170年の歴史をもたれる老舗の醤油屋さんで現在も寒...
説明を受けて好みの醤油を購入出来ます重さを気にしなければお土産にも最適です駐車場はありますが少し歩きます。
醤油屋さんです。
美味いと言えば美味いのだけど、高いです。
無料駐車場があります。
街の散策の他、歴史資料館や裏側の大山堀も忘れずに見ると良いです。
歴史的建造物と思います。
また、施設の方々が醤油作りに詳しくしっかり教えて頂けます。
醤油で有名な湯浅町へ!角長という有名な醤油屋さんで生醤油と醤油味のおかきを購入。
古い町並みが、昭和にタイムスリップしたような懐かしい気持ちになりました。
近くに醤油資料館もあり、無料で見学できました。
川を挟んで無料の大型駐車場もあり、トイレも整備されていて綺麗でした。
お勧めの、昔ながらの製法で造られた三年熟成醤(びしお)を購入しました。
開封後は要冷蔵の商品です。
他にも色々展示販売してあります。
最初の一滴角長(かどちょう)さん。
扉が閉まっていると入っていいのかわからない。
初め会社の事務所かと思ってた。
売り場面積はすごく小さいです。
女将さん?が話しかけてくれて説明してくれます。
徳利のが可愛くて買おうか迷ったんですが、オーソドックスに小瓶2つのお楽しみセット。
100ml2本で1000円。
普段使いで考えるとめちゃくちゃ高いですが、まぁ記念と言う事で。
醤油を生み出してくれてありがとうございます。
知人に勧められ、訪問しました。
界隈を歩くとお醤油の匂いが漂ってきます。
170年の歴史ある、無添加にこだわった手作り醤油を販売されています。
濁り醤を購入。
別格の美味しさです。
刺身ようの醤油を買いに行きました。
ひと味違いますよ。
湯浅で唯一残っている醤油問屋。
海外からも三つ星レストランから買いに来るそうです。
ここの醤油がホントの湯浅の醤油です。
向かいにある資料館で歴史を学んでから来ましょう。
スゴく質の高い、醤油。
誰が考え思い付いたんだろう。
醤油に生涯の人生をかけたような者だと思う。
ワインの個性や特徴を表現するのに、「ボディがしっかりしている」との言い方がありますが、こちらの醤油はまさにそれ。
薄味とか淡麗などではない。
旨味がガツンの正拳突きが来るお味。
カドチョウと読みます。
市内にはいくつかの販売所がありますが、この付近の町並みと、なにより醤油の香りがとてもいい感じの場所でした。
資料館も建物もノスタルジックな雰囲気です。
一方通行でもない対抗路なので大きめの車はちょっと苦労します。
創業天保12年、170年の歴史をもたれる老舗の醤油屋さんで現在も寒仕込みと手造りにこだわられているそうです。
12月31日に訪問しました。
資料館はお休みでしたが、店舗と職人蔵は営業されていました。
手造り醤油、濁り醤、濁り醤の3年熟成された「匠」、たまり、もろみペスト、粉末醤油。
老舗の歴史に裏打ちされた、香りのよい美味しい製品ばかりですね。
750年の歴史を持つ湯浅醤油「角長」さん。
由良から湯浅への熊野路は「醤油の道」と言われる。
しかし由良と湯浅との違いは、その水の質だといわれています。
由良より湯浅の方が水質が醤油作りに合っており、その後長らく日本の醤油作りにの基礎を作り上げる。
日本遺産認定、醤油醸造発祥の地としてその名を轟かせています。
今も江戸時代から続くやり方で醤油作りを継続してくれている。
湯浅の醤油醸造技術が、千葉の銚子、野田、そして兵庫県の小豆島へひろがっていった。
この湯浅の角長で100年以上利用されている吉野杉の醤油蔵の中でさらに時間をかけて濾した生醤油、「濁り醤」。
少々高いけど、大阪の友人のお土産と自分たちのために買わせていただきました。
試飲させてもらいましたが、口に広がる麹の味。
だし汁に豆腐に、卵ご飯に、何にでも合います。
オススメです。
町中を歩くだけで醤油の香りが漂っていて町の雰囲気も💨😄のどかないいところです。
ここでしか買えないと言う粉末醤油と、ペースト醤油を買いました✨😀運転免許のSDカードで10%引きになりましたdu003d(^o^)u003db
歴史は感じました。
資料館はこじんまりしていましたね。
麹菌が住み着く、由緒あるお醤油屋さん。
醤油発祥の地です。
日本の醤油はここから始まった。
風情のある素敵な建物ですよく見ないと入り口がわかりませんお醤油は火入れしてないやつがオススメだそうです購入し、帰宅し早速お刺身食べましたいや~美味しい今まで食べたお醤油の中の一番でした。
醤油発祥で有名な湯浅の老舗です。
事前に連絡して資料館も見せていただきました。
品薄の匠も販売していました。
歩いてると醤油のニオイがします。
すぐ近くの醤油博物館では、2Fに上がりDVDなど見ては説明して頂けます。
案内して頂けるおばちゃんは喋る気マンマン! おもしろいです。
国の指定を受けた重要伝統的建造物群保存地区内にある老舗醤油店。
「濁り醤(にごりびしお)」は製造過程で沸騰させておらず、芳醇な香りと柔らかい味の生醤油。
通信販売はしておらず、お店に伺わないと買えない。
開栓後は要冷蔵。
角長さん専用駐車場も有りますし、町のビジター用観光パーキングも近くに有ります。
山田川を渡った方の未舗装パーキングは100台くらい停められます。
はじめて、湯浅に行きました。
終わりの時間に関わらず、大変にご親切にしていただきました。
噂の濁り醬を購入しました。
新潟から来たと言ったら、あられをいただきました。
又、行きたいと思います。
湯浅の醤油の歴史がわかる場所。
和歌山のお土産の湯浅醤油は多くのメーカーがあるけれど、唯一残る老舗。
他の後世会社はアミノ酸等を使っている。
ここは昔ながらの樽で無添加の本当の醤油。
隣の資料館や倉庫ではビデオ、展示物で作り方や歴史が学べる。
醤油発祥の地だそうです!天保十二年創業「角長」湯浅醤油保存料・化学調味料一切不使用の生きた醤油だそうです。
大変貴重な醤油ですね。
角長民具博物館を見学(無料)した。
博物館の方はすごく親切で丁寧に説明していただいた。
ありがとうございました。
本店に売店があり「濁り醬」「醤油雨」「和歌山 中華そば」を購入。
皆様、一度はご覧あれ!
名前 |
角長 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0737-62-2035 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
天保12年1841年創業の歴史ある醤油屋さんです。
・お土産が充実 高級品からお手頃なものまで・粉末醤油がある・グルテンフリーの醤油もある・各種キャッシュレス対応ここから近い駐車場を起点にしてサイクリングをした帰りに立ち寄りました。
宿場町のような趣のある街並みの中心にこちらの醤油屋さんがありました。
美味しんぼにも取り上げられた、超高級お醤油からお手軽な醤油パウダーまでお土産が各種揃っています。
クレジットカードは、差し込んで暗証番号を入力するタイプでした。
(タッチ決済は無し)サイクリングで直接訪問する場合には、道を挟んで向かい側にある資料館の裏手にあるサイクルラックを利用するのが良さそうです。
お店のすぐ前の道は広くない割には交通量がかなりあるので、壁に立て掛けておくのはあまりお勧めしません。