名前 |
喜佐谷 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
長宗我部盛親の子が、叔父にあたる元親の子の文親とともに讃岐から吉野に逃れ、出家しのちに豊田と称し、明治になるまで住んだそうです。
墓所も鹿よけを越えた山の中に残っています。