カフェ・鈴木【月曜日(平日)15:20 待ち無し】...
賞味期限30秒!本格エスプレッソコーヒーゼリーが味わえる喫茶店「カフェ・鈴木」この日は用事があって厚木市へ。
せっかく来たので地元の美味しいグルメを食べたいと思い、検索したところこちらの喫茶店がヒットしました。
外観も中もまるで会員制のバー。
異世界に迷い込んだかのようです。
目に飛び込んでくるのが巨大なエスプレッソマシーンと焙煎用の豆の機械。
100年以上前のイタリアで作られたものらしく、中を改造して現在でも使えるようにしているらしいです。
「コーヒーゼリー(¥800)」「エスプレッソ(¥700)」を注文。
*コーヒーゼリーこちらのお店のコーヒーゼリーは一風変わっていて、賞味期限が30秒なんです。
店主の人が暖かいコーヒーゼリーをバニラアイスにかけてくださり、だんだんゼリーが固まっていきます。
この固まっていく状態のゼリーが本当に絶品・・・!ほろ苦いエスプレッソの香りと味わい、甘いバニラアイスと添えられたあんこのハーモニーが絶妙・・・。
これをちょうどいいバランスで楽しめるのはゼリーが固まる前の30秒間だけなんです。
*エスプレッソクリームありとなしと選べます。
イタリア産のエスプレッソマシーンで丁寧に抽出されたエスプレッソは、酸味が少なくコクと苦みが強めの大人の味わいでした。
甘いクリームチーズとレーズンケーキと一緒にいただき、苦みの中に官能的な甘味が広がり美味でした。
さすが百名店の喫茶店。
納得の味わいです。
カフェ・鈴木【月曜日(平日)15:20 待ち無し】今日も今日とて一人カフェ、TFです。
本厚木でラーメンを食べたあと以前からBMしていたカフェ・鈴木へ。
扉を開けると異空間!照明、音楽、マシンやテーブル、すべてがお洒落で雰囲気が良いです。
今回はエスプレッソ・ゼリーを注文しました。
肝心のお味ですが、美味しい。
アイスクリームにエスプレッソが注がれアフォガートっぽい頂き方なのですが、アイスの上に小豆も乗っていて、そこにリキュールが注がれるので不思議な感じです。
それでいてゼリーみたいになるので更に不思議です。
最後にお口直しでエスプレッソとチーズケーキ、グラスにたっぷりと氷が入ったお水を頂けるので、内観や雰囲気だけでなく、味やコスパ的にも大満足でした。
図書館で勉強して疲れたときに必ず再訪すると思います。
ご馳走様でした!
平日21:00くらいに利用。
席に案内され座るとメニューを示されたのでアイスコーヒーと季節のケーキをオーダー。
来るまでにSFに出てきそうなデカいマシンを眺めていると現実ではない世界と錯覚しそうでした。
最初は緊張しましたが、マスターは親切そうな方で心配は杞憂でした。
ただし、アイスコーヒーとは氷上のアイスクリームにエスプレッソをかけるアフォガードのようでした。
ケーキにもアイスクリームが載っているので重なってしまいました。
エスプレッソはとても美味しいです。
最後にお冷が出てきました。
次回はエスプレッソだけを味わいに行こうと思います。
隠れ家的なお店。
中はほぼ真っ暗。
キャンドルが数ヶ所灯ってるだけ。
昼間、外から入ったらしばらく目が慣れず、どう進んでいいか分かりませんwそういうところがもう、まるでTDLとかの新しいアトラクションの様でしたwでも、提供されるコーヒーなどは本格的で、エスプレッソは、何十年ぶりにこんなに美味しいエスプレッソ飲んだかな〜と感激しました。
また行きたいです。
1級検索能力士の技能を活かして発見した珈琲一杯飲むのに小一時間かかる優雅な店。
開店前から公園で待機してる人がいたから負けないように開店ダッシュしちゃったよ!◎気軽なコーヒーではなかった本日の珈琲とか日替わり定食とかを選びがちな人には難しい名前の珈琲から選択を迫られる感じ。
熟考しすぎて発注に15分かかったオッサンがいてそれもすごいなと思った。
◎珈琲ゼリー珈琲ゼリーには食後に「薄いエスプレッソ」とゆう名の普通に薄くない珈琲が無料でついていた。
あと超絶薄いケーキみたいなのもついてくる。
雰囲気的に1パクじゃなくてフォークできりながらちんまり3パクぐらいで食べる感じ?これで800円だったかな?安い!◎珈琲の世界観が変わったコーヒー頼んだはずなのに知ってるコーヒーの味の範囲に収まらないコーヒーだった。
これにも1パクケーキがついてくるみたい。
そんなで800円だったかな?安い!◎店主のこだわりポイントがすごい食器とかよくわからないけどたぶんすごくいいヤツ。
立ち飲みスタイルと思って行ったら椅子ありなのね。
2人がけ✕6席しかない。
◎ケーキは市販品食べてないけどパッケージはちょっと意識高い系な食料品店で買えるやつだった。
みんなも好きなやつだから安心な!◎令和スタイルな営業スタイル開店前に準備しとけばよくないか?みたいな工程を営業開始と同時に始める令和スタイルで発注から30分ぐらいかかった。
まわりはじめるとスピードアップされるのかもしれない。
◎外圧を感じる店の中で急かされる空気はまったくないんだけど、待ってる人がいると思うとソワソワしてしまう。
◎まとめ・がぶ飲みしたい時・サクッと飲みたい時・ゆっくりした時間・おしゃべりを楽しみたい時みたいなシチュエーション以外の時に超おすすめな珈琲店でした!
隠れ家的カフェ、駐車場なし、公園の向かいです。
入りにくさはありますが、入れば 店員さんは気さくな方々です。
食後のコーヒー、デザートのために訪問。
入った先のエスプレッソマシーンにビックリ‼️気軽に入って大丈夫?って思いましたが、全然大丈夫でした😃コーヒーゼリー、エスプレッソアイスクリーム、どちらも賞味期限30秒‼️どう言うこと?ゼリーにはあんこ、アイスにはジャムがのっていて、その上にできたてのゆるいエスプレッソのゼリー液がシェイカーで注がれる。
柔らかさがどんどん変化。
面白い🤣なんか、イベント感あって好き🤭その後、氷に横たわったシェイカーからお水が素敵なグラスに注がれ、何?と思ったら、お冷です!なんかもう、凄いのひと言。
その後、ケーキ2種にエスプレッソがついて、800円とは。
不思議な世界に迷い込んだ感覚でした。
ご馳走様でした。
近いうちにまた行きたいです。
美味しいコーヒーが猛烈に飲みたく、webで検索しまくってたどり着いたのがこちらのカフェ。
屈まずして入れないほど小さな入り口をくぐると、重厚な雰囲気に圧倒される。
真っ昼間に来店したので、外と店内の暗さのギャップが激しく、目が慣れないうちは暗闇状態。
シンプルなカウンター2列の正面には大きなエスプレッソマシーンが鎮座。
なんという神々しさ!ハンガリーの名窯ヘレンドのカップで提供されるエスプレッソは、豊かな豆の薫りで、圧倒され緊張していた心を解してくれる。
MAPで調べながら迷いながらも来た甲斐が有りました。
こちらのお店は14時~夜中0時まで営業しているとのこと。
是非また来たいと思います。
入口だけ見るとカフェには見えないカフェ鈴木。
薄暗い店内、横並びのベンチシート、正面にそびえ立つエスプレッソマシン、テーブルには小さなキャンドルの灯り。
この空間で頂いたエスプレッソコーヒーが…意外とクセになりそう(笑)頂いたエスプレッソ・コンパンナ(簡単にいうとウインナーコーヒー)は、ホイップクリームの優しさからはじまり、飲み進めていくにつれ感じるエスプレッソの苦味がいい。
飲み物を頼むとサービスでついてくる一口サイズのクリームチーズとパウンドケーキ。
¥800というお値段は安くはないけど、特別な空間で美味しいエスプレッソが頂けるならたまには有りだなって思う。
オーナーの人かな?帰る際に外まで見送ってくれます。
教えて頂かないと一見分からない入り口でした。
入り口や店内は少し狭めですが、店主の珈琲好きがよく分かる空間でした。
店内にコーヒーを淹れるための大きい機械が置いてあってとても興味深かったです。
店主の所作が一つ一つ丁寧で雰囲気が良かったです。
珈琲の味はもちろん、とても美味しいゼリーをいただきました。
知人に連れてこられなければ、珈琲屋さんとは思えない店構え。
茶室並に入口が低く店内へ…昼間でも店内は暗くコーヒーに集中してくださいということか⁉️ある意味お店の珈琲への拘りと自信がうかがえます。
店内…かっこいいレイアウト、いけてます、攻めてます👌カウンターに鎮座する使い込まれたエスプレッソマシンはそれ自体がカッコいい👍デミタスカップから芳るのは濃厚だけどフルティーな香り、小さ過ぎて物足りなさもあるケーキも珈琲に合う👏餡子の乗ってるアドフォカートも新鮮だ😆馴染みのない厚木にくる楽しみが増えました、、
茶室を意識した超絶お洒落なエスプレッソ専門店。
珪藻土の床、竹を塗り込んだ漆喰壁、腰板はバーナーで炙った御影石。
カウンターはアフリカ産の高級木材ブビンガの一枚板を惜しげもなく削って敢えて縁を創っている。
今ではこんな大きなブビンガのカウンター及び長椅子は入手不可能です。
水は恐らく硬水で繊細なグラスで敢えての天然氷でサーブされます。
照明は基本的に蝋燭以外は間接照明でテーブル上の照明の灯りがテーブルに反射して幽玄な雰囲気を醸し出しています。
お店中央の床の珪藻土は経年劣化で層状に割れていますが、その割れを踏み締めると「水琴窟」にも似た軽やかな音が足元から響きます。
ぜひお試しを。
天井は店の雰囲気を決定づける銅板の吊るし天井になっています。
コーヒーの焙煎煙が染み付き重厚な世界観を演出しています。
日本では希少なアルファロメオ社製のヴィンテージ本格エスプレッソマシンで抽出した美味しいエスプレッソをハンガリーの高級カップu0026ソーサー「ヘレンド」でサーブされます。
圧巻は賞味時間30秒のエスプレッソゼリーが口の中で溶ける瞬間が堪りませんね♪。
トロけるアイスを口に運ぶのは、品のある花模様をあしらった英國の銀器メーカー「ANGORA」社のビンテージミニスプーンです。
大きさ、重さ、手触り。
全て計算されています。
このカフェ、1999年に作られた今では超有名内装デザイナーの橋本夕起雄氏の無名時代の作品です。
東京にあったら大変な事になりますね。
最後に店の常連に成れたら、カフェ鈴木のトイレを拝借してみましょう。
無記名の銅板のドアを開けると床も壁も「黒大理石」で出来た空間に入ります。
トイレとの間にあるガラスのドアを慎重に開けると漆黒の便器と目の高さに合わせて飾られた「キース・ヘリング」のナンバー付シルクスクリーンが出迎えてくれます。
最後に用を済ませ、ガラス戸から出ると曇りガラス越しに照明が輝くボックスがあり、足元のスイッチを踏むと曇りガラスが滝のように揺らめき、手水が黒玉石を敷き詰めた鉢に降り注ぐ仕掛けになっています。
僅か800円で、ここ迄のおもてなしを頂戴出来る「現実を忘れさせてくれる店」如何でしょうか?バブル期しか創れない幻想的空間ですね。
平日の夕方頃オシャレな店主が店前にいて案内してくださいました✨雰囲気から最高✨照明はろうそくの火のみ🕯✨落ち着きのある店内✨エスプレッソコーヒーゼリーをおススメされ口直しに薄めのコーヒーとお菓子とクリームチーズをいただきました❤️もっとコーヒーを味わいたく☕️カフェモカを注文♪クーベルチュールチョコが付いてきて溶かしても良し、飲みながらつまむも良し👍とても美味しくいただきました♪エスプレッソマシンも焙煎機⁉️もかっこよく✨全てがオシャレでした✨
入った瞬間、別世界!迫力あるベゼラのエスプレッソマシンが鎮座し、蝋燭の灯だけの空間は日常からの解放をしてくれます(^^)豆売りも有り。
厚木で映画までの時間を潰すのに喫茶店をネットで検索、利用しました。
店構えはまるで倉庫かクラブ?コロナ対策でドアを解放してあったので入り易かったですが、閉まってたら入るのにかなり勇気がいります。
店内はかなり薄暗く、目が慣れないと足元も見えません。
入ると大きなカウンターが2枚縦に平行に配置、椅子がカウンターの外側に並んだレイアウトです。
カウンターの真ん中が通路、通路の奥にもう一枚カウンターが2枚のカウンターと直角に設置…そのカウンターで店員さんが作業してます。
大きな金のコーヒーマシンが目を惹きました。
店内は間接照明のみ…その照明もどこにあるのか一見してもわからなく…店舗にかなりのこだわりを感じます。
店員さんは忙しくオーダーをこなしていましたが、基本応対は優しい方でした。
オーナーさんではないようでした。
ウィンナコーヒーにケーキセット、連れはコーヒーゼリーをオーダーしました。
味は美味しいかったです。
ケーキやゼリーはかなり小ぶりで贅沢な味を楽しむ感じ、抹茶のお菓子の感覚に近いかもです。
お値段は少し高めですが損した気にはならなかったです。
ちょうどお茶の時間だったのでいつの間にか満席というのもありましたが…普通の喫茶店のように長居できる感じではなかったです。
外に出ると普段通りの厚木の町並み…まるでアトラクションに入っていたかのような異空間でした。
美味しくて2杯頼んでしまいました。
3回目ですがかなり久しぶりに訪問。
6.7年前、1回目に訪問した際は先に出てきたチョコレートを先出しのお菓子だと考え全て食べてしまいすみませんでした…その際「美味しく食べて頂ければ良かったです」と半分程コーヒーに入れる為再度出していただいてありがとうございました💦毎回美味しくて感動します。
今回はカプチーノとカフェモカを頂きました。
両方ハイレベルで美味しかったですが、特にカプチーノは素晴らしすぎました。
コーヒーが全てハイレベルかつ、クリームの上にかかってるシナモンの香りが素晴らしいアクセントになっています。
またクリームと共に飲む際に粉砂糖のようなものがかかってて口の中で良いアクセントとなりました。
雰囲気良し、味良しの珈琲店。
自信を持って人にお勧めできます。
おしゃれで柄が違うお皿がとてもおしゃれでした^_^友達と違うお皿だとワクワクするのでまた行きたいな、
約2年前に東京旅行時🚄👜初来訪🎶実は、今から約40年前⏳️小田急相模原イトーヨーカ堂向かいにあった行きつけの喫茶店「雑記帳」存在を知りたく💻️ネット💻️Google💻️で検索したら🔍️カフェ鈴木がヒット😀マスターの鈴木さんと40年振りの再会😢な~んと拙者の事を覚えていてくれて大感動😭美味しいコーヒー☕️と鈴木さんとの昔話に花が咲き、忘れられぬ思い出になりました😊😀😁😃😄お店の雰囲気・味・鈴木さんを始めスタッフの方のホスピタリティー➡️サイコーです🎵東京に来訪時は、必ず行きたいお店です🎵😍🎵
正直かなりレベル高い。
厚木の田舎でこんなところがあるなんて!正直驚きでした。
雰囲気もさることながら味です。
1人で入るまでが高難易度。
ネットがない時代にこのお店を見つけ、さらに入ることができたのならその人は勇者。
中に入ると暗く不思議な空間が広がります。
しかし、店員さんが親切ですのでお店に入りさえすれば雰囲気を楽しむことができます。
エスプレッソが美味しい。
1人でも大丈夫ですが、10席くらいしかないので、空いてる時間に行くといいかもしれないです。
昼間でも薄暗く外と切り離された空間世の中には、様々なタイプのカフェがあると改めて認識したお店会員制BARのようなエントランス事前に店舗情報を理解していなければ入るには勇気がいる珈琲焙煎機から漂う豆の香りが落ち着く豆は一種類 タンザニアのキリマンジャロアンティークなデミカップ珈琲に合うチーズケーキBGMは焙煎の音店内、珈琲機器、照明、グラス、お皿など全てオーナーのこだわりを感じるお店。
雰囲気がとても良い喫茶店?隠れ家 の方が似合っている店舗ですカウンターのみなので 一人で入っても居づらくありませんエスプレッソゼリーを頂きました美味しかったですその後に提供される、エスプレッソと濃厚なチーズケーキもまたとても美味しかったです洗面所も風情があって楽しかったですコーヒー好きな方 是非足を運んでみては。
雰囲気があってデートにもおすすめ。
ゆっくりしたいときによい。
暗いので読書には適さない。
珈琲しかないので飲めない人はつれていかないように。
珈琲のおいしさはもちろん店主さんの品の良さ 食器の扱いの丁寧さ 接客の素晴らしさ最高でした✨
店主お薦めのコーヒーゼリーをいただきました。
少しずつ固まって余白を楽しめます。
もちろんその後に出していただくコーヒーもとっても美味しかったです(*^^*)幸せな時間をありがとうございました。
隠れ家的な大人のカフェです!静かにコーヒーを楽しみたい方の為のお店です。
(お子さん連れの方は、お子さんが大きくなってからの来店をおすすめします)コーヒーゼリー絶品でした!お菓子と、もう一杯別にコーヒーが付いてきました。
マスターによるパフォーマンスも感心しました。
こういうサービスのカフェは初めてでした。
小田急線本厚木駅下車。
北口から徒歩約5分。
ハトポッポ公園の脇にお店はあります。
昼間のハトポッポ公園は長閑で人が沢山います。
その明るい公園前の道から店に入ると突如そこは黒壇の闇の広がる蠱惑的な世界。
時空間が歪んでしまったような錯覚を感じます。
一切の装飾が排除された空間には焙煎機と、イタリア•ベゼラ社のエスプレッソマシーン•イーグルが圧倒的な存在感を放っています。
店舗デザインはペニンシュラ東京を設計された橋下夕紀夫氏。
カプチーノと季節のケーキを注文。
それはそれは美味しいカプチーノ。
イーグルで淹れたエスプレッソで作るカプチーノはこんなにも美味しいのか。
ケーキもナッツがぎっしり詰まっていて、これも美味。
何でこんな店が本厚木にあるのだろう?と単刀直入に店の人に聞いてみたら、オーナーが本厚木の方だそうです。
なるほど。
これから熱心に通おうと思います。
賞味期限30秒のエスプレッソゼリーとエスプレッソアイスクリームというのがあるらしい。
必ず食べようと思います。
隠れ家的な珈琲屋さんです。
隠れ家的と言っても、有名店なので、いつも満席に近いです。
タイミングが大事。
外で待つところはないので、満席だと「また来ます」と言って諦めるしかない。
店内は幻想的な空間で、話す声も思わずヒソヒソになる。
一本木の見事なカウンターが2本あるのみの客席。
マスターがコーヒーを作るエスプレッソマシーンはとても大きくて、てっぺんに鉄のイーグルが羽を広げていてこれも幻想的。
出てくるお皿やカップ、フォークやスプーンはどれも高価な物ばかり。
商売っ気がなく、この店はオーナーが道楽でやってるお店かなと思わせます。
飲み会の後に落ち着いてコーヒーを飲むには最高のお店です。
おススメはエスプレッソゼリーだったかな。
アイスの上にエスプレッソを掛けて食べてるうちに固まりますって感じ。
これにはコーヒーが付いてます。
名前 |
カフェ鈴木 |
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ジャンル |
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電話番号 |
046-295-6280 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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