何時も親切丁寧な診察でありがたいです。
院長先生がとても優しく、愛猫を助けていただきました!これからも、末長くお付き合いしていきたいと思いました!とても感謝しております!
須藤先生及び大森先生とも動物への的確の意見及び治療方針を指摘するので合うので良いと思います。
二人体制で、予約を取り蜜を避け待ちの時間も長い時もありますが、スムーズなときは早い。
働いている方の対応も早く安心して相談できる場所だと思います。
いつもありがとうございます✨
先生もスタッフの方も皆さん優しくて 明るく良い方々です!😁👍
何時もお世話になっております🙇
うちの柴ちゃんの命の恩人‼️いま15才になりますがおかげさまで元気です。
院長もいつも落ち着いている感じでとても頼りになります、女性の先生もとても親切です❗
地元の獣医さんに引っ越し先が鶴ヶ峰だと伝えるとここを紹介されました。
待合スペースは広く、予約も出来るのでそこまで窮屈なことはなくて、警戒心の強いうちの子には最適な場所でした。
又、先生達が時々待合スペースに顔出してくれたりして、とてもフレンドリーでした。
同じ鶴ヶ峰とは言え、家からは車で15分はかかるので、徒歩圏内にあった別の病院に変える事にしましたが、待合スペースの広さやフレンドリーな雰囲気は本当に居心地良かったです😊今はまた地元に戻ることになったので、遠くなりましたが、あの頃は本当にお世話になりました!
院長先生は、細かく丁寧に説明してくれ飼い主に対しても優しく安心して治療をお任せする事が出来ます。
うちの猫たちが子どもの頃からお世話になっています。
ワクチンの時期もお知らせしてくれますし、予約制もあり、他と比較したことがありませんが悪く思ったことはありません。
具合が悪く、はじめて連れていったら、その日に検査してくれればいいのに、すぐ検査入院しましょう!とのことで預けたら、レントゲンであばらの端っこが欠けてて、それが原因ですか?って聞いたら、これは関係ありません。
生まれつきでしょう。
って言われ、次の日、とりあえず、病院では緊張でご飯食べないので、自宅で様子見てくださいと言われ、連れて帰りましたが、両手が点滴を失敗されまくったのか、足をつけないくらい痛がっていて、普段わたしに絶対噛まない子が、痛さのあまり、わたしが前足に触れた瞬間噛まれたくらい、痛すぎて余裕がなかったみたいで、足を触らせてくれませんでした。
そして、次の日自宅で血便して、血を吐いていて、すぐ、病院連れていって、また入院。
呼吸が苦しそうなので呼吸器入れますと言われ、その数時間後に亡くなりました。
と言われました。
亡くなった説明では、強い打身が胸にあったらしく、虐待まで疑われ、そのときはもうなにも考えられなくて、何年もこの病院がある白根の道を通れなくなりました。
やっと、数年経って投稿出来ました。
あんな悲しみの中、虐待まで疑われ、あばら折れてたのも生まれつきと言われ、ほんとうに信じられません。
この病院に連れて行かなければ、あの子はまだ生きてたかもしれないのに、わたしがこの病院を選んでしまったことが、後悔してもしきれません。
みなさんには、このような想いをしてほしくないので、病院選びはほんとうにちゃんとしてほしいと思います。
知識のない、設備のない、常識のない、動物病院は選ばないほうがいいと思います。
もう10年以上お世話になっています。
スタッフは皆さん親しみやすく、明るい雰囲気です。
先生方は丁寧に説明して下さるので助かります。
近頃は予約制を取り入れて、待ち時間が大分減った気がします。
私の愛猫に関することです。
17年生きました。
最期は腎臓が悪化して点滴セットをお借りして自宅で看病することになりました。
数日後、急変し病院に電話をし、須藤院長に自宅に来てもらいました。
須藤院長は来るなりすぐに注射の準備をし、いきなり愛猫に注射しました。
愛猫は約数十分後に亡くなりました。
強制的に安楽死させられました。
飼い主の私に断りもなく。
医師には飼い主に対し説明義務があり、インフォームドコンセントをし、飼い主に治療の選択肢を提示して飼い主の判断、同意を得てから治療にあたるべきであります。
私は須藤院長のこの行為は不法行為【説明義務違反、善管注意義務違反等】にあたると思いますが時効のためもう訴えることは不可能です。
悔しいです。
愛猫は苦しんでいたので安楽死という選択は適切だったのかもしれません。
しかし、きちんと説明してもらいたかったし最期に愛猫と安らかにお別れしたかったです。
わたしはこの病院は絶対におすすめしません。
別の病院であれば、適切な治療をしもう少し生きられたかもしれないし、安らかに最期送りだせただろうと思います。
ペットのある症状を訴えて行ったの×××には別の重病の病名が記載してありました。
そしてある症状の検査も治療もされませんでした。
×××を入手できた経緯は伏せます。
その際、提出された×××内容に数々の疑問点がありました。
院長先生には最初にその症状が出た時の現象を撮影したビデオを見せました。
しかし、明確な診断も告知も処置もされませんでしたし何も言われませんでした。
その後複数の異なる獣医師の×××の記載も院長が記載したと同じ重病の病名が書かれていました。
それも複数の医師、複数の回数、長期間にわたってでした。
重病の病名の記載について病院側は確定診断ではないという回答でしたが、長期にわたる通院で確定診断ではないというのならいつなにを診断し、確定したのでしょうか?診断は最後まで何もありませんでした。
×××に書かれていた病名は高度な治療を要する死に直結するような重大な病気の病名が書かれていました。
死に直結するような重大な病気疑うのならそれなりの高度な検査をするのが普通であり、そのうえで経過観察すると思いますが一切検査もなく、告知すらありませんでした。
もし検査機材や技術がないのなら他の病院を紹介するのが当然と思いますがそれも一切ありませんでした。
別の病院に変えてそこで診てもらったところある症状の検査をしすぐに原因が分かりました、もちろん重大な病気ではありませんでした、初回の検査ですぐにわかりました。
ある症状の治療は一切されていないのでその分治療(まったくありませんでしたが)にかかる時間もお金も無駄に消費しました。
治癒が遅れたペット本人には苦痛だったでしょう。
名前 |
すどう犬ねこ病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-951-9995 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
何時も親切丁寧な診察でありがたいです。