ちょっとご縁があるんで寄ってみた。
知らない神社⛩は多いですね。
日本は凄い!行ってみると厳かで素敵でした。
楠も大きく気を得れそうです。
全国鈴木さん発祥の家も近くでした。
全国の鈴木姓発祥の土地です。
鈴木屋敷の第91代目当主、鈴木三郎重家が暮らしていたとされており、牛若丸と遊んでいた逸話があります。
境内にそびえる三本の千年楠は、子育てや子授かりのご利益があります。
千年楠や藤白神社、それに関連深い熊野信仰にちなみ、・楠・熊・藤のいずれかが名前に含まれると、長寿・大成すると言われています。
有名な偉人で生物学者の南方熊楠もその一人です。
鈴木姓は有名な話ですが、ほかにも名前に関する逸話の存在を知れました。
これから子どもの誕生を願う方や、子どもの成長を願う方にオススメのパワースポットです。
子どもの命名に悩んでいる方なんかも良いかもしれません。
無料の駐車場🅿🚙が有りました。
【鈴木性】発祥の地みたいで、全国から鈴木さんが来られているみたいです。
境内は想像していたよりも、樹齢が古くて大きな楠木が数本あり興奮してしまいました✨熊野詣で重要だった場所みたいですし、歴史を凄く感じる事が出来ました😌
場所は知ってたけど行き道を間違うと引き返すのが難しい。
数回行こうとして今回ようやくお伺い。
鈴木姓発祥の地でもあるようなのでスズキのバイクで。
先年の台風の影響で紀州各地の神社の木がダメージ受けてる中鬱蒼と茂って影落とす御神木が鎮座。
心地いいです。
有間皇子が刑に処された土地でもあり祀ったお社もあり。
熊野古道をめぐる道でもあるよう。
日本人の名字第二位の鈴木さんの氏神様。
社務所に「鈴木です」というと、紀州藤白鈴木家の家系図を呉れる。
境内には、楠の巨木があります。
鈴木さんは、ぜひ参拝をして、足跡を残していくと良いと思います。
藤白神社だけに、朱印帳は藤をイメージしてます。
近くには鈴木家の屋敷を復元中で、2023年(令和5年)に復元工事が完了するそうです。
落ち着いた雰囲気で、心穏やかになります。
全国の鈴木さん発祥の地だそうです。
熊野詣の九十九王子の中でも特別なところのようです。
落ち着いた境内で、摂社も多くいい神社でした。
鈴木氏の発祥の地とのことで、全国の鈴木姓の本家だそうです。
毎年巨大絵馬に願い事を書きに来ます。
願い事が叶うのでハッピーな神社です❗
大きくたくましい楠の木好きです。
語り部さんが、とても丁寧に神社の歴史を教えて下さり、神社にまつわる仏像を見せて頂き、驚きと共に、感動しました。
又、お参りに行かせてもらいたいです。
楠の木大きさに歴史を感じられます。
語り部の方が詳しく説明して下さりました。
神社に仏様を祀っている唯一の場所だそうです。
御堂に安置されています。
作者等がまだ定かではない為、まだ重要文化財や国宝に指定されていないので拝観や写真撮影も大丈夫ですが、見るだけで歴史的なものを感じさせられる仏様でした。
九十九王子のなかでも別格とされた五体王子のひとつ藤代王子の旧址。
ご祭神:櫛玉饒速日命配祀神:熊野坐大神,熊野速玉大神,熊野夫須美大神,天照大神,祓戸大神境内社:子守楠神社,有間皇子神社,恵比須神社,祇園神社,住吉神社,塩竈神社,秋葉神社,巳神社。
熊野九十九王子の中でも格式が高いとされた五体王子のひとつとされた藤代王子の旧址で、大きなクスノキが境内にあります。
歴史を感じられる神社です。
2019/01/12参拝神仏霊場の札所にあがっていたので、大阪から車で1時間ちょっとの場所と言う事でトイレ休憩がてら寄ったのですが、めちゃ良かったです。
感動すら覚えました。
さっと見て回るだけならよくある神社と言った様相ですが、運良く土日だけ地元ボランティアの案内人の方がいらっしゃり、神社では珍しい仏様が祀られている権現堂を覗いている時に声をかけて頂きお堂に入られて頂きました。
ざっといろいろな資料と説明をして頂きました。
本地垂迹説による藤白王子の本地仏 十一面観音菩薩立像があることもしりました。
所謂、藤白神社の本尊と言う事になります。
熊野三山の本地仏三佛も唯一この神社にあると言うことで、戦国時代の紀州攻め、明治の廃仏毀釈を乗り越え今に至るまで、現存する事に地元の人達に守り伝えられた事に感謝と感動すら感じました。
許可を頂き仏像を撮影させて頂きました。
熊野古道散策と合わせてまた来たいと思います。
熊野古道の入り口に位置する由緒ある神社です。
樹齢1000年の楠木に触れます。
宮司さんは気さくでフレンドリーでした。
海南駅から歩いてこれる熊野古道の雰囲気が残る神社です。
神社横から峠超えの古道にも行けます。
【スズキのルーツ】和歌山の海南駅近くに、熊野古道第一の鳥居が立つ藤白神社がある。
そこの宮司は、古代には熊野の豪族「穂積」氏で、熊野速玉大社の神祇官家であったが、平安時代に藤白に移り、鈴木を名乗る。
穂積の真ん中に立てる柱を「ススキ(ススは聖なる)」と言ったのが語源。
藤白の鈴木館には源義経が通った事が分かっており、鈴木三郎重家は源平の合戦で活躍し、義経とともに平泉で討たれた。
この鈴木家や熊野神社が日本に広がり、一番多い苗字となった。
地元に愛される神社。
ことあるごとに餅まきをするのでチビッ子たちや主婦たちの人気スポット。
駐車場も拝観も無料。
鈴木性の氏神です。
万葉の時代、斉明天皇が紀の湯に行幸の際この地を訪れ創建されたと伝えられています。
熊野古道の王子の中でも特に格が高いとされた五体王子の一つです。
鈴木姓発祥の神社ということでも有名ですね!境内にある鈴木姓発祥の地とされる鈴木屋敷は今にも朽ち果てそうでしたが、近々復元されるそうなので安心しました。
とてもきれいにしてある神社です休憩所もあり、助かりました鈴木ではないけれど、また来たいと思います。
境内に万葉歌碑がある「藤白の御坂を越ゆと白たへの我が衣手は濡れにけるかも」(万葉集)
代々宮司さんは藤白鈴木さんがお務めされていて、境内には藤白王子権現本堂もあります。
神社の拝殿上には祝詞を分かりやすく書いた木版が掲げられていて、誰でもみながら祝詞を奏上できるようになっています。
御神木の楠の木は大変立派で、近くに行けるよう足場が組まれていたり、夏に参拝したのですが、境内真ん中にある湧き水だったか、それを保冷した水をクーラーボックスに入れて誰でも飲めるように用意されていたり、何かと参拝者に優しい気遣いがされた神社だなぁと感じました。
東通用口から西へ抜ける道はかつての熊野参詣道だそうです。
あと有名な南方熊楠の名は藤白神社の神主から授かったものだそうです。
ちょっとご縁があるんで寄ってみた。
鈴木発祥の地の神社とのこと。
鈴木さんは是非足を運んでみたらいかがでしょうか。
歓迎されてます(^^)。
名前 |
藤白神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
073-482-1123 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
「み熊野一の鳥居 藤白皇大神社 これより熊野路のはしめ」の碑が建ちここからが熊野と呼ばれた入り口に。
鈴木姓発祥の地でもあり鈴木さんのお守りが売られています。
うちの車もスズキなので丁重にお参りしてきましたwお隣の鈴木家のお屋敷は令和5年3月に新しく建て直されたようです。