知らないと見落としてしまうかな駐車場?
100mに満たない短い海岸だが、ここからの眺めは素晴らしく多くの画家や写真家のモデルになっている。
海女の作業地帯としても知られ岩和田漁港から大原方面に続く岩礁地域は幾つかの浦々に別れ、自然が創り出した勇壮な景観を誇っている。
確かに大波月海岸の入口に駐車できそうなスペースはあるものの、ロープが張られていて駐車はできません。
(2022年7月上旬。
)口コミ通り、草を掻き分けて進むのは大変だと思います。
(特に夏は、、)
景勝地ですが、訪れる人が少なくなったのか、以前行った時よりも草ぼうぼうで私の背丈ほどの草に覆いつくされて獣道のような細い道がかろうじてある程になってました。
足元が泥濘んでる場所もあり滑りやすく気をつけないと怪我しそうでした。
伸びてる草もスパッと切れるような鋭い葉なので長袖長ズボンがオススメです。
クルマの置き場所さえ工夫して迷惑にならないようにすれば楽しめる場所です。
できれば干潮時に訪問したほうが楽しめます。
上下長袖で履物もしっかりしたものが良いです。
浜辺に降りるのにちょっとしたドキドキ感が楽しめます。
岩棚に当たる大きな波が、迫力あります。
地形好き、地質好きには楽しめますね。
砂岩と泥岩が織りなす縞模様を見てるだけで、地球を感じることができます。
ヒラメを釣りたくて行ったけど海藻ばかりで釣りになりませんでしたがロケーションは最高でした。
冬に訪れました。
駐車場から少し歩くと着く海岸です。
道中はぬかるみが多いので、泥が跳ねても構わない靴がいいです。
この日は風が強く波が高かったので浜に降りられなかったので再訪したいです。
駐車場から海岸までの身近冬は良いけど春から夏草木がのびて歩き疲れ辛く危険性がある。
2021年1月21日天気が良く、波も穏やかに見えましたが、岩場まで近づくと結構な波しぶきがありました。
道路からの道のも険しいので、歩いていかれる方は、履き物に気をつけましょう。
すごく綺麗で幻想的な場所でした!
ろうそく岩が印象的な景勝地。
手前に車3台位置ける駐車場あり。
海に出るまでに、細い畦道を通りました。
スニーカー、長靴必須です。
現場はいわゆる岩場で余りのんびりできませんね。
波が高いときがあり、注意が必要ですね。
御宿の海岸を北上すると右カーブのところを注意深く左側を見ながら走ると、木の看板が見つけられます。
駐車スペースは在るのですが、ロープが掛かっていて入れず停められませんでした。
広場の右側の小路を下って行くと海岸に出ます、途中は水溜りがあったり泥濘んでいてスニーカーが必要です。
先は小さな入り江になっていて、潮が満ちていてあまり波打ち際まで行けず、ロウソク岩に近づく事が出来ませんでした。
大潮を狙って再挑戦したいと思います。
「景勝地大波月」の看板の後ろにちょっとした空き地があって、駐車場かな?その右前方に道とは言えない道が、唯一のルートです。
文字通り草分けしながら進むしかありません。
途中、私の足音にびっくりして草の中を逃げていく小動物の音が聞こえてこっちもびっくりしました。
海岸の景色がとてもとてもきれいです。
遊歩道さえ整備されれば、胸張って勧めたいところです。
昼間はもちろん星もすごいです!
道路沿いに小さな板の看板と駐車スペースがあります。
海に向かって駐車スペース右側に小道があり、進んでいくと海岸に到着できます。
雨上がりは途中若干ヌタっている場所あり。
靴推奨。
千葉外房の荒波や海食崖が好きな方は一見の価値有り。
崩落の可能性がある海岸ですので、海食崖の下に長時間居るのは避けた方が良いかと思います。
近くに良い景色の小波月海岸や田尻海岸(ドン・ロドリゴ上陸の地)、小浦海岸も有りますので合わせて訪れてみては如何でしょうか。
御宿駅から徒歩30-40分程度、車の場合は「景勝地大波月」の駐車場(3-4台分程度)が有ります。
時期が違ったかな!
道路沿いに景勝地大波月とあますが、知らないと見落としてしまうかな駐車場?のようなスペースがありますが、前回は施錠されていましたが今回は空いてました、駐車スペース脇の道をいくと絶景が広がってます。
絶景ポイントですけど、整備が行き届いてないので、色々注意が必要です。
最高です。
この言葉につきます。
まさに絶景です。
海岸に出て右側に洞窟があり、そこを抜けて、洞窟越しに見える岩もすばらしいです。
少し山の中に入っていった辺りに駐車場があり、そこから3分ほど歩いていくと海岸につきます(動きやすい服装の方がいいです)。
駐車場がありますが、看板が小さくゴミ捨て場みたいになっていました。
地面が粘土質でバイクだとサイドスタンドがめり込んで、倒れる危険が大です。
浜に向かう道はゴミの不法投棄も多く、足場も悪いです。
景色が良いだけに、残念ですね。
名前 |
大波月海岸 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0470-68-2414 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
1月初旬。
ろうそく岩の右側から朝日が昇ります。
満ち潮だったので岩壁のすぐ近くまで海が迫り、少し危険でした。
岩壁も完全に砂岩で崩れやすいので注意してください。
特に右側の岩壁は長い苔なのか海藻なのかびっしり生えていて大変滑りやすいです。
満ち潮の時は自己責任で。
何かあってもおそらく助けを待つ時間は長いことでしょう。
しかし、それでも、また訪れたくなる美しい景色でした。
海も空も真っ青で、全ての光は橙色。