
堂内にて御朱印頂きました。
霊験あらたかなお不動様です🙏
近畿三十六不動尊霊場にて参拝。
御本尊 波切不動明王。
近畿三十六不動霊場第三十六番札所です。
御朱印頂きました。
満願です。
有難うございます。
参拝来た時は本堂左側の枝垂れ桜が満開でとても素敵でした。
本堂入口の天井に大きな白龍の天井画が迫力満点でした。
南院さんの数珠でご利益があったという人が多いらしく、御守りとしても人氣です。
個人的に強くお勧めしたいのは波切不動さんが彫られた拓殖の御守りです。
道を拓きたい人を支援してくれます。
迷いがある方に特にお勧めです。
しめ縄の代わりに床間などに飾る宝来もあります。
いわゆる『鳴き龍』です。
是非、お試し下さい。
見事に色付いています。
素晴らしい。
高野山南院波切不動様は弘法大師が遣唐使として無事に渡られた由緒あるお力が半端ない不動明王様です。
高野山に上がられたら必ず立ち寄り最高級のパワーを感じられる事をお勧めします。
お庭も綺麗にされていて、襖絵もユックリと観賞出来ました。
7/20近畿36不動尊巡りでお参りしました。
36番札所で満願です。
天井の龍の頭の下で手を叩いてみてください。
感心しますよ。
2月11日、冬の高野山を堪能したいと思いやってきました。
秋は黄色く色づいた南院。
朝方に降った雪がうっすら屋根や木の上に積もって素敵な風景になっていました。
11月12日、あまり参拝されてる人を見かけない。
秋、いちょうかなあ、春は桜、こんな素晴らしいお寺にあるのに、みなさんなぜ訪れないのかなあ。
つい女人堂でバスを下りて歩いて浪切不動尊を訪れたくなります。
静かなお寺です。
浪切龍の天井は写真撮影出来ます。
御守りの他、御守り袋付きの不動明王懐中仏が4000円で売っています。
内部には真言宗の思想を立体的に表してます。
撮影厳禁なので訪れてご自身で体感して下さい。
高野山の数ある宿坊の中でも、比較的静かで趣きがあり、よい雰囲気の宿坊だと思います。
オススメ。
雨の中、本当に静かです。
天井の見事な龍の絵図が、今にも飛び出しそうな錯覚を覚えます。
彩色の見事さに見とれます。
天井の鳴き龍が素晴らしい!
なんか凄いです。
が本堂に車が停まってて台無し..
清潔感があり 趣も抜群の宿坊です。
落ち着きます。
毎年、6月28日は秘仏の波切不動明王様(弘法大師様の御自作)の御開帳です。
Amazing place. Koyasan is very spiritual and must visit places in Japan.
名前 |
南院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0736-56-2534 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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南院波切不動明王、御本尊の波切不動明王は、弘法大師空海が唐の国で、師匠の恵果阿闍梨から頂いた霊木赤栴檀(しゃくせんだん)をもって、自ら彫った像で唐から日本に戻る際、嵐に遭われ海上荒れ狂う最中に祈願したところ、全身から光を放って荒波を切り鎮め大師をお救いになったという伝承が残っています。
空海を護った霊験により、鎮護国家の尊像として活躍されました。
宮中の真言院、神護寺、醍醐寺、熱田神宮等に安置され、数々の祈願を行った。
また、元寇(弘安の役)において、異国調伏の祈願が行なわれ、福岡の志賀島へ動座されたとともいわれています。