横浜駅から徒歩圏内の沢渡中央公園にあるその名の通り...
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
横浜市消防局の施設で、入場は無料です。
消火や地震の体験ができます。
駐車場がないのが難点です。
沢渡中央公園の北側にある横浜市消防局の施設。
市民の防災意識の向上を目的として、体験ツアーなどのいろいろな啓発活動を行っているようです。
自由に見学できる展示エリアもあり、防災用品の展示のほか、VR体験コーナーなどもあって、楽しく防災が学べます。
小中学校を対象にした防災教育も行われているようで、有意義な施設だと思いますが、一般市民にこの場所がの程度知られているかとなると、少し心もとない気もします。
体験プログラムなどは人数制限もあるので、Web等でさらに情報発信を進められたらよいのでは。
いつ起きるかわからない自然災害に対して、多くのことを知ることができました。
一年に一回家族で来館してほしいとのことでしたので、ご家族で是非！
救急、救命、防災、これらいつ身に降りかかってもおかしくない言葉を、自分事として体験学習できる講座が行われています。
義務教育に組み込んてほしいです。
助かる命が増え、タクシーのように救急車を呼ぶ大人は減るでしょう。
2022年4月に3歳児と訪問。
現在は体験ツアーなどのみ受付しており、自由に見学は一切できません。
（ホームページを見て、60分の体験は3歳には厳しいからちょこちょこ見て回ろう、と思って勘違いしました。
予約してない人はそもそも入れてもらえないので、注意）予約を事前または当日にしないと体験できません。
内容や対象年齢はホームページ参考にしてください。
火災と地震のコースで体験し、60分頑張って体験しました。
大人はとても勉強になりましたが、子供は思ってたのと違うという顔をしていました。
あと消火器は基本的に中学生以上を対象としているので、たとえ体験でも子供は触らせてもらえません。
大人だけです。
地震をよくわかっていなかった息子も、地震や火災の怖さを体験できたようです。
こわい、と怯えていましたが頑張って一通り体験できました。
後半はすべて親が抱っこしていたので、小さいお子さんの場合は親の体力が必要です。
うちの子は消防士さんに憧れがあり、You Tubeでかなり地震や火災の予習をさせていたのと、保育園でも避難訓練を定期的にしていたからかマシでしたが、恐怖心が強いお子さんもいると思うので小学生以上のお子さんにおすすめします。
公園と隣接しているので、レジャーシートを敷いてお弁当を食べて防災の勉強をする、などお金かからず実りが多くおすすめです。
また息子が大きくなったら再体験しようと思います。
展示物があるようですが、コロナ対策のため、定時の見学ツアーでしか見学できません。
行った時間のツアーはもういっぱいで入り口付近だけ見てきました。
コロナ禍ですが、人数を制限して防火防災の色々な災害時における展示がされている。
我が家の防災について、改めて役に立つ事柄を確認した。
防災訓練受けてきました。
会場ちょっと寒かったです💧
横浜市防災減災講習会で大講堂をはじめとする遣いましたが、50～100人がワークショップするのにも十分な広さでした。
すばらしい、個人でも行きたい。
きれいだし内容がすばらしい。
地震体験など。
大変参考になりました。
天災を侮ってはいけないと実感しました。
具体的な事は実体験してください。
上級救命講習を受講しました。
有意義な1日でした。
さまざまな訓練施設を利用して防災訓練を受講できます。
災害に実際に遭う前に一度学んでおきたいものです。
障がい者施設で防災訓練があったんですが、ここの沢渡防災センターはかなり面白いですね☺️地震シミュレーションから実際に被災にあったら自分自身がどう対応できるかとか勉強になります。
上級救命講習を受講する為に訪問。
体育館のような広い場所での講習でした。
ただ、他の団体さんも利用していたので、少々気が散ってしまいました。
栄消防署の防災研修で来ました❗阪神淡路地震や台風⚡🌀☔を家の中で体験出来ました❗いざと言う時ホントに対応出来るか？心配です‼️
横浜駅から徒歩圏内の沢渡中央公園にあるその名の通り防災をテーマにした体験施設です。
地震体験や大型ビジョンによる災害時の対応などの映画上映などいざというときに役立つ知識を楽しみながら知ることができます。
上級救命講習を受講するために訪れました。
横浜駅から少し歩いたところにあります。
きれいな施設でした。
○体験ツアー(無料/60分)。
空きがあれば当日でも参加できる。
事前予約or行く前に電話が確実・地震シュミレーターは、東日本大震災などの揺れを体験できる。
1度に15人、日本で1番大きい・消火体験は、画面の炎に消火器のセンサーを合わせるもので、1度に8人体験。
(「しながわ防災体験館」では、消火器/消火栓/マンホールを開けホースを繋ぎ、水圧に耐えながら実際に放水を体験できる)○市民向け「防センアカデミー(無料)」。
・2018/7_あんどうりすさんの講座。
懐中電灯はLEDにすれば電池の備えは要らない、役に立つアプリはコレ、など為になる○市民向け地震防火研修や救急研修○防災カフェ_休憩スペース。
自販機でコーヒー100円。
ミニコンサートや軽食(お弁当や、パン屋のオヤジのコッペパン)販売の日も○横浜市消防音楽隊の活動拠点。
防災ふれあいコンサート/たんぽぽコンサートなど●2018/7_サマーフェス。
2018は、佐渡公園で放水体験や、防センファイアーボーイズ(現役消防士)によるフラダンス●2018/11_オータムフェスタ。
沢渡公園で、ステージ、模擬店。
屋内では、ヘッドマウントディスプレイを付け、様々な防災VRを体験*****○神奈川県の防災センターは、厚木(雨合羽を着て、暴風雨を体験できる)市と県で同じ施設が多い(埋蔵文化財センター/住宅供給公社/図書館/防災センターなど)
体験型の防災知識を学べます。
一時間のコースには、火災や地震等を体験出来る設備があります。
横浜駅から、徒歩15分弱。
沢渡公園隣です。
消防団員研修で、横浜市民防災センターにいきました。
中に入ると２グループに別れて体験しました。
丁度、台風12号で騒ぎがあった時で、地震や川の反乱などの時に、どのような動きが出来るか体験しました。
とても良い体験ができました。
一時間ほどの体験ツアーがある。
短編災害映画・地震シミュレーション体験・火事シミュレーション体験(消火器の使い方、煙室の体験)・減災シミュレーション体験をガイドさん付きで館内を回れる。
展示コーナーもあり津波や火災等々の予測や過去の被害状況を展示してある。
当日予約も可能である。
非常に為になるので定期的に通い知識や実技を身に付けておきたい。
消火器の使い方、火事の時の煙からの身の守り方、災害のシュミレーション、地震体験など、ここでしか体験出来ない防災体験が出来る。
改めて防災意識を持つことの重要性を認識出来る。
防災に関する展示室や、防災に関する指導などを行っている。
横浜市消防音楽隊の活動拠点でもあり、運が良いと女性ドリルチームポートエンジェルス１１９の訓練も見学することができる。
| 名前 |
横浜市民防災センター |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-312-0119 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
丁度シャッターが開いていましたが、防災センターは開いていませんでした。
車両の撮影許可をとるのは防災センターの受付でやった方がよいと思います。