湯浅にある由緒あるお寺です。
湯浅にある由緒あるお寺です。
昔通ってた幼稚園があります。
お寺のお墓あたりに大きな木があるのですが、ちょっと怖かったのを覚えています。
熊野古道を有田の紀伊宮原駅より王子社跡を巡って湯浅駅に行く途中に、津波の石碑を見に寄りました。
昔は熊野古道を巡礼する法皇や上皇の仮の行政所とされた由緒あるお寺。
先祖の墓があります。
子供のころ境内で遊んだり、除夜の鐘をつきに行きました。
私の実家は檀家です。
湯浅で一番大きなお寺です✨大きな樹が目印で大抵の場所からでも見えます‼湯浅幼稚園が隣接しています。
〔大地震津なミ心え之記〕で知られる深専寺(和歌山県湯浅町)の境内に芭蕉句碑が建っている。
春の夜はさくらに明けてしまひけり 芭蕉翁安政3年(1856)建立と推定される句碑。
山門前(左)の〔大地震津なミ心え之記〕の碑は、嘉永7年(1854、11月に改元があり安政元年)6月~11月にかけて連発した東海地震・南海地震の状況を伝えるとともに、具体的な避難経路を指示し、また、後の人を戒めたもの。
とても美しいお寺ですが 御朱印の 受付はしていませんので少しざんねんでした。
殿村家の先祖があります。
名前 |
深専寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0737-64-1414 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
240104参拝。