日本の醤油の元となった金山寺味噌を中国から持ち帰っ...
高野の街中から少し山手に入った所なのか。
静かで鳥の声だけが耳に入る空間。
とても癒されました!紅葉が始まる境内! 見ごろはこれからですI guess it's a bit of a hillside from downtown Takano. It's a quiet space where you can only hear the sounds of birds. It really healed me!
ここには国宝の多宝塔があります。
高野山で現存する建物のなかでもっとも古い建立物になります。
御神木もりっぱです。
多宝塔とは、仏教建築の仏塔のひとつです。
一般的に裳階(もこし)と呼ばれる、本来の屋根の下に、もう一重屋根を重ねる建築様式で、二層になっているように見えます。
そのため外観は二階建てに見られますが、実際は一階建てです。
高さはおよそ15メートル。
屋根の一辺はおよそ9メートル。
多宝塔の内部は須弥壇(しゅみだん)と言われる壇が設けられており、その前には仏師運慶作と伝えられる重要文化財に指定されている秘仏、五智如来(ごちにょらい)像が安置されています。
当院の多宝塔は、北条政子が夫・源頼朝の逝去に伴い創建した禅定院の規模を拡大し、金剛三昧院と改めたときに造営することになったものです。
建立は貞応2(1223)年、高野山で現在残っている、もっとも古い建立物です。
建立当時の朱色がほのかに残り、裳階上の白い円形部分との色合いが、背後に深々と広がる杉木立と合わさり、雄大な景観を呈しています。
高野山駅からバスで来ると大門と奥の院へ別れる千手院バス停で降りて、徒歩で10分ぐらい(坂道)です。
ちょっと外れているので観光客も少なくゆっくり見学出来ます。
行ったときは本堂の襖絵も見ることが出来ました。
頼朝のために政子が建立した寺院で荘厳さと趣のある寺院でした。
GW明けに訪れましたが、石楠花が満開でそれはそれは美しかったです。
源家、足利家をおまつりし、日本の醤油の元となった金山寺味噌を中国から持ち帰ってきた歴史をもつ。
世界遺産に登録され、宿泊も可能。
とても神秘的な雰囲気でよかったです。
霊木も凄く大きく圧巻でした❗
しゃくなげで有名な金剛三昧院です💠しゃくなげは満開を少し過ぎた状況でしたが淡いピクの💠が綺麗でした拝観料は特別拝観料として500円でした。
とても大きな杉の木があります。
参拝客は 私達のみで とても静かで落ち着いた場所でした。
ここで我が家の墓を見て頂いております。
母親が高齢になったこともあり、随分ご無沙汰しています。
趣のあるお寺ですよ。
車で行くときは、駐車場に注意が必要かもです。
宿泊に関しては、幼少期に泊まったことあるはずなんですが、記憶が曖昧です。
確か拝観料を払えば、中を見学することも出来ます。
そんなに広くなく厳かな感じの寺院。
北条政子の手記なども拝見できて、「あ、本当に生きてた人なんだ…」と、とても不思議な感覚になった。
宝物庫もいいけど、大きな杉がめちゃくちゃ迫力があります!あと、受付のおじさんが良い人だった!
落ち着いた雰囲気の、いいお寺です。
少しゆっくりすることをおすすめします。
宿坊。
世界遺産に登録されている。
本堂には運慶作と伝わる不動明王、国の重要文化財。
襖絵は室町時代の小栗宗丹作の金地著色梅花雉子図。
多宝塔には歴史を感じましたが、境内に犬のう○こ。
入場のチケットが何枚も落ちている。
いくら雨の日とはいえ、手入れをされていない感じがしました。
また、寺務の方の言動が気になりました。
それゆえ、御朱印の字もそれなり。
苅萱堂とこちらは、う~ん、でした。
宿坊もされているようですが、一般拝観で入りました。
メインストリートと比べて訪れる人も少なくゆっくりできるのが良かったです。
精進料理をいただきました。
どれも丁寧に料理されていました。
食後見学しました。
紅葉が色づいてとてもきれいでした。
国宝の塔は歴史を感じる素晴らしいものでした。
少し奥まったところにありましたが静かで心が穏やかになりました。
世界遺産 高野山で一番古い建造物が残っています。
宿坊も有り 写経や瞑想 阿字観体験もできます。
国宝の、鎌倉時代の多宝塔は、正装した美女のように、こよなく美しい。
やや塗り壁や塗装が末枯れているのさえ、風情がある。
高野山の中で、火災にも会わず、創建当時の姿でのこされています。
多宝塔は、美しい姿で国宝です。
宿坊でもあるので「世界遺産」に宿泊することも可能→愛染明王。
7/20参拝させて頂きました。
境内は広くはありませんが、本堂や多宝塔など、見所はあります。
また、門は小楼門で二階には上がれませんが、鐘が在るそうです。
今は、突けないそうです。
2017年8月 夏季休暇中に訪問。
庭園の緑が映えるガラス戸の廊下が魅力的でした。
金剛峯寺から徒歩10分くらいの所にあります。
少し坂道を登ることになります。
金剛峯寺より、こっちの方が柔らかい感性で好み。
金剛峯寺は良くも悪くも男性的。
国宝の多宝塔を、直下から見上げるとたまらなく良い感じ。
境内の国宝多宝塔は、北条政子の本願で夫・源頼朝と息子・実朝の菩提を弔うために建立され、日本で2番目に古い多宝塔と言われます。
庭いっぱいに咲くシャクナゲの花は天然記念物に指定されています。
巨大な石楠花があることで有名な、高野山内にある寺院です。
4月21日に行きましたが、石楠花の代わりに桜が咲いていました。
GW中盤頃に咲くのではないでしょうか。
5月5日に再度訪問しました。
石楠花はほぼ満開でした。
バス通りから奥まったところにあります。
参拝は入口で入場券を購入します。
この時は社務所にて購入。
一緒に金剛線腕輪守(赤色のミサンガのようなブレスレット)を頂きました。
この日は寒波が過ぎた晴れの日で、本坊・本堂・多宝塔などの桧皮葺屋根から蒸気が上がり、幻想的な雰囲気に包まれていました。
多宝塔は、高野山で現存する最古の建物で国宝ですので、必見です。
こちらも世界遺産登録されている5つの内の1ヶ所です。
高野山内にある国宝建立物2つの内の1つが、ここの多宝塔です。
国内で2番目に古く、塔内には運慶作と伝わる仏像が納められています。
奥の院へ行く途中の横路に入った場所にあり、人の出入りが少なめなので落ち着きがあります。
宿坊も営まれていて、宿泊もできます。
高野山大学のイベント時にふらっと寄ります。
日本人観光客も少なめで宿坊も充実しているので訪日客比率が高いように思います。
手入れの行き届いた、国宝の多宝塔を有する静かな場所ですが、実は、周辺に焼鳥屋やスナック、コンビニ、中華料理屋、ATMのあるエリアで便利、宿坊以外のゲストハウス泊だと、このあたりで夜を過ごすのも良いかも。
金剛線腕輪守なる、お不動様がお持ちの金剛線で編まれた腕輪のお守りを入山時に頂きました。
これが、なかなかの出来。
とても静かで、高野に居ることをしみじみ感じます。
世界遺産登録された金剛三昧院。
金剛峯寺に比べ静かなお寺です。
宗派 高野山真言宗 本尊 愛染明王創建 1211年 開基 北条政子北条政子の発願により源頼朝菩提のために創建されたとあります高野山の西にあり 国宝の多宝塔は境内に入り直ぐ左手に 800年の歴史を経た姿で佇んでいます建立は1223年 檜皮葺て高さは14.9mとの事で その他に鎌倉初期建立の経蔵は国の重要文化財に指定されています私は 高野山に来ると 壇上伽藍の不動堂 霊宝館 とコノ三昧院には 必ず立ち寄ります その価値は十二分にあり 私のお気に入りの場所です❗
大変歴史あるお寺です。
宿坊に泊まりました。
石楠花が有名なようです。
多宝塔も立派でした。
名前 |
金剛三昧院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0736-56-3838 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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人が良く親切。
一声かけてくれるのが暖かい。
建物も歴史を感じるし、全体のフォルムが美しい。