雰囲気のあるたたずまいのお店。
ザ・立ち食いそばという佇まいの外見と、想像通りのおそばの内容でした。
ピークタイムに行くと、店内ぎゅうぎゅう詰めになってしまうので、14時頃行ってみました。
空いていたのはいいものの、天ぷらがもう殆ど売り切れており、やっと玉ねぎのかき揚げとソーセージ天をゲット。
私の後から来たお客さんはやむ無くたぬきそばや月見そばをオーダーしていましたよ。
お蕎麦は茹で麺を湯通ししたような、ふにゃんとした歯応えなのですが、ツユはカツオ出汁が効いた江戸前の私好みの味でした。
このツユだけの為にまた来たい!と思うくらい。
仕込みの最中も店の外にこの出汁の香りがプンプンと匂ってきて、そば屋の存在をアピールしていますよ。
人気の天ぷらを乗せたいなら、早めの時間に行かねばなりません。
次回は春菊とイカゲソを食べてみたい。
メニューには「○○そば」と書いてありますが、ショーケースに入った天ぷらで乗せたいものを伝えると2個でも3個でも乗っけたお蕎麦が渡されます。
2個乗せるのがおすすめ。
料金はオーダーの際渡します。
お客さんが少ない時は椅子を出してくれました。
平日営業のみなので、なかなか訪問出来ませんでした。
若い店主が頑張っており、営業はこの先も安泰化と思います。
蕎麦つゆは少し薄めですが、駅そばには無いダシの効き具合です。
ごぼう天で頂きました。
神田須田町の「六文そば 須田町店」へ。
「あじ天+春菊天そば(530円)」を注文。
こちらのあじ天はお初。
臭みもなく美味い!若干、ゼイゴが気になります。
ご馳走様でした。
六文そば@神田須田町一丁目 巣立ちも間近世代交代が行われたこちらおばちゃんの指導の賜でだいぶ形になってきましたもともと二人で廻してきたこの店舗メインの業務からおばちゃんはちょっと距離を置き見守り態勢若い衆だけ二人だけで営業する日も近いでしょう冷やしゴボウ天そばをいただきましたぁ〜〜♪サクッとした歯応えとゴボウ独特の香りを活かした揚げ技はなかなか今年の冷やしのお汁は六文らしさがよくでた逸品ふぅ〜〜美味しかったぁ!こうやって継承されていく古典路麺本当にありがたい事です。
*******************************六文そば須田町店@神田須田町一丁目 世代交代が行われました豊富な天ぷらと美味しいお汁で周辺の胃袋を支えてきたこちらいつものオーナーの姿はなく厨房内が若返っておりビックリゴボウ天そばをいただきましたぁ〜〜♪新しい揚げ手はなかなかの手練れコロモがちょっと野暮ったいものの火の通し方は良好でゴボウの食感と香りを活かした仕上お汁とおそばは然程変化なく従前の美味しさをキープふぅ〜〜美味しかったぁ!若い揚げ手のこれからに期待充分ですね!
ここはとても味わいのある街角です。
後方のオフィスビルと手前の昭和感たっぷりのそば店の対比はもちろん、両サイドにV字型に別れていく道路。
なかなかユニークな場所です。
コリコリイカ天入れたらおいしさアップ!15時半くらいでしたら空いてました。
椅子にも座らせてもらえました。
安いし早いのでお昼逃した時に最適です。
(超)昔ながらの立ち食い蕎麦屋さん。
ここは密とか関係ないですね。
サッと入ってサッと食べてサッと出る。
お昼時に行ったので少しだけ待ちましたが、当然回転が早いので気にならず。
初めてだったので、人気のゲソ天を知らずだったので、次回はゲソ天。
大通り裏手に、昔からひっそり構えている立ち食い蕎麦屋さんです。
都内には何店かありますが、ゆで太郎とか富士そばみたいな綺麗な大規模チェーンと違い、昔ながらの懐かしさがある立ち食い蕎麦屋屋。
黒く濃いめの汁ですが、癖になる程好きな味です。
七味とは別にきざみ唐辛子も置いてあり、私はゲソ天そばにきざみ唐辛子と七味を少し多めに掛けて、コリコリしたゲソの食感を堪能しつつ、この汁をずず~っと飲んで、夏は汗だく、冬は体ポカポカにして、立ち食い蕎麦最高!!って気分にしてくれます。
ゲソ天そば・いなり(480円)蕎麦にゲソ天は初めてでしたが、かなりありですね。
大ぶりなゲソの食感、旨味が蕎麦とよく合います♪安いし早いし、また来ようかな。
げそ天美味い。
げそ天がこれぐらい美味いのなら他の天ぷらも確実に美味いだろう。
卓上にある壺いり唐辛子は入れるのなら本当に少量でいいので注意。
名物はゲソ天そば。
江戸ノワールの真っ黒な出汁と、もっさりとした蕎麦に歯ごたえu0026食べごたえ満点のゲソ天。
これを旨いかどうか、あーだこーだ言う必要なんて無いと思う。
そばを愛する人は必ず一度はここのゲソ天そばを食べるべき、なんて思ってしまう。
ずっとここにこの形であって欲しい。
だから無条件で★5つ。
昭和そのままのお店。
雰囲気を懐かしむひととき。
げそ天そば、400円、安い。
そばは、ゆるゆる。
天ぷらは、硬い。
旨くはない。
あくまでも雰囲気を楽しむ店。
まぁまぁです。
ランチ時に、水が飲めないのは残念。
机が低すぎて食べにくい。
みんな、当たり前のように器を持ってるが、嫌な人にはハードルが高いです。
名前 |
六文そば 須田町店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3253-0849 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
【店外でずるずるとすするお客さんが常時出ているくらいの人気店ですね】2023/01/19 16時ごろ訪問仕事の合間で小腹が空いたので【行き方】・淡路町駅が最寄になりますね。
秋葉原駅や御茶ノ水駅からだといけなくはないのですが、やや遠い。
【お店の雰囲気】・昭和ノスタルジーといえばそれまでですが、写真の通り昔の定食屋の雰囲気そのままですね。
・店内席も5〜6席くらい。
まず座れないと思ってください。
私は閉店近くだったので座ってのんびり食べられましたが。
【接客】・ワンオペでしたね。
ごく普通の接客でした。
【きつねそば】・¥430・関東出汁ですね。
かなり暗い色で濃い!・麺…麺の作りからしてすでに柔らかく作られているのでしょうね。
コシといったものは感じにくいですね。
・極上のうまさ!みたいなものはありませんが、小腹が空いてサクッと食べたいって時にはちょうど良いですね。
忙しいビジネスパーソンにも。