回して来ました‼️もちろん、こちらも回しました。
こちらの建物、雰囲気があるなぁと眺めていたら後から来たご夫婦が話しながら台座に手をかけ、押してまわし始めた…!一周まわすとご利益がある経蔵とは知らず、近寄ると持ち手がある。
こっそり、独りでまわそうとしたがビクとも動かなかった…ひとりでは動かせなかったから、星3で。
ごめんなさい。
お賽銭を入れ、お参りしてから回そうとしましたが、全く動かない。
時計回りだろうと勝手に思って、色々試してもダメ。
まさかと、反対に動かしてみると、そこそこ重いものの動き始めた。
それを見ていた外人の親子が動画を撮っていて、ちょっと恥ずかしかった😅
子供がテレビで見かけたからやってみたいと言うことで雨の中雨の中行ってきました。
休日でしたが、天候の関係なのか特別人が多かった様子はありませんでした。
大人二人と子供で回しても少し重たかったです 😆成人女性1人でも何とか回せます。
子供も体験して勉強できる場所であると思います。
一回りすれば一切経を一通り読誦した功徳が得るといわれています。
男性なら一人でも回せます。
女性子供なら協力して回しましょう。
鳥羽上皇の供養のために皇后が自筆で写した仏教の経典が収められていたところ。
一周すると、五千ほどあると言う経典を全て唱えたことになるのだそうです。
一人で廻して見ました、以外と回りました、一周すると一切経一貫上げたら事と同じ。
一人で回しても何人かで回しても良いと思います。
子供一人では重いかもしれませんが良い経験になると思います。
取っ手を持ってぐるぐる回る。
1回回ると納められているお経を1回読んだと功徳を得られる。
ここは、六角経蔵。
経蔵とは、経典を収める建物、つまり、書庫のようなもの。
納められていた経典は、現在は重要文化財として霊宝館に所蔵されています。
経蔵の基壇のあたりに把手(はしゅ)がついていて、お堂を回せることができるらしいが、実際に行えば把手の部分だけが回る仕組み成っていた。
経蔵全体が回るわけではない。
大人であれば一人でも簡単に回せます。
一回りすれば一切経を一通り読んだのと同じ御利益を得ることができるそうです。
頑張って廻しました!御利益がありますように。
1人でも回すことが出来ますが、かなり力が必要です。
動き始めれば、惰性で回りますが、それでも重いです。
周りに人が居ないのを確認したら、是非回してみましょう!
昔は蔵自体が回転したようなのでそれはそれで中々…
以前の風景、桜のむこうに六角経蔵が見えてます。
今年の桜も見に行きたい。
1周回すと、この中のお経全部読んだことになります。
回して良いことがわかったけど、私達は不幸が来ました?
先月、群馬県の(水沢寺六角二重塔)でも、回して来ました‼️もちろん、こちらも回しました。
有難い事、記念になりました。
外国人の方が❔❔❔❔不思議そうに、見てました!(^_^)y-゜゜゜゜゜
恥ずかしながら、お堂全体が回転するものと大きく勘違いしておりました。
思いの外、スムーズ且つ軽く廻る。
徳積みに感謝!!弥栄。
鳥羽法皇の皇后であった美福門院が、鳥羽法皇の菩提を弔うため、紺紙に金泥(きんでい)で浄写された一切経を納めるために建立された経蔵です。
この紺紙金泥一切経は、美福門院がその持費として紀州荒川(現在の那賀郡桃山町付近)の庄を寄進された事に由来して、荒川経とも呼ばれるようになりました。
したがって、この六角経蔵は、別名「荒川経蔵」といいます。
現在の建物は昭和9年(1934年)2月に再建されました。
経蔵の基壇(きだん)付近のところに把手がついており、回すことができるようになっています。
この部分は回転するようにできており、一回りすれば一切経を一通り読誦した功徳が得るといわれています。
この経蔵に納められた紺紙金泥一切経は、重要文化財として霊宝館に収蔵されています。
とりあえず、回しましょう(押しましょう)。
結構重く、一人では回せないので(二人でも重い)、他の人が回しているときに、空いているところに適当に入ると良いです。
経蔵の下部が回転式になっていて1回転すると一切経を1度読んだご利益があると伝わっています( ^ω^ )なので、訪れた時には是非(^o^)丿。
皆んな回してました(´∀`)なので私達も回して見ました^^;意外と重いです❗️
名前 |
六角経蔵 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

台座の部分に取っ手があり回すことができます。
辺りは綺麗に整備されており、皆様が大切にされていることが良く分かります。