焼き肉店肉をママが手で焼くのが有名!
90歳のお婆ちゃんが70年やっている店。
賛否両論ありますが、私はこういう店が好きです。
そして生涯現役とはこの人のことだ!
明日からしばらく休みになります。
ここ焼肉蜜蜂さんのママは88才😲19才で嫁いできてから69年働いてみえるそう😲そしてここは常連さんがおしぼりやらお酒を出してくれる🤣でも2回目からは自分達で働くシステム🤣そして最初に韓国風のお豆腐がお通しでででくる😁しかもデカイ😅それからミノ刺身にユッケ注文😍これまた量が多い😅からの焼き肉を注文😁メニューに書いてないのもあるし金額書いてないから時価🤣🤣🤣なのでおばーちゃんオススメのシマチョウにカルビを少なめで出してもらいました❤そしてお肉焼いていたらおばーちゃんのゴットハンドが出てきてお肉をひっくり返してくれる(笑)見ていた息子目が点(・・;)不衛生だと🤣まー楽しいお店でしたが値段が5000円~6000円ぐらいと予測していたが8350円🤣ばぁーちゃんやるなぁー🤣 @ 蜜蜂。
御歳87歳のおばあちゃんが営んでいる「蜜蜂」さん。
焼肉居酒屋さん? のようで、ほっこりするお店。
朝6時までお一人で営業していると言う驚きのお店です。
以前、近くのお店で飲んだ後に「蜜蜂」から出て来たお客さんとすれ違い、「焼肉めちゃ美味しかった〜!」とご機嫌で帰って行ったのを聞いて、ロックオンしていました。
とうとう、行ってみたかった「蜜蜂」さんへ突入するチャンスに恵まれました。
塩付通りの静かな場所にある「蜜蜂」さんへ車で向かい、隣のコインパに車はいつものように置き去り。
一応、向かう前に電話を入れてみると、「どうぞ〜 いらしてくださ〜い」と名前を伝えるまでもなく予約ではない感じの応対。
店内はカウンターメインのお店です。
右手には狭小の小上がりがあるにはあります。
先客さまは数名。
常連さんが楽しく飲んでいる様子です。
ご高齢のお二人が優しく迎えてくださいました。
カウンターに着座し、飲み物を決める。
ん?メニューはない…。
飲み物は壁に貼ってあるし、冷蔵庫覗いてみて〜とwビール、冷酒、にごり酒、ハイリキレモン。
生ビールと冷酒をお願いします。
生ビールはサーバーから注いで持ってきてくださいました。
冷酒は山形のお酒だという日本酒を一升瓶からグラスに注いでくださいます。
(れいしゅ)ではなく、(ひやざけ)です。
忙しくなったり、慣れてくると、生ビールは皆セルフで注ぐのが蜜蜂ルールのようです。
これは客がやらされるのではなく、ある意味孝行で皆さん進んでおばあちゃんをいたわっているだけのことなんですね。
おばあちゃんも「いっぱい注ぎなよ〜」と応援してくれていますwカウンターにはガス管とガスロースターが数席おきに設置されて、ロースター前に座るとものが置けないくらいの奥行きのないカウンター。
生ビールはロースターの板の上に置いて頂きました。
冷酒のグラスもロースターの板の上。
次に一升瓶から並々に注いでくださいました。
おっとっと…。
お通しはチャーシュー。
厚く切られたチャーシューには美味しいタレがかかっていました。
焼き始めるときっと、カウンターの上が大変なので、まずはおつまみからお願いです。
壁の短冊メニューからひと品、隅にある黒板からひと品お願いしてみます。
●イカヘイ●しい竹バター共に価格は不明です(笑)しかも、イカヘイってなんだ?メニューには「イカヘイ」「タコヘイ」と書いてあります。
コレは何かと言うと、「イカフェイ」「タコフェイ」とか「イカフェ」「タコフェ」と呼ばれる韓国料理のようです。
勝手に和風のものを想像しとった…。
「イカヘイ」…(笑)しい竹バター…椎茸バターのことね(笑)竹になっとるがな(笑)でも、美味しいんですよ…。
しい竹バター。
竹かよ(笑)とーふ、にゅーめん…ツッコミどころ満載ですwつまみながら飲んでいたら、ビールもなくなり、次は何にしよう…。
冷蔵庫の中には懐かしい「ハイリキ」。
酎ハイブームの1980年代。
東洋醸造のハイリッキーから始まったハイリキレモン!しかも懐かしの瓶!なぜこの瓶がまだあるんだ??(笑)懐かし過ぎる…。
そろそろ焼きに入りますか…「肉を適当に盛ってくださ〜い!」「今日はカルビ、ロース、シマチョウだよー!」「じゃあ、それでお願いしまーす」●お肉盛り合わせ 価格不明まずは大和芋の輪切りがロースターに乗っかります。
その間におばあちゃんがお肉を仕込みます。
お皿に盛られたお肉が到着です。
タレに絡めたお肉はロース、シマチョウ、ミノ。
あれ? カルビ、ロース、シマチョウって言うてたやん(笑) 蜜蜂では細かいことは気にしないのがルールのようです。
「うちのは飛騨牛だでね〜!」と自信満々です。
ホルモンは皮から焼かないとダメだよとアドバイス。
途中で様子を見に来てくれて、おばあちゃん、手づかみでホルモンをロースターに追加してくれます。
素手? と笑うと、「あたしゃこれでテレビにも出るんだで!」とご満悦。
どこのお客さんにも素手でホルモンを掴んで、ロースターにのせてあげています。
しかし、この味付けがとても美味しい。
お酒が進みます。
お手伝いに来ていた、85歳のおばあちゃんは上がりのお時間らしく、「ゆっくりしてってね〜」と帰って行かれます。
やがて、お客さんも入れ替わり、7人の団体さんもお見えになりました。
あっと言う間に店内は煙モクモクになって、大賑わいです。
常連さんはカウンターの中に入って、洗い物してお手伝い。
なんだかほっこりする光景です。
みんな、蜜蜂のおばあちゃんのところに集まって来ています。
これが朝まで続くらしい…。
凄い店だった…。
楽しい店だった…。
とても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
85歳のおばあさんが一人で回している店です。
なので、お酒の準備や配膳は手伝う必要があります。
その感じに温かみがあり、他のお客さんとの交流もあるので、アットホームでのほほんとできます。
タレはすべて自家製とのことで、味も美味しいです。
おばあちゃんが鍋奉行なので、焼きすぎたままになってると、美味しいうちに食べてっとつつかれます笑価格は安くない普通の焼肉屋位だと思います。
ホルモンとご飯だけで満足できますが玉子蒸しは絶品です。
深夜も営業しているのでお勧めです。
テレビで拝見しました。
ホルモンを素手で裏返す高齢の店主。
あまり衛生的ではありませんね。
なぜ箸を使わないんでしょうか。
焼き肉店肉をママが手で焼くのが有名!肉は旨い!
御器所エリアの隠れ名店です。
ジャンルは焼肉居酒屋で、年季の入った店舗です。
テレビや雑誌でちょくちょく紹介されており、往年の女将さんが素手でお肉を焼くのをお世話してくれることで話題です。
とてもアットホームな雰囲気です。
酒飲みにおすすめ。
'19/08/09 中京テレビ「全日本びっくり仰店グランプリ」で紹介されました。
本当にぼったくりの店でした。
2人で行きビンビール5本ジュース2本ホルモン5人前カルビー3人前長芋ステーキ 1人前 をたべました。
18500円でした💢
名前 |
焼肉 蜜蜂 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
052-853-6226 |
住所 |
|
評価 |
3.6 |
ノスタルジックな佇まいの焼肉屋さん。
ご常連に教わりながら飲むのも楽しくていい。